神戸が下部組織出身の中央大学GK坪井湧也の来季加入内定を発表「勝利とアジアNo.1クラブという目標に貢献できるように」
2021.09.16 15:17 Thu
ヴィッセル神戸は16日、中央大学のGK坪井湧也(22)の来季加入内定を発表した。
坪井は兵庫県出身で、神戸のU-18に所属。そこから中央大学へと進学していた。
183cm、73kgの坪井はについて神戸は「技術力の高さとスピードがあり守備範囲が広い、キックの精度の高さと判断の早さで攻撃の起点にもなれる」とプレーの特徴を紹介している。
坪井はクラブを通じてコメントしている。
「来季からヴィッセル神戸に加入することになりました、中央大学の坪井湧也です。幼い頃、自分に夢を与えてくれたこのクラブでプロサッカー選手としてのキャリアを始められることを大変嬉しく思います」
「1日でも早くヴィッセル神戸の勝利とアジアNo.1クラブという目標に貢献できるよう全力で戦いますので、ヴィッセル神戸のファン・サポーターの皆さま、どうぞよろしくお願い致します」
坪井は兵庫県出身で、神戸のU-18に所属。そこから中央大学へと進学していた。
坪井はクラブを通じてコメントしている。
「来季からヴィッセル神戸に加入することになりました、中央大学の坪井湧也です。幼い頃、自分に夢を与えてくれたこのクラブでプロサッカー選手としてのキャリアを始められることを大変嬉しく思います」
「そして家族をはじめとする今まで自分と関わってくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、今度は自分が沢山の人に夢や勇気を与えられるように日々精進して参ります」
「1日でも早くヴィッセル神戸の勝利とアジアNo.1クラブという目標に貢献できるよう全力で戦いますので、ヴィッセル神戸のファン・サポーターの皆さま、どうぞよろしくお願い致します」
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