U-24日本代表DF菅原由勢がヤクルトのバンデンハークと共演、バッティングフォームは貫禄も

2021.03.24 06:30 Wed
Getty Images
オランダのAZに所属する日本代表DF菅原由勢と、東京ヤクルトスワローズに所属するオランダ人ピッチャーのリック・バンデンハークが共演を果たした。
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2人はAZの企画で対談。詳細はまだ公開されていないが、一足先に菅原が自身のインスタグラムでその時の様子を公開している。
企画の中で、菅原が自身の背番号である26番がプリントされたオランダ代表の野球チームのユニフォームを手にする一方、バンデンハークは15番がプリントされたAZのユニフォームを手にするなど親交を深めた2人。

さらには2人がバッティングに挑戦する場面も。バットを手にする菅原には外国人助っ人のような貫録すらもあった。

菅原は自身のインスタグラムでバンデンハークへの感謝を綴っている。
「先日、オランダ人で日本でもプロ野球選手の一人として活躍するリック・バンデンハーク選手(@rick_vdhurk )と企画で対談と野球してきました」

「元ソフトバンクで日本一に輝くなど素晴らしい選手であり人格者でもあるという素晴らしい人間性を持つ選手でした」

「今年は東京ヤクルトスワローズで頑張ってください!記念ユニホームと名前入りのバッドまでありがとうございました」

「バッティングセンスあるかも」

また、バンデンハークも自身のフェイスブックを更新。菅原がソフトバンクの松田宣浩の“熱男”ポーズを披露すると、「彼は有名だね。クレイジーだよ」と元同僚を語る場面もあった。



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