横浜FCで選手5人目の新型コロナ陽性者、ノドの痛みや味覚嗅覚障害も
2021.08.08 11:58 Sun
横浜FCは7日、トップチーム選手の1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。
クラブの発表によると、当該選手は1日に家族が陽性判定を受け、濃厚接触疑いに。本人は1日の抗原定性検査およびPCR検査で陰性となっていた。
また、1日に以降は自主隔離を行なっており、他の選手やスタッフとの接触はないという。
当該選手は発熱などがなかったものの、4日に熱が上昇。PCR検査を受けたところ結果が不明となり再検査へ。5日も発熱があり検査を実施も再び結果不明に。6日にはノドの痛みや倦怠感、味覚嗅覚がないなど症状が出始め、検査もまたしても不明となったが、7日に陰性が確認。8日もノドの痛みや味覚嗅覚がないなど症状が続き、この日の検査で陽性判定となった。
横浜FCでは、7月29日に選手1名、3日に選手3名の陽性が確認。こ一連の中で5人目の感染者となった。
クラブの発表によると、当該選手は1日に家族が陽性判定を受け、濃厚接触疑いに。本人は1日の抗原定性検査およびPCR検査で陰性となっていた。
当該選手は発熱などがなかったものの、4日に熱が上昇。PCR検査を受けたところ結果が不明となり再検査へ。5日も発熱があり検査を実施も再び結果不明に。6日にはノドの痛みや倦怠感、味覚嗅覚がないなど症状が出始め、検査もまたしても不明となったが、7日に陰性が確認。8日もノドの痛みや味覚嗅覚がないなど症状が続き、この日の検査で陽性判定となった。
横浜FCでは、7月29日に選手1名、3日に選手3名の陽性が確認。こ一連の中で5人目の感染者となった。
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