岡崎慎司が新天地・カルタヘナで入団会見、即デビューに言及「日曜日にプレーする準備はできている」
2021.09.10 13:18 Fri
元日本代表FW岡崎慎司(35)が、カルタヘナでの入団会見に臨んだ。
その岡崎は9日に入団会見を実施。パコ・ベルモンテ会長とともに、会見に臨み意気込みを語った。
「カルタヘナにいることができてとても嬉しいです。僕はスペインでプレーしたかったのですが、クラブから電話があり、プロジェクトを紹介してくれた。そしてここにいます」
「自分で目標を設定するのではなく、チームが全体で成長し、今シーズン設定された課題に対処できるように貢献したいと思います」
「僕はゴールで貢献できると思うので、FWとしてプレーできることが良いです。それが、最も快適に感じます」
「僕は大歓迎でした、デ・ブラシスやガストン・シルバはよく知っていましたし、ドレッシングルームの雰囲気は家族のようで、とても良いと感じました」
「監督が適切だと判断した場合、僕はコンディションも良いので、日曜日にプレーする準備はできています」
「ウエスカでのセグンダ・ディビシオンでは12ゴールを決めたので、目標は設定したくないです」
またベルモンテ会長は岡崎について「カルタヘナにとって、岡崎のような選手がいることは贅沢だ。彼は3度のワールドカップに出場し、プレミアリーグでも素晴らしい記録を残した選手だ。今シーズンは我々に大きな喜びを与えてくれると確信している」と、大きな期待を寄せた。
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昨シーズン限りでウエスカを退団した岡崎は、8月31日にセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のカルタヘナ加入が決定。1年契約を結んだ。なお、背番号は「16」となる。「カルタヘナにいることができてとても嬉しいです。僕はスペインでプレーしたかったのですが、クラブから電話があり、プロジェクトを紹介してくれた。そしてここにいます」
「自分で目標を設定するのではなく、チームが全体で成長し、今シーズン設定された課題に対処できるように貢献したいと思います」
また、自身の役割についても言及。ゴールで貢献したいとし、早くデビューできる準備は整っていると意気込みを語った。
「僕はゴールで貢献できると思うので、FWとしてプレーできることが良いです。それが、最も快適に感じます」
「僕は大歓迎でした、デ・ブラシスやガストン・シルバはよく知っていましたし、ドレッシングルームの雰囲気は家族のようで、とても良いと感じました」
「監督が適切だと判断した場合、僕はコンディションも良いので、日曜日にプレーする準備はできています」
「ウエスカでのセグンダ・ディビシオンでは12ゴールを決めたので、目標は設定したくないです」
またベルモンテ会長は岡崎について「カルタヘナにとって、岡崎のような選手がいることは贅沢だ。彼は3度のワールドカップに出場し、プレミアリーグでも素晴らしい記録を残した選手だ。今シーズンは我々に大きな喜びを与えてくれると確信している」と、大きな期待を寄せた。
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