バーンリーのダイク監督は恐妻家? 会見場での行動が可愛い

2020.02.29 16:43 Sat
Getty Images
バーンリーのショーン・ダイク監督はそのいかつい見た目とは裏腹に恐妻家のようだ。イギリス『SPORTbible』が同監督の会見場でのお茶目な行動を紹介している。現役時代にセンターバックとしてイングランドの下部カテゴリーのクラブを渡り歩いてきたダイク監督は、2012年からバーンリーの指揮官に就任。往年のキック&ラッシュを彷彿とさせる[4-4-2]の堅守速攻スタイルをチームに植え付けると、ここまでの在任期間に2度のプレミアリーグ昇格に導くなど、近年プレミアリーグに定着するチームの礎を築いている。
その恰幅の良さ、口ひげという見た目に加え、試合中に激しく檄を飛ばす姿から少し恐いイメージもあるダイク監督だが、29日に行われるプレミアリーグ第28節のニューカッスル戦に向けた公式会見の場では“恐妻家”を思わせるお茶目な行動を見せた。

公式会見が行われる前、ダイク監督は手元に置いていたスマートフォンを手にすると、「ちょっと、君たちのことを撮らせてもらうよ」と、ひと声かけて目の前に座る記者陣をカメラでパシャリ。

そして、記者陣に対して「妻は私がすぐにメールの返事を返さないことに疑問を感じているようなんだ。だから、この写真でその理由を説明したってわけさ」と、写真を撮った理由を説明した。
そのお茶目な行動を受けて、記者から夫婦関係に関する質問を受けると、「今は幸せだよ。妻もそうだといいね。ハッピーワイフ、ハッピーライフってことさ」と、少し照れながら返答した。

実際、ダイク監督が奥さんの尻に敷かれているかは不明だが、今回のやり取りを見れば、奥さんのことをとても大事にしていることがよくわかる気がする。

◆微笑ましいやり取り
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