バレンシア、インテルと交渉開始か 今季が契約最終年
2019.01.13 11:15 Sun
イギリス『ミラー』は、マンチェスター・ユナイテッドに所属するエクアドル代表DFアントニオ・バレンシア(33)がインテル移籍に向かっていると報じた。
2009年にウィガンから加入して以降、推進力を生かした縦突破を武器に、右サイドバックのレギュラー格に君臨するバレンシア。現行契約は今シーズン終了後に満了となる。
そのバレンシアの契約には1年間の延長オプションが付随しているが、ユナイテッド側に行使の意思はない様子。そうした状況を受け、インテルが獲得に乗り出したという。
インテルは既にバレンシアとの交渉をスタート。当初、今冬の獲得を目指したが、ユナイテッド側はそれに難色を示しており、シーズン終了後の移籍が見込まれるようだ。
2009年にウィガンから加入して以降、推進力を生かした縦突破を武器に、右サイドバックのレギュラー格に君臨するバレンシア。現行契約は今シーズン終了後に満了となる。
インテルは既にバレンシアとの交渉をスタート。当初、今冬の獲得を目指したが、ユナイテッド側はそれに難色を示しており、シーズン終了後の移籍が見込まれるようだ。
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