ローマに痛手…プレシーズンで好調だったペロッティが約2カ月の負傷離脱…
2019.08.26 19:30 Mon
ローマは26日、元アルゼンチン代表FWディエゴ・ペロッティが左足大腿四頭筋の損傷と診断されたことを発表した。
今季からパウロ・フォンセカ監督を新指揮官に迎え入れたローマにおいてペロッティは、プレシーズンの期間に好調を維持し、左ウイングのレギュラー候補と見なされていた。
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ペロッティは25日に行われた2019-20シーズンのセリエA開幕節ジェノア戦の前日練習中に同箇所を負傷。その後、26日に精密検査を受けた結果、前述の診断が下された。離脱期間に関しては45~60日間が見込まれている。PR
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