リーガ低調スタートのバルサ、決起集会! メッシが幹事役
2019.09.26 13:30 Thu
バルセロナがアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを中心に決起集会を開いたという。スペイン『マルカ』が報じた。
そうした状況を受け、バルセロナが25日にチームの団結力アップを狙い、夕食会を開催した模様だ。そのディナーはバルセロナ市内の『Hoter Sir Victor』で催され、幹事を務めたチーム主将のメッシが誰よりも早く会場入りしたという。
なお、会には、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンら選手のほか、エルネスト・バルベルデ監督も出席。さらに、オートバイによるモータースポーツ『MotoGP』のレーサーであるマルク・マルケス氏の姿も確認されたとのことだ。
首位のレアル・マドリーを4ポイント差で追いかけるバルセロナは28日に行われる次節、ヘタフェのホームに乗り込み、シーズン初の連勝を狙う。
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今シーズンのリーガエスパニューラで、1994-95シーズン以来の低調なスタートを切ったバルセロナ。24日にホームで行われた第6節のビジャレアル戦で2-1の勝利を収めたが、ここまで3勝1分け2敗の5位に甘んじており、波に乗り切れない状況だ。なお、会には、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンら選手のほか、エルネスト・バルベルデ監督も出席。さらに、オートバイによるモータースポーツ『MotoGP』のレーサーであるマルク・マルケス氏の姿も確認されたとのことだ。
首位のレアル・マドリーを4ポイント差で追いかけるバルセロナは28日に行われる次節、ヘタフェのホームに乗り込み、シーズン初の連勝を狙う。
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