故郷に建てられたエッシェンの像がヤバイ!! 作者はあのC・ロナウドの像を作った作家
2018.01.04 07:25 Thu
▽かつてチェルシーやミランに在籍し、現在はインドネシアのプルシブ・バンドゥンでプレーする元ガーナ代表MFマイケル・エッシェンの母国に建てられた像が酷過ぎると話題になっている。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。
▽同メディアはエッシェン像に対して「顔はあまりにもギザギザで、顔の肉がごっそりズレ落ちているように見える。また、彼はまるで幼児のようなボールタッチで、彼のヒザは他の足の部分と比べて異様に薄く、肩にはNFLで使うパッドが入っているようだ」と表現している。
▽この像を建てたのは、以前あのクリスティアーノ・ロナウドの銅像を作ったスペイン人作家のエマニュエル・サントス氏で、今回もまた酷いものを作ってしまったようだ。
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▽エッシェンといえば、チェルシーで長らく活躍し、その後もレアル・マドリーやミランでプレーしたガーナのスター選手だが、母国に建てられたその像は、あまりにも似ておらず、『デイリー・メール』は“ぞっとする”と酷評している。▽この像を建てたのは、以前あのクリスティアーノ・ロナウドの銅像を作ったスペイン人作家のエマニュエル・サントス氏で、今回もまた酷いものを作ってしまったようだ。
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