拓殖大MF山中麗央が古巣長野でのプロ入り内定 「大変嬉しく思います」
2021.11.13 13:40 Sat
AC長野パルセイロは13日、拓殖大学からMF山中麗央(22)の来季加入内定を発表した。
山中は長野県出身で、かつて長野U-15やU-18でもプレー。攻守においてハードワークでき、左右両足でパンチ力のあるシュートを打つ力を持つ。
生まれ育った場所、そして慣れ親しんだクラブでのプロ入り内定を受け、喜びの思いとともに、意気込みを語っている。
「2022シーズンよりAC長野パルセイロに加入することになりました、拓殖大学の山中麗央です。夢であったプロサッカー選手としてのキャリアを、生まれ育った長野でスタート出来ることを大変嬉しく思います」
「幼い頃からスタジアムに行き、パルセイロの選手達から夢や希望をもらいました。これからは自分自身が子供たちに夢や希望を与えられるよう、努力していきたいと思います」
山中は長野県出身で、かつて長野U-15やU-18でもプレー。攻守においてハードワークでき、左右両足でパンチ力のあるシュートを打つ力を持つ。
「2022シーズンよりAC長野パルセイロに加入することになりました、拓殖大学の山中麗央です。夢であったプロサッカー選手としてのキャリアを、生まれ育った長野でスタート出来ることを大変嬉しく思います」
「幼い頃からスタジアムに行き、パルセイロの選手達から夢や希望をもらいました。これからは自分自身が子供たちに夢や希望を与えられるよう、努力していきたいと思います」
「そしてお世話になった方々への感謝の気持ちを忘れず、1日でもはやくピッチに立ちチームの勝利に貢献できるよう頑張ります。応援よろしくお願いします!」
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