山形が新潟から期限付き移籍中のDF西村竜馬の期間延長を発表
2017.12.28 14:19 Thu
▽モンテディオ山形は28日、アルビレックス新潟から期限付き移籍で加入していたDF西村竜馬(24)の期限付き移籍期間延長を発表した。期限付き移籍期間は2019年1月31日までとなる。なお、新潟との公式戦には出場できない。
▽西村は、新潟の下部組織出身でブラジルでのプレーやJAPANサッカーカレッジ、アスルクラロ沼津を経て2016年に新潟に入団。今年8月から山形へと期限付き移籍していた。山形では、明治安田生命J2リーグで4試合に出場していた。西村は両クラブを通じてコメントしている。
◆モンテディオ山形
「来季もモンテディオ山形でプレーすることになりました。今年以上にチームに貢献できるよう、練習から全力で取り組んでいきます。来シーズンもよろしくお願いします」
◆アルビレックス新潟
「このたび、モンテディオ山形で期限付き移籍を延長してプレーすることになりました。アカデミーからお世話になっているアルビレックス新潟がJ2で戦うシーズンに、貢献できないことは申し訳ない思いがあります。でも、自分自身、もっと力をつけるために、もう一年山形で貪欲に取り組んでいきたいと思います」
▽西村は、新潟の下部組織出身でブラジルでのプレーやJAPANサッカーカレッジ、アスルクラロ沼津を経て2016年に新潟に入団。今年8月から山形へと期限付き移籍していた。山形では、明治安田生命J2リーグで4試合に出場していた。西村は両クラブを通じてコメントしている。
「来季もモンテディオ山形でプレーすることになりました。今年以上にチームに貢献できるよう、練習から全力で取り組んでいきます。来シーズンもよろしくお願いします」
◆アルビレックス新潟
「このたび、モンテディオ山形で期限付き移籍を延長してプレーすることになりました。アカデミーからお世話になっているアルビレックス新潟がJ2で戦うシーズンに、貢献できないことは申し訳ない思いがあります。でも、自分自身、もっと力をつけるために、もう一年山形で貪欲に取り組んでいきたいと思います」
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