ライプツィヒで修業中のアンパドゥ「正直ストレスが…」
2020.04.24 19:15 Fri
チェルシーからレンタル中のウェールズ代表DFイーサン・アンパドゥがライプツィヒでの苦悩をイギリス『アスレチック』のインタビューで語った。
ここまでライプツィヒで出場した試合はわずか7試合。その内フル出場したのはチャンピオンズリーグのトッテナム戦のファーストレグのみとなっており、歯痒い思いをしている。
それでも、来季のチェルシー復帰に向けてフランク・ランパード監督に少しでもアピールしたいアンパドゥは、ライプツィヒでの苦悩を認めながらも、学べることもあると本音を語った。
「正直、まちまちだね。うん、まちまち」
「望んでいたほど試合に出られていない。でも試合に出たときは合理的に何が出来るか考えている。それが僕に自信を与えてくれるんだ。そこから学ぶことだってある」
「正直に言っていいなら満足はしていない。だけど技術的に成長していることを願っている。そして戦術的にもね」
「今は異なる監督の下でプレーしているからね。監督によってフットボールはかくあるべきという色んなスタイルを学ばせてもらってるよ」
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2017年にチェルシーでプロデビューしたアンパドゥは、今季はライプツィヒにレンタル中。19歳と伸び盛りの年齢だが、ドイツではなかなか厳しい生活を余儀なくされている。それでも、来季のチェルシー復帰に向けてフランク・ランパード監督に少しでもアピールしたいアンパドゥは、ライプツィヒでの苦悩を認めながらも、学べることもあると本音を語った。
「正直、まちまちだね。うん、まちまち」
「フラストレーションは確かにある。だけど学べることも多いんだ。今感じているフラストレーションは今後のキャリアで僕の助けになるはずだ」
「望んでいたほど試合に出られていない。でも試合に出たときは合理的に何が出来るか考えている。それが僕に自信を与えてくれるんだ。そこから学ぶことだってある」
「正直に言っていいなら満足はしていない。だけど技術的に成長していることを願っている。そして戦術的にもね」
「今は異なる監督の下でプレーしているからね。監督によってフットボールはかくあるべきという色んなスタイルを学ばせてもらってるよ」
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