レジェンドだらけのアルゼンチン代表、元主将・アジャラ氏がコーチ就任
2019.01.11 12:25 Fri
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は11日、アルゼンチン代表のスタッフにロベルト・アジャラ氏(45)を招へいしたことを発表した。
アジャラ氏は、現役時代にリーベル・プレートやナポリ、ミラン、バレンシア、レアル・サラゴサ、ラシン・クラブでプレー。バレンシアではディフェンスリーダーとして活躍し、2001-02シーズン、2003-04シーズンのリーガエスパニョーラ、2003-04シーズンのUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)を制していた。
アルゼンチン代表では、キャプテンを務めるなど、116試合に出場し7ゴールを記録。ワールドカップは、1998年のフランス大会、2002年の日韓大会、2006年のドイツ大会で招集され、10試合プレーしていた。
リオネル・スカローニ監督が率いるアルゼンチン代表は、アジャラ氏の他、ローマやインテルで活躍したワルテル・サムエル氏、アジャラ氏と同じバレンシアで一時代を築いたパブロ・アイマール氏がコーチを務めている。
アジャラ氏は、現役時代にリーベル・プレートやナポリ、ミラン、バレンシア、レアル・サラゴサ、ラシン・クラブでプレー。バレンシアではディフェンスリーダーとして活躍し、2001-02シーズン、2003-04シーズンのリーガエスパニョーラ、2003-04シーズンのUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)を制していた。
リオネル・スカローニ監督が率いるアルゼンチン代表は、アジャラ氏の他、ローマやインテルで活躍したワルテル・サムエル氏、アジャラ氏と同じバレンシアで一時代を築いたパブロ・アイマール氏がコーチを務めている。
|
関連ニュース