復帰目指すラポルテ、首位・リバプールと勝ち点11差も「まだ時間はある」
2019.12.03 10:10 Tue
マンチェスター・シティのフランス代表DFアイメリク・ラポルテが、自身のケガの具合やプレミアリーグでのチームの現状について語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
シティはラポルテ以外の負傷者やコンディション不良の選手にも頭を抱えており、センターバック不足に悩まされている。その影響もあり、ここまでプレミアリーグでは9勝2分け3敗で3位に位置。首位・リバプールとは勝ち点「11」差をつけられている。
そんななか、回復に励むラポルテが復帰時期について言及。また、クラブがまだプレミアリーグで優勝するチャンスはあると主張している。
「(回復は)とても上手くいっているよ」
「正確には言えないけど、あと1カ月半から2カ月程度かな」
「(シティはプレミアリーグで優勝できるか)もちろんだよ」
「昨年ととても似ているね。今年はまだリカバリーし、彼らを捕らえ、再びプレミアリーグで優勝するための時間がある。それが出来ることを願っているよ」
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8月下旬に負傷した右ヒザのケガにより、長期離脱を強いられているラポルテ。全治は最大6カ月と見込まれており、クラブを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督も「来年の1月か2月」と推測していた。そんななか、回復に励むラポルテが復帰時期について言及。また、クラブがまだプレミアリーグで優勝するチャンスはあると主張している。
「(回復は)とても上手くいっているよ」
「まだ時間は必要だけど、できるだけ早く戻ってチームメイトとプレー出来ることを願っているよ」
「正確には言えないけど、あと1カ月半から2カ月程度かな」
「(シティはプレミアリーグで優勝できるか)もちろんだよ」
「昨年ととても似ているね。今年はまだリカバリーし、彼らを捕らえ、再びプレミアリーグで優勝するための時間がある。それが出来ることを願っているよ」
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