湘南、水戸でプレーしたMFレレウが岐阜に加入「昇格に向けて最後まで諦めず戦います」
2020.10.15 17:15 Thu
FC岐阜は15日、MFレレウ(27)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は「35」をつける。
U-22ブラジル代表歴を持つレレウは、同国の複数クラブを渡り歩き、2019シーズンに湘南ベルマーレに加入。明治安田生命J1リーグで2試合、YBCルヴァンカップで3試合に出場し2得点を記録。しかし、シーズン途中に水戸ホーリーホックへとレンタル移籍していた。
水戸ではJ2リーグで2試合、天皇杯で1試合に出場。今シーズンは双方合意のもと、移籍先クラブを探していたとのことだ。
岐阜はレレウについて「得意のスピードとテクニックを生かして得点、アシストに絡むプレーが特徴」と紹介している。レレウはクラブを通じてコメントしている。
「初めまして、レレウです。早く日本に行くのを楽しみにしていましたが、新型コロナウイルスの影響で来日が遅れました。ようやくチームの一員になることができてとても嬉しく思います」
U-22ブラジル代表歴を持つレレウは、同国の複数クラブを渡り歩き、2019シーズンに湘南ベルマーレに加入。明治安田生命J1リーグで2試合、YBCルヴァンカップで3試合に出場し2得点を記録。しかし、シーズン途中に水戸ホーリーホックへとレンタル移籍していた。
岐阜はレレウについて「得意のスピードとテクニックを生かして得点、アシストに絡むプレーが特徴」と紹介している。レレウはクラブを通じてコメントしている。
「初めまして、レレウです。早く日本に行くのを楽しみにしていましたが、新型コロナウイルスの影響で来日が遅れました。ようやくチームの一員になることができてとても嬉しく思います」
「チームに貢献できるよう精一杯頑張ります。FC岐阜の昇格に向けて最後まで諦めず戦いますのでサポーターの皆様、応援よろしくお願いします」
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