水戸が3年で86試合出場のGK松井謙弥の契約満了を発表「ここでの経験を次のチームで活かしたい」
2020.12.21 12:39 Mon
水戸ホーリーホックは21日、GK松井謙弥(35)との契約満了を発表した。
松井は、ジュビロ磐田の下部組織出身で、2004年にトップチーム昇格。その後、京都サンガF.C.への期限付き移籍を経て、2010年にセレッソ大阪へと完全移籍する。
2013年には徳島ヴォルティスへ期限付き移籍すると、2014年に完全移籍。2015年に川崎フロンターレ、2016年に大宮アルディージャへ完全移籍し、2018年から水戸でプレーしていた。
加入1年目は明治安田J2で29試合、2年目は36試合に出場したものの、今シーズンは21試合の出場にとどまっていた。
松井はクラブを通じてコメントしている。
「そしてなにより、苦しさ、悔しさ、喜びを共に感じたチームメイトと離れる事はとても寂しいですが、ここでの経験を次のチームで活かしたいと思います」
「チームは変わりますがこれからもサッカー選手松井謙弥の応援をよろしくお願いします!3年間ありがとうございました!」
松井は、ジュビロ磐田の下部組織出身で、2004年にトップチーム昇格。その後、京都サンガF.C.への期限付き移籍を経て、2010年にセレッソ大阪へと完全移籍する。
加入1年目は明治安田J2で29試合、2年目は36試合に出場したものの、今シーズンは21試合の出場にとどまっていた。
松井はクラブを通じてコメントしている。
「この度満了に伴いチームを離れる事となりました。ファン、サポーター、チーム関係者の皆さまには感謝の気持ちで一杯です」
「そしてなにより、苦しさ、悔しさ、喜びを共に感じたチームメイトと離れる事はとても寂しいですが、ここでの経験を次のチームで活かしたいと思います」
「チームは変わりますがこれからもサッカー選手松井謙弥の応援をよろしくお願いします!3年間ありがとうございました!」
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