ツエーゲン金沢が今季の3rdユニフォームを発表!ユニフォーム全面に梅の花
2021.06.26 09:30 Sat
ツエーゲン金沢とサプライヤーのhummel(ヒュンメル)は25日、2021シーズンの3rdユニフォームを発表した。今シーズンからヒュンメルがデザインを手掛け、初の3rdとなる今回のユニフォームは、「Bloom(花)」がコンセプト。ユニフォーム全面に梅の花が咲いたデザインが特徴的。梅の花は、加賀百万石を築いた前田利家の家紋にも見られ、金沢市の市章にもなっている。
また、梅の花言葉は「不屈の精神・忍耐・高潔・忠実」を意味し、3rdユニフォームの着用月となる8月は、梅の実が収穫され、翌年の花芽の準備に入る時期だ。4チームが降格となる厳しい2021シーズンで、選手一人ひとりが挑戦し、美しくピッチで咲き誇ってほしいという想いが込められている。
そして、今を生きるすべての人々が花を咲かせることを願い、ユニフォームのベースに水玉模様のように小さな梅の花が無数に咲くデザインに仕上がっている。
パートナーロゴやクラブエンブレムは、アルファベットとブラックに統一。華やかなカラーやデザインの中でも個性を主張する石川県の誇り高き伝統と挑戦の文化を表し、世界へ向けて発信していく姿勢が示されている。
また、金沢とヒュンメルは、合わせて3rdユニフォームをベースにしたWAYZコラボシャツも発表。
ユニフォーム全面に梅の花を咲かせたユニフォームを普段から着られるように、こちらはブラックにまとめている。
また、ユニフォームと違って、梅の花は前身頃のみに配置。スポンサーロゴはなく、シェブロンラインも同色の黒で表現。胸にはチームのエンブレムではなく、WAYZのロゴが配置されている。
コラボシャツについても、6月25日(金)18時より、クラブの公式オンラインショップで受注受付が開始されている。
そして、今を生きるすべての人々が花を咲かせることを願い、ユニフォームのベースに水玉模様のように小さな梅の花が無数に咲くデザインに仕上がっている。
パートナーロゴやクラブエンブレムは、アルファベットとブラックに統一。華やかなカラーやデザインの中でも個性を主張する石川県の誇り高き伝統と挑戦の文化を表し、世界へ向けて発信していく姿勢が示されている。
このユニフォームは、8月9日(月・祝)V・ファーレン長崎戦、8月21日(土)ジュビロ磐田戦、9月4日(土)FC町田ゼルビア戦のホームゲーム3試合で選手が着用予定。6月25日(金)18時より、クラブの公式オンラインショップで受注受付が開始されている。
また、金沢とヒュンメルは、合わせて3rdユニフォームをベースにしたWAYZコラボシャツも発表。
ユニフォーム全面に梅の花を咲かせたユニフォームを普段から着られるように、こちらはブラックにまとめている。
また、ユニフォームと違って、梅の花は前身頃のみに配置。スポンサーロゴはなく、シェブロンラインも同色の黒で表現。胸にはチームのエンブレムではなく、WAYZのロゴが配置されている。
コラボシャツについても、6月25日(金)18時より、クラブの公式オンラインショップで受注受付が開始されている。
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