磐田、ユースのMF清田奈央弥とFW三木直土がトップチーム昇格内定
2019.10.04 16:10 Fri
ジュビロ磐田は4日、ユースに所属するMF清田奈央弥(18)とFW三木直土(18)が来シーズンからトップチームに昇格することを発表した。
神奈川県出身の清田は高校年代から磐田の下部組織に加入。クラブは「ボランチとサイドハーフのポジションをこなし、左足でのキックの精度とシュート力が高くドリブル突破が特徴的な選手」と紹介している。
一方、三重県出身の三木も高校年代から磐田の下部組織でプレー。「ゴール前での得点感覚に優れ、シュートの精度が高い選手。背後へのアクションの質が良く、前線で起点となるポストプレーも出来る」と紹介されている。
トップチーム昇格内定が決まった両選手はクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆MF清田奈央弥
「小さい頃からの夢だったプロサッカー選手になれることをとても嬉しく思います。まずは、周りの選手やスタッフ、サポーターの皆さんに信頼してもらえるように結果にこだわり、常に目標を高く持って、努力していきたいと思います。そして、色々な人たちに夢や感動を与えられる選手になれるように頑張りたいと思います」
「自分の夢だったプロサッカー選手になることは嬉しいですが、まだスタートラインに立っただけなので、家族やこれまで自分に関わってくれた方々への感謝の気持ちを忘れず、しっかりと飛躍出来るように日々頑張っていきたいと思います」
神奈川県出身の清田は高校年代から磐田の下部組織に加入。クラブは「ボランチとサイドハーフのポジションをこなし、左足でのキックの精度とシュート力が高くドリブル突破が特徴的な選手」と紹介している。
トップチーム昇格内定が決まった両選手はクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆MF清田奈央弥
「小さい頃からの夢だったプロサッカー選手になれることをとても嬉しく思います。まずは、周りの選手やスタッフ、サポーターの皆さんに信頼してもらえるように結果にこだわり、常に目標を高く持って、努力していきたいと思います。そして、色々な人たちに夢や感動を与えられる選手になれるように頑張りたいと思います」
◆FW三木直土
「自分の夢だったプロサッカー選手になることは嬉しいですが、まだスタートラインに立っただけなので、家族やこれまで自分に関わってくれた方々への感謝の気持ちを忘れず、しっかりと飛躍出来るように日々頑張っていきたいと思います」
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