インテルも参戦? 今季13発のウルグアイ代表FW獲得レースに名乗り
2019.06.07 12:25 Fri
スペイン国内からの関心が高まるセルタのウルグアイ代表FWマキシ・ゴメス(22)の獲得レースに、インテルも参戦するようだ。スペイン『アス』が報じた。
マキシ・ゴメスは、2017年7月に母国のデフェンソールからセルタへ完全移籍で加入。加入1年目はリーガエスパニョーラで36試合に出場し18ゴール5アシスト、2018-19シーズンはリーガエスパニョーラで35試合に出場し13ゴール5アシストを記録。この活躍により、多くのクラブから関心を寄せられることとなった。
セルタは、マキシ・ゴメスの契約解除金として5000万ユーロ(約61億1000万円)を設定している状況。獲得を目指すバレンシアは、FWサンティ・ミナ+2500万ユーロ(約30億5500万円)で交渉を進めようとしているようだ。
そんな中、インテルが獲得に興味。アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディを放出することで得られる資金をマキシ・ゴメス獲得にあてるつもりのようだ。
マキシ・ゴメスはわずか400万ユーロ(約4億9000万円)でフェンソールから加入しており、セルタにとっては売却するタイミングを逃したくないところ。バレンシアやインテル以外にも、バルセロナ、トッテナム、リバプール、ウェストハムらが興味を示している。
マキシ・ゴメスは、2017年7月に母国のデフェンソールからセルタへ完全移籍で加入。加入1年目はリーガエスパニョーラで36試合に出場し18ゴール5アシスト、2018-19シーズンはリーガエスパニョーラで35試合に出場し13ゴール5アシストを記録。この活躍により、多くのクラブから関心を寄せられることとなった。
そんな中、インテルが獲得に興味。アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディを放出することで得られる資金をマキシ・ゴメス獲得にあてるつもりのようだ。
マキシ・ゴメスはわずか400万ユーロ(約4億9000万円)でフェンソールから加入しており、セルタにとっては売却するタイミングを逃したくないところ。バレンシアやインテル以外にも、バルセロナ、トッテナム、リバプール、ウェストハムらが興味を示している。
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