マフレズが高速道路を時速190kmで走行…80kmのスピードオーバーで免停に
2021.09.10 20:35 Fri
マンチェスター・シティのアルジェリア代表FWリヤド・マフレズが免許停止処分を受けていたことが分かった。イギリス『サン』が報じた。
当時マフレズは、最高速度時速189マイル(時速約304km)という10万ポンド(約1500万円)の灰色のアウディRS6を時速120マイル(時速約193km)で運転。制限速度の70マイル(約113km)を大幅に超えていたことになる。
マフレズは過去にもスピード違反を起こしており、今回が2度目。2016年のレスター時代、時速50マイル(時速約80km)の区間を時速77マイル(時速約124km)で走行し、6カ月間の運転禁止処分を受けていたとのことだ。
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マフレズは昨年の5月に高速道路『M6』を走行時にスピード違反があり、11月の裁判で罪を認めたとのこと。今年に入って7月3日にスタッフォードシャーの治安判事から2500ポンド(約38万円)の罰金と56日間の運転禁止令を受けていたようだ。マフレズは過去にもスピード違反を起こしており、今回が2度目。2016年のレスター時代、時速50マイル(時速約80km)の区間を時速77マイル(時速約124km)で走行し、6カ月間の運転禁止処分を受けていたとのことだ。
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