大分のMF前田凌佑、MF小林成豪、DF香川勇気が負傷離脱、古傷再発の小林は全治6カ月に
2020.09.29 13:40 Tue
大分トリニータは29日、MF前田凌佑、MF小林成豪、DF香川勇気の負傷を報告した。
クラブの発表によると、前田は23日に行われた明治安田生命J1リーグ第18節のサンフレッチェ広島戦で負傷。右足関節捻挫と診断され、全治4週間とのことだ。
また、昨年11月末に左第5中足骨疲労骨折と診断され離脱していた小林は、8月1日に行われた第8節の鹿島アントラーズ戦で復帰を果たしていたが、左第5中足骨骨折偽関節と診断され、手術を受けたとのこと。全治には6カ月を擁する見込みだと伝えている。
左ウイングバックの主力としてプレーする香川は、経過観察していたものの大分市内の病院で検査を受け、右ハムストリングス肉離れと診断。全治は6週間となり、経過を見ながらリハビリを始めるとのことだ。
今シーズンのJ1リーグでは、前田は8試合、小林は2試合、香川は16試合に出場していた。
クラブの発表によると、前田は23日に行われた明治安田生命J1リーグ第18節のサンフレッチェ広島戦で負傷。右足関節捻挫と診断され、全治4週間とのことだ。
左ウイングバックの主力としてプレーする香川は、経過観察していたものの大分市内の病院で検査を受け、右ハムストリングス肉離れと診断。全治は6週間となり、経過を見ながらリハビリを始めるとのことだ。
今シーズンのJ1リーグでは、前田は8試合、小林は2試合、香川は16試合に出場していた。
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