横浜FCが今夏獲得の外国人選手4名の背番号を発表! 東京五輪出場のGKブローダーセンは「49」
2021.07.24 11:45 Sat
横浜FCは24日、今夏獲得した新外国人選手4名の背番号を発表した。
ザンクト・パウリから加入のU-24ドイツ代表GKスベンド・ブローダーセン(24)は「49」、アトレチコ・ミネイロのDFガブリエウ・コスタ・フランサ(26)は「5」、セアラーのFWフェリペ・ヴィゼウ(24)は「50」、FWサウロ・ミネイロ(24)は「31」を着用する。
ブローダーセンは、ザンクト・パウリの下部組織出身。主にセカンドチームでプレーし、80試合に出場していた。
なお、U-24ドイツ代表として東京オリンピックに臨んでいる。
ガブリエウ・コスタ・フランサはアトレチコ・ミネイロの下部組織出身で、ボタフォゴでもプレー。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)では110試合に出場し3ゴール3アシストを記録していた。
サウロ・ミネイロは、2020年9月にボルタ・レドンダからセアラーに加入。今シーズンはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで9試合に出場し2ゴール1アシストを記録していた。
横浜FCは現在J1で最下位に位置。4チーム自動降格の中、逆転残留を目指している。
ザンクト・パウリから加入のU-24ドイツ代表GKスベンド・ブローダーセン(24)は「49」、アトレチコ・ミネイロのDFガブリエウ・コスタ・フランサ(26)は「5」、セアラーのFWフェリペ・ヴィゼウ(24)は「50」、FWサウロ・ミネイロ(24)は「31」を着用する。
なお、U-24ドイツ代表として東京オリンピックに臨んでいる。
ガブリエウ・コスタ・フランサはアトレチコ・ミネイロの下部組織出身で、ボタフォゴでもプレー。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)では110試合に出場し3ゴール3アシストを記録していた。
フェリペ・ヴィゼウはセリエAのウディネーゼにも在籍したことがあり、カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで61試合に出場し13ゴール1アシスト、イタリア・セリエAでは5試合の出場だった。
サウロ・ミネイロは、2020年9月にボルタ・レドンダからセアラーに加入。今シーズンはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで9試合に出場し2ゴール1アシストを記録していた。
横浜FCは現在J1で最下位に位置。4チーム自動降格の中、逆転残留を目指している。
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