水戸DF三國スティビアエブスが育成型期限付きで岐阜へ 「より一層成長してきたい」
2022.06.14 16:20 Tue
FC岐阜は14日、水戸ホーリーホックからDF三國スティビアエブス(24)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2023年1月31日まで。背番号は「3」を着用する。
三國は青森山田高校、順天堂大学、そして特別指定選手期間を経て、昨年から水戸に正式入団。ルーキーイヤーこそ明治安田生命J2リーグで17試合でプレーしたが、今季はここまで4試合しか出番がなかった。
岐阜を通じて「自分の持っている力を最大限に発揮し、チームの勝利、昇格に貢献できるよう頑張っていきます。よろしくお願いします」とコメントした。
一方、水戸を通じては「約2年間水戸ホーリーホックの選手としてファン・サポーターの方と闘うことができ凄く濃い2年間でした」と新天地での飛躍を誓った。
「もっと水戸ホーリーホックの選手として試合に出場したい気持ちがありましたが、自分の力不足が原因で今回移籍する決断をしました。また水戸の選手としてプレーできるよう、岐阜でより一層成長してきたいと思います。2年間応援して頂き本当にありがとうございました! まだ選手人生は続くので今後も応援よろしくお願いします!!」
三國は青森山田高校、順天堂大学、そして特別指定選手期間を経て、昨年から水戸に正式入団。ルーキーイヤーこそ明治安田生命J2リーグで17試合でプレーしたが、今季はここまで4試合しか出番がなかった。
一方、水戸を通じては「約2年間水戸ホーリーホックの選手としてファン・サポーターの方と闘うことができ凄く濃い2年間でした」と新天地での飛躍を誓った。
「もっと水戸ホーリーホックの選手として試合に出場したい気持ちがありましたが、自分の力不足が原因で今回移籍する決断をしました。また水戸の選手としてプレーできるよう、岐阜でより一層成長してきたいと思います。2年間応援して頂き本当にありがとうございました! まだ選手人生は続くので今後も応援よろしくお願いします!!」
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