ツエーゲン金沢のベースボールシャツが発表!梅の花が咲いた3rdユニフォームがベース
2021.08.07 09:30 Sat
ヒュンメルは6日、サプライヤーを務めるツエーゲン金沢のベースボールシャツを発表した。ツエーゲン金沢とヒュンメルは、6月にユニフォーム全面に梅の花が咲いたデザインが特徴的な2021シーズンの3rdユニフォームを発表。梅の花は、加賀百万石を築いた前田利家の家紋にも見られ、金沢市の市章にもなっている。
今回は3rdユニフォームをベースにしたベースボールシャツを発表。脱ぎ着しやすいボタンタイプで、胸番号と背番号にはサポーターを意味する12番が配置されている。
3rdユニフォームは、8月9日(月・祝)のV・ファーレン長崎戦、8月21日(土)のジュビロ磐田戦、9月4日(土)のFC町田ゼルビア戦とホームゲーム3試合で選手が着用予定だが、9日のV・ファーレン長崎戦でこのベースボールシャツが数量限定で発売される。
3rdユニフォームは、8月9日(月・祝)のV・ファーレン長崎戦、8月21日(土)のジュビロ磐田戦、9月4日(土)のFC町田ゼルビア戦とホームゲーム3試合で選手が着用予定だが、9日のV・ファーレン長崎戦でこのベースボールシャツが数量限定で発売される。
1
2
|
関連ニュース