リヨンから復帰のマリアーノ、C・ロナウドの7番を継承
2018.09.01 00:25 Sat
▽リヨンから復帰し、レアル・マドリーと5年契約を結んだドミニカ代表FWマリアーノ・ディアス(25)が入団会見を開き、昨季までポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが背負っていた7番を継承することが決まった。
▽推定移籍金3000万ユーロ(約39億円)でレアル・マドリー復帰を果たしたマリアーノ・ディアスは入団会見で次のように話している。
「今日は特別な日、僕は自分の家へ戻って来た。このユニホームを着て、世界最高のチームを代表することができ、クラブ、監督、会長に感謝の言葉しかない。偉大な選手たちとロッカールームを共有できるということでとても希望に溢れている。チームを助け、ファンがチームを誇りに思い、歴史を作り続けるため、僕は自分の全ての熱意と努力を出し切る。アラ、マドリード!」
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▽マドリーの下部組織出身であるマリアーノ・ディアスは、昨年の夏に800万ユーロの移籍金でリヨンに移籍。すると、昨シーズンは公式戦45試合21ゴール7アシストを記録し、ブレイクを果たした。「今日は特別な日、僕は自分の家へ戻って来た。このユニホームを着て、世界最高のチームを代表することができ、クラブ、監督、会長に感謝の言葉しかない。偉大な選手たちとロッカールームを共有できるということでとても希望に溢れている。チームを助け、ファンがチームを誇りに思い、歴史を作り続けるため、僕は自分の全ての熱意と努力を出し切る。アラ、マドリード!」
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