ミランのクロアチア代表FW
アンテ・レビッチは大事に至らなかったようだ。
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ミランは2月28日に行われたセリエA第24節のローマ戦で主力の攻撃陣3人が負傷交代していた。そのうちの一人であり、ローマ戦で決勝ゴールを決めたレビッチは股関節を痛めてピッチを後にしていたが、イタリア『スカイ』によれば3日に行われるセリエA第25節ウディネーゼ戦の出場に問題はないとのことだ。
一方で左足内転筋を痛めたFWズラタン・イブラヒモビッチ、箇所は不明なものの足の筋肉を痛めたMFハカン・チャルハノールに関してはウディネーゼ戦での起用は不透明だとしている。
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