法政大DF森岡陸が2021年から“古巣”磐田へ! 加入内定発表
2020.02.07 16:45 Fri
ジュビロ磐田は7日、法政大学に在学するDF森岡陸(21)の2021シーズン加入内定を発表した。静岡県磐田市出身の森岡は磐田下部組織出身。U-16〜U-18にかけた世代別代表招集歴があり、全日本大学選抜としてのプレー歴も持つ。クラブは「対人プレー、ヘディングが強く、予測ある守備が出来る危機察知能力に優れたセンターバック。コーチング能力が高く、また声でもチームを引っ張ることが出来るリーダーシップ能力を併せ持つ。法政大学体育会サッカー部での活動を経て人間性も大きく成長し、将来のジュビロ磐田のディフェンスリーダーとしての素質を備えている。磐田市出身選手として、クラブ、ホームタウンからの期待も大きい選手」と紹介している。
磐田入り内定を受け、森岡はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「この度、2021シーズンからジュビロ磐田に加入することになりました、法政大学の森岡陸です。磐田で育った僕には、いつもジュビロ磐田というクラブがあり、磐田で幼い頃からサックスブルーのユニフォームを着ている選手をいつもヤマハスタジアムの観客席から見ていました。そしていつしか自分もこのユニフォームを着て、同じピッチで活躍することを夢見るようになりました」
「U-18時代トップチームに上がることは出来ませんでしたが、ジュビロ磐田の選手として活躍するため、この大学生活でひたすら努力を続け、スタートラインに立つことが出来ました。ですが、まだ自分の夢を叶えたわけではありません。更に高みを目指し、僕を育ててくれたジュビロ磐田というクラブ、両親を始め、支えて下さった方々に恩返し出来るよう全力で頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!」
「この度、2021シーズンからジュビロ磐田に加入することになりました、法政大学の森岡陸です。磐田で育った僕には、いつもジュビロ磐田というクラブがあり、磐田で幼い頃からサックスブルーのユニフォームを着ている選手をいつもヤマハスタジアムの観客席から見ていました。そしていつしか自分もこのユニフォームを着て、同じピッチで活躍することを夢見るようになりました」
「U-18時代トップチームに上がることは出来ませんでしたが、ジュビロ磐田の選手として活躍するため、この大学生活でひたすら努力を続け、スタートラインに立つことが出来ました。ですが、まだ自分の夢を叶えたわけではありません。更に高みを目指し、僕を育ててくれたジュビロ磐田というクラブ、両親を始め、支えて下さった方々に恩返し出来るよう全力で頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!」
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