東京五輪世代の大分GK小島亨介が新潟に期限付き移籍「成長して帰ってきます」
2019.12.29 10:30 Sun
アルビレックス新潟は29日、大分トリニータからU-22日本代表GK小島亨介(22)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2021年1月31日まで。なお、大分と対戦する全ての公式戦に出場することができない。大学生ながら世代別の日本代表に選出され続てきた小島は、2019年に早稲田大学から大分に入団。だが、今シーズンはYBCルヴァンカップ2試合の出場に留まっていた。また、出場こそなかったものの、今年はコパ・アメリカ2019、EAFF E-1サッカー選手権2019を戦った日本代表メンバーに選出されていた。
新潟への期限付き移籍が決まった小島は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆アルビレックス新潟
「このたび、大分トリニータから加入することになりました。小島亨介です。日々、成長できるようにひたむきに取り組み、チームの目標を達成するために全力で戦います。アルビレックス新潟に関わる皆様、よろしくお願いします」
◆大分トリニータ
「この度、アルビレックス新潟に期限付き移籍することになりました。大分トリニータで過ごした1年間は、刺激的な毎日で成長できる環境を与えていただきました。この1年間で経験したことを無駄にせず、さらに成長して帰ってきます。引き続き、熱いご声援をよろしくお願いします」
◆アルビレックス新潟
「このたび、大分トリニータから加入することになりました。小島亨介です。日々、成長できるようにひたむきに取り組み、チームの目標を達成するために全力で戦います。アルビレックス新潟に関わる皆様、よろしくお願いします」
◆大分トリニータ
「この度、アルビレックス新潟に期限付き移籍することになりました。大分トリニータで過ごした1年間は、刺激的な毎日で成長できる環境を与えていただきました。この1年間で経験したことを無駄にせず、さらに成長して帰ってきます。引き続き、熱いご声援をよろしくお願いします」
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