レーティング:ローマ 2-2 インテル《セリエA》

2021.01.10 23:21 Sun
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セリエA第17節、ローマvsインテルが10日にスタディオ・オリンピコで行われ、2-2のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽ローマ採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
13 パウ・ロペス 6.0
2失点も、ルカクの決定的なヘディングシュート、ラウタロの至近距離からのシュートをビッグセーブで阻止。以降も安定したゴールキーピング


DF
23 G・マンチーニ 6.0
値千金の同点ゴールを奪取。前半は攻守に安定も、後半は全体の運動量低下の煽りを受けてルカク相手に難しい対応を強いられた

6 スモーリング 6.0
元同僚ルカクと見ごたえのあるマッチアップを展開。決定的なシュートブロックや的確なカバーリングで最終ラインをけん引

3 イバニェス 5.5
ラウタロらアジリティ自慢の相手攻撃陣に粘り強く対応。前向きの守備では鋭さをみせ、持ち味の配球も安定

MF
2 カルスドルプ 5.5
対面がやや守備的なこともあり、要所で高い位置を取って攻撃に絡む。判断ミスも散見されたが、気迫とスピードを武器にカバー

14 ビジャール 6.0
同点ゴールをアシスト。後半は運動量の低下と球際での劣勢で難しい試合になったが、持ち味のキープ力や展開力で見せ場は作れていた

ヴェレトゥ 6.0
前半はブロゾビッチをマンマーク気味の対応で潰し、先制点の起点にもなるなど出色の出来。だが、後半は運動量の低下により、ビジャールと共に中盤に穴を空ける場面が散見

(→クリスタンテ 5.5)
中盤に失われていた強度とバイタリティをもたらす

37 スピナッツォーラ 5.0
負傷明けで因縁の相手と対峙。コンディション不良か攻守に物足りない出来だった

(→ブルーノ・ペレス 5.5)
攻守両面で今日のスピナッツォーラを上回る貢献度

FW
7 ペッレグリーニ 6.5
先制点を奪取。以降は局面でアイデアを見せ、球際でもチームを鼓舞するファイトを見せた

9 ジェコ 4.5
相手の屈強な3バックに抑え込まれて攻撃面でほぼ見せ場なし。守備の局面でも後半はファーストディフェンダーとして鋭さを欠いた

77 ムヒタリアン 5.5
先制点をアシスト。試合を通してカウンターの起点を担ったが、運動量の低下もあって後半は消える場面も多かった

監督
フォンセカ 5.0
マンチーニに救われて敗戦を免れたが、上位対決で露呈する後半失速の悪癖を改善できず

▽インテル採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
1 ハンダノビッチ 6.0
失点はいずれもノーチャンス。相手の際どい枠内シュートをきっちり止めて、ハイボール処理も安定

DF
37 シュクリニアル 6.0
貴重なゴールを奪ったが、失点場面ではマンチーニに競り負けた。流れの中では攻守ともにそつなし

6 デ・フライ 5.5
かつての宿敵相手に安定したパフォーマンス。2失点もジェコをよく抑え込んだ

95 バストーニ 5.0
ポジショニングや判断ミスが多く個人としては難しい試合に

MF
2 ハキミ 6.5
前半の活躍は散発的だったが、後半は見事なゴールに加えてサイドの優位性を与える好パフォーマンス

(→コラロフ 5.5)
古巣対戦もチームを逃げ切りに導けず

23 バレッラ 5.5
90分を通して強度を保った。1失点目は自身のボールロストからだったが、後半は攻守の潤滑油として存在感

77 ブロゾビッチ 6.5
正確なプレースキックとパスで2アシスト。前半はヴェレトゥのマークに苦戦も、後半は立ち位置をうまく変えながら攻撃をオーガナイズ

22 ビダル 5.5
フィニッシュの精度は絶望的だったが、持ち味の球際の強さを生かして後半は流れを引き寄せる働きを見せた

36 ダルミアン 5.5
攻守に無難なプレーを見せた中、前半半ば過ぎに負傷交代…

(→ヤング 6.0)
緊急出動の中で左右のウイングバックでベテランらしい気の利いた仕事を見せた

FW
9 ルカク 6.0
前半はうまく相手に抑え込まれたが、後半はチャンスメークの部分で存在感を放った

10 L・マルティネス 5.5
ストライカーらしい質の高い動き出しとポジショニングは良かったが、決定力と全体的なキレを欠いた

(→ペリシッチ 5.5)
うまく試合に入り切れず、ラウタロに比べて物足りない出来

監督
コンテ 5.0
後半に逆転まで持って行った采配は良かったが、ラウタロ、ハキミを下げたことでチーム全体性の機能性を失った印象

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ハキミ(インテル)
自身が下がった後に同点に追いつかれてヒーローになりそこなったが、見事な左足のミドルシュートを決めるなど、後半は攻守両面で絶大な存在感を放った。

ローマ 2-2 インテル
【ローマ】
ペッレグリーニ(前17)
G・マンチーニ(後41)
【インテル】
シュクリニアル(後11)
ハキミ(後18)

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レーティング:ローマ 1-2 ミラン《セリエA》

セリエA第24節、ローマvsミランが2月28日にスタディオ・オリンピコで行われ、アウェイのミランが1-2で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽ローマ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210301_01_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 パウ・ロペス 6.0 決勝点に繋がるパスミスに不用意なバックパス処理はあったが、それを補って余りあるビッグセーブを連発。評価の難しい試合に…   DF 23 G・マンチーニ 5.0 イブラヒモビッチと肉弾戦を繰り返す。カバーリングやライン統率の部分で甘さが散見し、レビッチの対応にも苦慮   4 クリスタンテ 5.0 個人として大きなミスはなかったが、相手のアタッカー陣を捕まえきれず、中途半端な対応が多かった   20 ファシオ 4.5 不用意な形でPK献上。今季セリエA2試合目の出場ということもあり、判断の部分で遅れやミスが目立ち、バックパスでピンチを招く場面も   (→ブルーノ・ペレス 5.0) 一度惜しいヘディングを放ったが、攻撃を活性化させるまでには至らず   MF 2 カルスドルプ 5.5 ウイングバックと3バックの右でプレー。攻撃では幾度か精度の高いボールを前線に供給。守備では軽さもあったが、粘りの対応を続けた   14 ビジャール 5.0 チーム全体の機能不全もあってとりわけ前半はボールロストの温床に。守備でも力強さを欠く難しい試合に   (→エル・シャーラウィ 5.0) 古巣対戦で気迫は見せたが、決定的な仕事はできず   17 ヴェレトゥ 6.0 見事なシュートで今季リーグ2桁ゴールに到達。攻守両面で気を配ることが多く、躍動感に欠けた   (→ディアワラ 5.0) リスクを冒して攻めるチームを後押しし切れず   37 スピナッツォーラ 6.0 1アシストを記録するなどいつも通りチームの重要な攻め手に。後半はさすがにバテたか…   FW 7 ペッレグリーニ 5.5 幾度からしいチャンスメークは見せたが、幾つかの決定機の内のひとつは決めたかった   21 マジョラル 5.5 自身に決定機は少なかったが、背後を狙うプレーや利他的なプレーで最低限の貢献は見せた   (→ペドロ 5.0) 攻撃を活性化させるまでには至らず   77 ムヒタリアン 5.5 多くの決定機に絡んだが、決め切る力がなかった。ダイブを取られてのイエローカードはやや不運だった   監督 フォンセカ 5.0 台所事情の厳しい最終ラインが足を引っ張る形でまたしても上位対決で敗戦   ▽ミラン採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210301_01_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 99 ドンナルンマ 6.0 失点はノーチャンス。安定したシュートストップとハイボール処理で逃げ切りに導いた   DF 2 カラブリア 7.0 値千金のPK奪取に加え、再三の好守でチームを救った。攻守両面でほぼ完ぺきな出来   24 ケアー 6.0 古巣ローマの多彩な攻撃にやや揺さぶられる場面が多かったが、最後のところで粘った。クロスバー直撃のヘディングシュートも   23 トモリ 6.0 ポジショニング、判断の悪さでピンチを招いたが、高い身体能力で何とかカバー。最後の局面での身体を張った対応は良かった   19 テオ・エルナンデス 6.5 効果的な攻撃参加を見せて決定機に関与も、やや最後のところで雑さもあった。守備では身体の強さと気迫を見せた   MF 56 サーレマーケルズ 6.0 決勝点をアシスト。前半の決定機は決めたかったが、全体的にはまずまずの出来   (→カスティジェホ -)   8 トナーリ 6.0 攻撃面での貢献は今一つも守備ではハードワーク。前半に身体を張った決定機阻止もあった   (→メイテ -)   10 チャルハノール 5.5 幾度か惜しいラストパスを通したが、筋肉系のトラブルで前半のみの出場に   (→ディアス 5.5) 前線と中盤の繋ぎ役を担うが、全体的に小さくまとまった   79 ケシエ 7.0 先制点となるPKを決めた。後半はさすがにバテたが、前半は攻守に躍動感を見せてチームの攻勢をけん引   12 レビッチ 6.5 無念の負傷交代も値千金の決勝点を奪取。鋭い仕掛けで相手の脅威となった   (→クルニッチ 6.0) 地味ながら身体を張って逃げ切りに貢献。惜しいロングシュートも   FW 11 イブラヒモビッチ 5.5 らしくない決定機逸や動きなおしを怠るなど、全体的に精彩を欠く。筋肉系のトラブルか後半早い時間帯に交代   (→レオン 5.5) カウンターの起点として幾度か鋭い仕掛けを見せた。終盤は自陣深い位置まで下がって守備に参加   監督 ピオリ 6.0 主力の負傷交代に加えて、再三の決定機逸と難しい試合展開にしてしまったが、何とか公式戦5試合ぶりの白星を手にした   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! カラブリア(ミラン) 嫌な流れの中でPKを奪取し先制点をもたらす。試合終盤の劣勢の時間帯には相手のカウンターを見事な守備でストップするなど、攻守に渡って抜群の貢献度を見せた。ケシエも捨てがたいが、90分を通しての存在感を評価したい。   ローマ 1-2 ミラン 【ローマ】 ヴェレトゥ(後5) 【ミラン】 ケシエ(前43[PK]) レビッチ(後13) 2021.03.01 07:25 Mon
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レーティング:チェルシー 0-0 マンチェスター・ユナイテッド《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第26節、チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッドが2月28日にスタンフォード・ブリッジで行われ、0-0のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽チェルシー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210302_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 16 メンディ 6.0 マクトミネイの際どいシュートを身体を張ってセーブするなど、相手の枠内シュートをきっちりセーブした   DF 28 アスピリクエタ 6.5 幾度か良いインターセプトを見せ、対人守備でも抜群の安定感。まさにソリッドというパフォーマンス   4 A・クリステンセン 7.0 アトレティコ戦に続き集中したプレーを90分間継続し、ユナイテッド攻撃陣を封殺した   2 リュディガー 6.5 守備面では引いた状態での繊細な対応、高い位置まで飛び出しての出足鋭い潰しと守備面で抜群の存在感。カオスを生む意表を突いた攻め上がりも相手をかく乱する一因に   MF 20 ハドソン=オドイ 5.5 微妙なハンドはVARでノーファウルに。幾度か際どいクロスを供給し、守備でもハードワークを怠らず。ただ、筋肉系のトラブルか、前半のみの出場に   (→リース・ジェームズ 5.5) 幾度か惜しい場面に顔を出した。守備でも無難にまとめていた   7 カンテ 6.5 相手のキーマンであるブルーノ・フェルナンデスを徹底監視。さらに、浮いた相手のアタッカーを要所で封じる八面六臂の守備を見せた   22 ツィエク 5.0 相手の強度の高いプレスに対してボールロストが目立った。さらに、後半序盤の決定機は決め切りたかった   (→ヴェルナー 5.0) 幾度かフィニッシュに絡んだが怖さがない   19 マウント 6.0 疲労の影響かラストプレーの精度やマクトミネイとのマッチアップで苦戦も、攻守両面での仕事量は相変わらず多かった   17 コバチッチ 6.5 決定的な仕事はできなかったが、見事なドリブルやターンで相手のプレスを鮮やかに回避。守備の強度も高かった   21 チルウェル 6.0 後半序盤の最大の決定機を演出。それ以外の場面では攻守に堅実な仕事を見せた   FW 18 ジルー 5.0 前線で身体を張ったが、良い形でなかなかボールを受けられなかった   (→プリシッチ 5.0) 局面打開が期待されたが、相手の守備を上回るプレーを見せられず   監督 トゥヘル 5.5 守備は相変わらずソリッドだったが、ユナイテッドの集中した守備を前に攻撃面で課題を残した   ▽マンチェスター・ユナイテッド採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210301_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 デ・ヘア 6.5 ツィエクの決定機をビッグセーブで阻止。それ以外も相手の枠内シュートを危なげなく止め続けた   DF 29 ワン=ビサカ 6.0 マイボール時に相手に狙われて苦しんだが、肝心の守備ではいつも通りの安定感だった   2 リンデロフ 6.5 味方がうまく限定した相手の攻撃を冷静な対応で抑え込んだ。際どいクリアなど無理の利く対応も光った   5 マグワイア 6.5 攻守両面で安定したパフォーマンス。守備ではうまく味方を使いながらリスクを管理。ジルー相手に強さも見せた   23 ショー 6.5 リース・ジェームズの決定機を好ブロックで阻止。安定した守備に加えて、後半には絶妙な飛び出しから決定機にも絡んだ   MF 21 ダニエル・ジェームズ 6.0 攻撃面ではなかなか良さを出せなかったが、機動力と献身性を武器に守備のタスクをきっちりこなした。   39 マクトミネイ 6.0 守備面で中盤に強度をもたらし、惜しいシュートも放った。ただ、コンディションが万全ではなかったか、好調時に比べて抑えめのプレーに   18 ブルーノ・フェルナンデス 5.5 守備やボールを引き出すハードワークは見せたが、カンテらの徹底監視に遭い、決定的な仕事はできなかった   17 フレッジ 6.0 中盤のダイナモとして攻守に奮闘。惜しいシュートも放ったが、相手の堅守を上回る一工夫がほしかった   10 ラッシュフォード 5.0 前半に直接FKで見せ場があったが、以降はアスピリクエタらにうまく抑え込まれた   FW 11 グリーンウッド 5.5 最前線での起用でまずまず機能。課題の守備でも交代するまでハードワークをこなした   (→マルシャル 5.0) 攻守両面で物足りない出来に   監督 スールシャール5.5 敵地で最低限の勝ち点1を持ち帰ったが、負傷者の影響もあって攻撃面でパワーを出し切れず   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! クリステンセン(チェルシー) チアゴ・シウバの代役として見劣りしない攻守両面での存在感を発揮。相手のプレッシャーに晒された中で的確にボールを捌き、守備の局面でも対人、カバーリング共に安定していた。   チェルシー 0-0 マンチェスター・ユナイテッド 2021.03.01 04:17 Mon
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レーティング:セビージャ 0-2 バルセロナ《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第25節、セビージャvsバルセロナが27日にサンチェス・ピスフアンで行われ、アウェイのバルセロナが0-2で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽セビージャ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210228_0_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 ブヌ 5.5 失点に責任なし。6戦ぶりの失点を喫したが、個人としてはシュートストップ、ハイボール処理と安定していた   DF 16 ヘスス・ナバス 5.5 前半はチーム全体のボールロストの多さも影響してか、なかなか高い位置に攻め上がって攻撃に絡めず。後半はウイングバックでプレーし、幾度か良い攻撃参加を見せた   12 クンデ 5.5 失点場面ではやや気の緩みが見受けられたが、それ以外の場面では機動力を生かしたプレーで奮闘。攻撃が停滞した中、幾度か持ち上がりで局面を変えようとするプレーも見受けられた   20 ジエゴ・カルロス 5.0 メッシを抑え込む好守を見せた一方、失点場面ではデンベレに出し抜かれて失点に関与。ケガかカードの影響か前半終了時に交代   (→レキク 5.0) 投入直後にいきなりカードをもらったことで、自ら難しい対応を増やした   18 エスクデロ 5.0 選手の配置上、守備面での負担が少なく高い位置を取りたかったが、チームが押し込まれたことで効果的な攻撃への絡みは少なかった   MF 8 ジョルダン 5.5 守備では普段通りハードワークをこなしたが、相手の守備の強度に苦戦して持ち味の展開力を生かせず   25 フェルナンド 5.0 前半はアンカー、後半は3バックの中央でプレー。デンベレにあっさりと入れ替わられるなど、疲労の影響かやや軽率なプレーが散見された   10 ラキティッチ 5.0 前半はトップ下でプレーもボールをうまく引き出せず。攻守両面で無理が利かなかった   (→オスカル 5.0) 運動量は見せたが、攻撃面で見せ場を作れず   FW 24 パプ・ゴメス 5.0 スタートは慣れない右サイドでプレーし、前半途中から左サイドに移ったが、簡単に相手の守備に潰されてほぼ消された   (→スソ 5.0) 中盤と前線の繋ぎ役を期待されたが、コンディションが万全ではないこともあり、覇気のないプレーに終始した   9 L・デ・ヨング 5.0 前線で起点役としての仕事が期待されたが、1トップ、2トップのいずれの局面でも相手守備にうまく封じ込まれた   (→オリベル・トーレス 5.0) プレーに積極的に関与したが、流れを好転させられず   11 ムニル 5.0 古巣対戦で局面の打開や背後を取る動きが期待されたが、その期待に全く応えられず   (→エン=ネシリ 5.0) 攻撃を活性化させる仕事を期待されたが、なかなか良い形でボールを受けられず   監督 ロペテギ 5.0 攻守両面で完敗。システム変更、選手交代も流れを変えるまでには至らなかった   ▽バルセロナ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210228_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 テア・シュテーゲン 6.0 難しい対応はほぼなかったが、果敢な飛び出しや安定したビルドアップで勝利に貢献   DF 28 ミンゲサ 6.5 現状では最もプレーし易いメンバー構成、起用法で自身の得意とする出足鋭い潰しで相手の攻撃をうまく封じ込んだ   3 ピケ 6.5 最終ラインをきっちり統率し、後半半ばに退くまで攻守に安定したプレーを続けた   (→アラウホ -) 復帰戦で再負傷…   (→ユムティティ -)   15 ラングレ 6.5 オフサイドでゴールこそ決められなかったが、ここ最近難しい試合が続いた中で力強いパフォーマンスを見せた。エン=ネシリ相手の好対応など復調の兆し見せる   MF 2 デスト 6.5 ポスト直撃でゴールこそ逃したが、攻守両面で多くの仕事をこなして90分間走り切った。徐々に本来のコンディションを取り戻してきたか   21 F・デ・ヨング 7.0 攻守の切り替えを徹底した上、驚異的な運動量と共にプレー精度の高さが際立っていた   5 ブスケッツ 6.5 先制点の起点に。3バックの恩恵を受けてか、いつも以上にアグレッシブなプレーを見せて中盤を締めた   16 ペドリ 6.5 デ・ヨングと共に中盤の勝負を優位に導く好パフォーマンス。それだけに負傷の程度が気がかり   (→イライクス 6.0) プリメーラデビュー戦に続きゴールに関与。入りは硬かったが、時間を経るごとに攻撃面で才能の片りんを見せた   18 ジョルディ・アルバ 6.5 普段よりもバランス重視のプレーだったが、後半に2度の決定機に関与。守備ではヘスス・ナバスにうまく対応   FW 10 メッシ 7.5 1ゴール1アシストのエースの仕事を果たした。それ以上に守備面でのハードワークが勝利に繋がった   11 デンベレ 7.0 値千金の先制点を奪取。持ち味のスピードとテクニックを武器に相手最終ラインに脅威を与え続けた   (→ブラースヴァイト -)   監督 クーマン 6.5 若手2人の負傷は気がかりもシステム変更が嵌って対セビージャ初勝利。交代策もまずまず機能した   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! メッシ(バルセロナ) ラ・リーガ6試合連発の決定力に加え、絶妙なパスや鮮やかな仕掛けでリーグ堅守の守備陣を凌駕した。さらに、ここ最近の不振の原因を自覚してか、課題の守備の貢献においてもチームを助けるハードワークを見せた。   セビージャ 0-2 バルセロナ 【バルセロナ】 デンベレ (前29) メッシ (後40) 2021.02.28 02:44 Sun
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レーティング:ボルシアMG 0-2 マンチェスター・シティ《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、ボルシアMGvsマンチェスター・シティが24日に中立地ブダペストのプスカシュ・アレーナで行われ、アウェイのシティが0-2で先勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽ボルシアMG採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210225_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ゾンマー 5.0 失点はいずれもノーチャンス。セービングは安定もリスタート時に相手の圧力を感じて効果的にボールを繋げず   DF 18 ライナー 5.5 粘りの守備対応に加え、スペースに飛び出していく意識は高かった。ただ、プレー精度の部分で相手に劣る   (→ラザロ 5.0) 攻撃面を期待されて投入されたが、直後の失点によって難しい展開に   28 ギンター 5.5 ボックス内で繊細かつ身体を張った守備で粘る。ただ、繋ぎの部分では相手の嫌らしい守備に苦しめられた   30 エルベディ 5.5 ギンターと共に粘りの守備を見せた。失点場面ではカンセロのパーフェクトクロスに屈したが、後半立ち上がりに見事なスライディングでジェズスの決定機を阻止   25 ベンセバイニ 5.5 一対一の守備で劣勢も最後のところで何とか耐えた。得意の左足のキックを生かす場面はほぼなかった上、不用意なバックパスでジェズスに決定機を献上   MF 8 ザカリア 5.5 中盤でギュンドアンを監視。守備で強度を保ち、後半は幾度かカウンターの場面で良い絡みを見せた   6 クラマー 5.0 中盤の底でスペースを埋めつつ要所で前に出て献身的に守備をした。ただ、1失点目の場面のパスは軽率だった   32 ノイハウス 5.5 中盤で攻守両面にハードワークをこなしたが、相手とのクオリティの差を感じさせられる一戦に   FW 23 J・ホフマン 5.0 カンセロのマークという難しいタスクを任されたが、チーム全体のレベルの差もあって個人としては攻守に不完全燃焼の試合に   (→ヴォルフ -)   13 シュティンドル 5.0 最前線で起点役を期待されたが、相手のセンターバックコンビに封殺される。フラストレーションが溜まる形でピッチを後に   (→エンボロ 5.0) 展開的に裏のスペースを狙いづらいこともあり、見せ場を作れず   14 プレア 5.0 惜しいシュートを1本放ったが、ウォーカーとのマッチアップで終始劣勢を強いられた   (→テュラム 5.0) 簡単に潰されるなど切り札としては物足りないプレー内容だった   監督 ローゼ 5.0 やりたいことは理解できたが、個々のクオリティ、チームとしての完成度の差があまりに大きかった   ▽マンチェスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210225_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 31 エデルソン 6.5 相手の狙っていた背後のスペースを的確な飛び出しで阻止。ラストプレーの場面で唯一の枠内シュートを見事に阻止   DF 2 ウォーカー 7.0 攻守両面でハイパフォーマンスを披露。守備の切り替えや球際の強度ではジンチェンコやカンセロら後輩にまだまだ譲らず   3 ルベン・ジアス 6.5 相手の狙いをしっかりと見極めて最終ラインをほぼ完ぺきに統率。ビルドアップの場面でもいつも通り貢献   14 ラポルテ 6.5 相手のアタッカーに対してそつなく対応。ストーンズを凌駕するまでには至らないが、バックアッパーとしては及第点以上の出来だった   27 カンセロ 7.5 繋ぎ崩しの局面で司令塔としての才能を遺憾なく発揮。2ゴールを演出した   MF 20 ベルナルド・シウバ 7.0 珍しいヘディングで1ゴール1アシスト。守備ではジェズスと共にファーストディフェンダーとして機能。得点以外でも気の利くプレーが光った   16 ロドリ 6.5 最後の場面での不用意なバックパスはトーナメントでやってはいけない軽率なプレーだった。ただ、それ以外では好パフォーマンスを披露   8 ギュンドアン 6.5 相手の中盤に徹底監視に遭った中、黒子としての役目を完遂し周囲をうまく生かす。守備の切り替えも素晴らしかった   FW 7 スターリング 6.0 決定的な仕事はできなかったが、序盤は鋭い仕掛けで相手の脅威に   (→マフレズ 5.5) 仕留めるチャンスでフィニッシュまで至らなかったが、逃げ切りに貢献   ガブリエウ・ジェズス 6.5 値千金の追加点を奪取。前線からの強度の高い守備と、最終ラインとの駆け引きでじわじわ消耗させた   (→アグエロ -)   47 フォーデン 6.5 フィニッシュのフィーリングは今一つもほぼミスのない繋ぎと献身的な守備で勝利に貢献   (→フェラン・トーレス -)   監督 グアルディオラ 6.5 イングランドのトップカテゴリー所属チームで初の公式戦アウェイ12連勝達成。攻守両面で相手を圧倒する完勝   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! カンセロ(マンチェスター・シティ) 攻守両面で異次元のパフォーマンスを見せた多才なサイドバックが文句なしのMOM。ペップから授けられた“カンセロロール”を完遂し、相手のバランスを崩す決定的な役割を見事にこなした。   ボルシアMG 0-2 マンチェスター・シティ 【マンチェスター・シティ】 ベルナルド・シウバ(前29) ガブリエウ・ジェズス(後20) 2021.02.25 07:20 Thu
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レーティング: アタランタ 0-1 レアル・マドリー《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグ、アタランタvsレアル・マドリーが24日に行われ、0-1でレアル・マドリーが先勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし ▽アタランタ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210225_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 95 ゴッリーニ 6.0 カゼミロのヘディングシュートを好守で阻止 DF 2 トロイ 6.5 無理の効く守備で耐え凌いでいた 17 ロメロ 6.0 フロイラー退場後はライン設定を深くして1失点に凌ぐ 19 ディムスティ 6.5 アセンシオの突破を全く許さなかった MF 3 メーレ 6.0 堅実に守備に奔走した (→パロミーノ -) 15 デ・ルーン 6.0 相棒のフロイラーが退場した中、中盤を締める 32 ペッシーナ 6.0 フロイラー退場後はボランチでプレー。運動量豊富にボールホルダーを追いかけた 11 フロイラー 4.5 やや厳しい判定だったが、痛恨の退場 8 ゴセンズ 6.0 自身のサイドを破られることはなかった FW 9 ムリエル 5.5 守備に追われ過ぎてカウンターの起点になることはできず (→イリチッチ 4.5) 軽いプレーが多く途中出場ながら屈辱の交代を命じられる (→マリノフスキー -) 91 D・サパタ 5.5 単騎で何度か打開を仕掛けた (→パシャリッチ 5.5) ボールホルダーにプレスに行き続けた 監督 ガスペリーニ 5.5 退場者を出した中、アウェイゴールを与えない采配に出るも実らず ▽レアル・マドリー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210225_2_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 クルトワ 5.5 守備機会なし DF 17 L・バスケス 5.5 攻撃面でもう少しアクセントを付けたかった 5 ヴァラン 6.0 余裕を持ったプレーでチーム全体を押し上げた 6 ナチョ 6.0 意外な攻撃参加がアクセントに 23 F・メンディ 7.0 フロイラーを退場に追い込む抜け出しを見せ、決勝弾をマーク MF 10 モドリッチ 6.0 さすがのゲームメーク力で中盤を支配、シュートも狙っていった 14 カゼミロ 6.0 リスクを負って攻撃参加に出ていた 8 クロース 6.0 モドリッチ、イスコらと共に中盤を制圧 FW 11 アセンシオ 5.0 今日に関しては目立たなかった (→アリーバス -) 22 イスコ 6.0 中盤に降りてポゼッションを安定させた (→ウーゴ・ドゥロ -) 20 ヴィニシウス 6.0 コンスタントにボールに絡み、フロイラーを退場に追い込むスルーパスを通す (→マリアーノ 5.0) スペースがなく生きない展開だった 監督 ジダン 6.0 苦しい台所事情の中、イスコの最前線起用が奏功。ただ、マリアーノ投入は失敗だった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! メンディ(レアル・マドリー) 退場を誘発し、貴重なアウェイゴール獲得と文句なしのマン・オブ・ザ・マッチ。 アタランタ 0-1 レアル・マドリー 【レアル・マドリー】 F・メンディ(後41) 2021.02.25 06:55 Thu
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