スアレスが自身のアイドルを明かす「見た中で最高の選手」
2020.04.12 11:30 Sun
バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが幼少期のアイドルを明かしている。スペイン『マルカ』が報じた。
そんなスアレスが元アルゼンチン代表DFのフアン・パブロ・ソリン氏と元アルゼンチン代表FWのガブリエル・バティストゥータ氏が対談したインスタグラムのライブにビデオメッセージで登場。その中で、バティストゥータ氏が自身のアイドルであったことを公表している。
「僕の少年時代は、彼がアイドルだったね。フットボールにおいて僕が見た中で最高の選手だったよ。いろんなパターンでゴールする能力を兼ね備えて、勝負強かった」
「小さい時から良くマネをしていた。だから、とても尊敬をしているよ。僕にとってアイドルだから、この最悪の状況が終息したら彼に会ってサッカーの話をしたいね」
これに対して、バティストゥータ氏は「あ、彼は私をマネしようとしていたの? 彼は上手くやっている。いつも私がアイドルであると言ってくれていたから、彼をBBQに招待したけど、彼は来なかったよ。私たちはいつでも会える時間があるだろう。ルイス」と応対している。
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2005年にナシオナル・モンテビデオでプロデビュー後、フローニンゲン、アヤックス、リバプールを渡り歩き、2014年夏からバルセロナでプレーするスアレス。加入以降、不動の地位を築き、公式戦通算270試合191ゴール108アシストの成績を収めている。そんなスアレスが元アルゼンチン代表DFのフアン・パブロ・ソリン氏と元アルゼンチン代表FWのガブリエル・バティストゥータ氏が対談したインスタグラムのライブにビデオメッセージで登場。その中で、バティストゥータ氏が自身のアイドルであったことを公表している。
「小さい時から良くマネをしていた。だから、とても尊敬をしているよ。僕にとってアイドルだから、この最悪の状況が終息したら彼に会ってサッカーの話をしたいね」
これに対して、バティストゥータ氏は「あ、彼は私をマネしようとしていたの? 彼は上手くやっている。いつも私がアイドルであると言ってくれていたから、彼をBBQに招待したけど、彼は来なかったよ。私たちはいつでも会える時間があるだろう。ルイス」と応対している。
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