Jリーグが「J30ベストアウォーズ」の開催を発表! ファン投票をもとに歴代のMVP、ベストイレブン、ベストゴールなどを表彰

2023.04.11 14:05 Tue
©超ワールドサッカー
Jリーグは11日、Jリーグ30周年記念企画として、これまでの30年を回顧する「J30ベストアウォーズ」を開催することを発表した。

「J30ベストアウォーズ」は、30年の歴史の中から「MVP」、「ベストイレブン」、「ベストマッチ」、「部門別ベストゴール」、「ベストシーン」を決定。ファン・サポーターの投票をもとに決まるという。
投票期間は月11日 (火) 13:00から4月21日 (金) 18:00まで。結果は、5月15日(月)のJリーグの日を予定している。

MVPは1名、ベストイレブンは11名、ベストマッチは1試合、ベストゴールは6部門に分かれ、「ボレー/オーバーヘッド部門」、「テクニカル部門(トラップ、ドリブル、ループ等)」、「ミドル/ロングシュート部門」、「フリーキック部門」、「ヘディングシュート部門」、「その他部門(パスワーク等)」から1ゴールずつ、ベストシーンも1シーンが表彰される。なお、各賞のノミネートは、これまでのJリーグアウォーズの受賞歴や選考委員会の推薦により選定されている。

MVPは、「ベストイレブン」の投票結果をもとに各ポジションの投票数の上位選手から選考委員会にて決定。ベストイレブンはファン・サポーターからの得票数上位よりGK1名、DF3名、MF3名、FW1名を選出、選考委員会にてその他3名(除くGK)を決定となり、外国籍選手は5名いないとなる。また、ベストマッチ、部門別ベストゴール、ベストシーンはファン・サポーターからの最多投票数によって決定される。
投票は各賞1人1回のみ。ベストイレブンは11名を選択可能となっている。

◆MVP&ベストイレブン ノミネート選手
ポジション:選手名(ベストイレブン受賞年)
所属チーム/出場試合数/得点

GK:ヴァンズワム(2001)
所属:磐田 / 出場:74試合 / 得点:0
GK:大神友明(1997)
所属:磐田など / 出場:110試合 / 得点:0
GK:川口能活(2006)
所属:磐田など / 出場:421試合 / 得点:0
GK:川島永嗣(2009)
所属:川崎Fなど / 出場:130試合 / 得点:0
GK:菊池新吉(1994、1995)
所属:V川崎など / 出場:199試合 / 得点:0
GK:権田修一/メディア推薦
所属:清水 / 出場:321試合 / 得点:0
GK:真田雅則(1999)
所属:清水 / 出場:243試合 / 得点:0
GK:シジマール/メディア推薦
所属:清水など / 出場:61試合 / 得点:0
GK:曽ヶ端準(2002)
所属:鹿島 / 出場:533試合 / 得点:0
GK:高丘陽平(2022)
所属:横浜FMなど / 出場:111試合 / 得点:0
GK:高桑大二朗(2000)
所属:鹿島など / 出場:113試合 / 得点:0
GK:チョン・ソンリョン(2018、2020)
所属:川崎F / 出場:223試合 / 得点:0
GK:都築龍太(2007)
所属:浦和など / 出場:250試合 / 得点:0
GK:土肥洋一(2004)
所属:FC東京など / 出場:341試合 / 得点:0
GK:中村航輔(2017)
所属:柏など / 出場:89試合 / 得点:0
GK:楢﨑正剛(1996、1998、2003、2008、2010、2011)
所属:名古屋など / 出場:631試合 / 得点:0
GK:西川周作(2012、2013、2014、2015、2016)
所属:浦和 / 出場:559試合 / 得点:0
GK:林彰洋(2019)
所属:仙台 / 出場:259試合 / 得点:0
GK:東口順昭/メディア推薦
所属:G大阪 / 出場:374試合 / 得点:0
GK:本並健治/メディア推薦
所属:G大阪など / 出場:209試合 / 得点:0
GK:松永成立(1993)
所属:横浜Mなど / 出場:174試合 / 得点:0
GK:吉田宗弘(2005)
所属:C大阪など / 出場:93試合 / 得点:0
GK:ランゲラック(2021)
所属:名古屋 / 出場:177試合 / 得点:0
DF:秋田豊(1997、1998、2000、2001)
所属:鹿島など / 出場:391試合 / 得点:23
DF:新井場徹/メディア推薦
所属:鹿島など / 出場:423試合 / 得点:22
DF:伊藤宏樹/メディア推薦
所属:川崎F / 出場:236試合 / 得点:4
DF:井原正巳(1993、1994、1995、1996、1997)
所属:横浜Mなど / 出場:297試合 / 得点:5
DF:岩田智輝(2022)
所属:横浜FMなど / 出場:123試合 / 得点:8
DF:岩政大樹(2007、2008、2009)
所属:鹿島など / 出場:290試合 / 得点:35
DF:内田篤人(2008、2009)
所属:鹿島 / 出場:148試合 / 得点:3
DF:エウシーニョ(2017、2018)
所属:徳島 / 出場:179試合 / 得点:26
DF:遠藤航/メディア推薦
所属:湘南など / 出場:127試合 / 得点:13
DF:大岩剛(2001)
所属:磐田など / 出場:386試合 / 得点:10
DF:太田宏介(2014、2015)
所属:町田 / 出場:296試合 / 得点:11
DF:大野俊三(1993)
所属:鹿島など / 出場:99試合 / 得点:1
DF:加地亮(2006)
所属:G大阪など / 出場:300試合 / 得点:3
DF:車屋紳太郎(2017、2018)
所属:川崎F / 出場:227試合 / 得点:4
DF:小池龍太(2022)
所属:横浜FM / 出場:142試合 / 得点:9
DF:駒野友一(2012)
所属:磐田など / 出場:374試合 / 得点:19
DF:近藤直也(2011)
所属:柏など / 出場:209試合 / 得点:8
DF:斉藤俊秀(1999)
所属:清水など / 出場:244試合 / 得点:16
DF:酒井高徳/メディア推薦
所属:神戸 / 出場:193試合 / 得点:6
DF:酒井宏樹(2011)
所属:浦和 / 出場:81試合 / 得点:4
DF:ジェジエウ(2020、2021)
所属:川崎F / 出場:91試合 / 得点:6
DF:塩谷司(2014、2015、2016)
所属:広島 / 出場:176試合 / 得点:20
DF:シジクレイ/メディア推薦
所属:G大阪など / 出場:289試合 / 得点:26
DF:昌子源(2016、2017)
所属:鹿島 / 出場:230試合 / 得点:8
DF:鈴木秀人(2002)
所属:磐田 / 出場:328試合 / 得点:9
DF:鈴木正治(1995)
所属:横浜Mなど / 出場:118試合 / 得点:4
DF:イリアン・ストヤノフ(2005)
所属:千葉など / 出場:118試合 / 得点:6
DF:相馬直樹(1995、1996、1997、1998)
所属:鹿島など / 出場:289試合 / 得点:10
DF:田中隼磨/メディア推薦
所属:松本など / 出場:420試合 / 得点:15
DF:田中誠(1998、2002)
所属:磐田など / 出場:360試合 / 得点:10
DF:田中マルクス闘莉王(2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011、2012)
所属:浦和など / 出場:395試合 / 得点:75
DF:谷口彰悟(2018、2020、2021、2022)
所属:川崎F / 出場:289試合 / 得点:20
DF:チアゴ・マルチンス(2019)
所属:横浜FM / 出場:99試合 / 得点:1
DF:千葉和彦/メディア推薦
所属:新潟 / 出場:352試合 / 得点:8
DF:坪井慶介(2003)
所属:浦和など / 出場:315試合 / 得点:1
DF:寺田周平/メディア推薦
所属:川崎F / 出場:139試合 / 得点:5
DF:ドゥトラ(2003、2004)
所属:横浜FM / 出場:213試合 / 得点:9
DF:トーマス・フェルマーレン/メディア推薦
所属:神戸 / 出場:45試合 / 得点:1
DF:冨安健洋/メディア推薦
所属:福岡 / 出場:10試合 / 得点:0
DF:中澤佑二(1999、2003、2004、2005、2008、2013)
所属:横浜FMなど / 出場:593試合 / 得点:36
DF:長友佑都(2009)
所属:FC東京 / 出場:117試合 / 得点:5
DF:中西永輔/メディア推薦
所属:市原など / 出場:309試合 / 得点:34
DF:那須大亮(2013)
所属:浦和など / 出場:400試合 / 得点:29
DF:名塚善寛(1994)
所属:平塚など / 出場:177試合 / 得点:5
DF:名良橋晃(2001)
所属:鹿島など / 出場:310試合 / 得点:23
DF:西大伍(2017、2018)
所属:札幌 / 出場:371試合 / 得点:16
DF:登里享平(2020)
所属:川崎F / 出場:255試合 / 得点:7
DF/MF:柱谷哲二(1993、1994、1995)
所属:V川崎 / 出場:183試合 / 得点:13
DF:ギド・ブッフバルト(1995、1996)
所属:浦和 / 出場:127試合 / 得点:11
DF:ペレイラ(1993、1994)
所属:V川崎など / 出場:136試合 / 得点:9
DF:堀池巧(1993)
所属:清水など / 出場:203試合 / 得点:3
DF:洪明甫(2000)
所属:柏など / 出場:114試合 / 得点:7
DF:槙野智章(2010、2015、2016)
所属:浦和など / 出場:415試合 / 得点:46
DF:増川隆洋(2010)
所属:名古屋など / 出場:289試合 / 得点:11
DF:松田直樹(2000、2002)
所属:横浜FMなど / 出場:385試合 / 得点:17
DF:水本裕貴(2012)
所属:広島など / 出場:416試合 / 得点:17
DF:宮本恒靖/メディア推薦
所属:G大阪など / 出場:337試合 / 得点:8
DF:室屋成(2019)
所属:FC東京 / 出場:108試合 / 得点:2
DF:森岡隆三(1999)
所属:清水など / 出場:285試合 / 得点:9
DF:森重真人(2013、2014、2015、2016、2019)
所属:FC東京 / 出場:442試合 / 得点:35
DF:山口智(2006、2007、2008)
所属:G大阪など / 出場:448試合 / 得点:37
DF:山田暢久/メディア推薦
所属:浦和 / 出場:501試合 / 得点:25
DF:山根視来(2020、2021、2022)
所属:川崎F / 出場:168試合 / 得点:12
DF:山本英臣/メディア推薦
所属:甲府 / 出場:223試合 / 得点:4
DF:吉田麻也/メディア推薦
所属:名古屋 / 出場:71試合 / 得点:5
MF:青山敏弘(2012、2013、2015)
所属:広島 / 出場:438試合 / 得点:20
MF:阿部勇樹(2005、2006、2007、2016)
所属:浦和など / 出場:590試合 / 得点:75
MF:アレックス/三都主アレサンドロ(1999)
所属:清水など / 出場:353試合 / 得点:67
MF:アンドレス・イニエスタ(2019、2021)
所属:神戸 / 出場:110試合 / 得点:21
MF:家長昭博(2018、2020、2021、2022)
所属:川崎F / 出場:403試合 / 得点:72
MF:石川直宏(2009)
所属:FC東京など / 出場:290試合 / 得点:49
MF:井手口陽介(2017)
所属:福岡 / 出場:130試合 / 得点:14
MF:伊東輝悦(1999)
所属:沼津 / 出場:517試合 / 得点:30
MF:稲垣祥(2021)
所属:名古屋 / 出場:263試合 / 得点:28
MF:稲本潤一(2000)
所属:G大阪など / 出場:225試合 / 得点:19
MF:乾貴士/メディア推薦
所属:清水 / 出場:77試合 / 得点:14
MF:遠藤保仁(2003、2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011、2012、2014、2015)
所属:磐田 / 出場:672試合 / 得点:103
MF:大島僚太(2018)
所属:川崎F / 出場:239試合 / 得点:15
MF:大谷秀和/メディア推薦
所属:柏 / 出場:384試合 / 得点:20
MF:小笠原満男(2001、2002、2003、2004、2005、2009)
所属:鹿島 / 出場:525試合 / 得点:69
MF:小川佳純(2008)
所属:名古屋など / 出場:301試合 / 得点:37
MF:奥大介(1998、2003、2004)
所属:横浜FMなど / 出場:280試合 / 得点:62
MF:小野伸二(1998)
所属:札幌 / 出場:206試合 / 得点:29
MF:香川真司/メディア推薦
所属:C大阪 / 出場:15試合 / 得点:8
MF:柿谷曜一朗(2013)
所属:徳島 / 出場:238試合 / 得点:52
MF:柏木陽介(2016)
所属:岐阜 / 出場:392試合 / 得点:56
MF:金崎夢生(2015)
所属:琉球 / 出場:337試合 / 得点:71
MF:鎌田大地/メディア推薦
所属:鳥栖 / 出場:65試合 / 得点:13
MF:喜田拓也(2019)
所属:横浜FM / 出場:218試合 / 得点:2
MF:北澤豪(1994)
所属:V川崎 / 出場:265試合 / 得点:41
MF:清武弘嗣(2011)
所属:C大阪 / 出場:251試合 / 得点:40
MF:久保建英/メディア推薦
所属:FC東京など / 出場:24試合 / 得点:5
MF:今野泰幸/メディア推薦
所属:G大阪など / 出場:443試合 / 得点:46
MF:齋藤学(2016)
所属:横浜FMなど / 出場:285試合 / 得点:36
MF:佐藤勇人/メディア推薦
所属:千葉など / 出場:220試合 / 得点:29
MF:澤登正朗(1999)
所属:清水 / 出場:381試合 / 得点:85
MF:サントス(1993)
所属:鹿島など / 出場:265試合 / 得点:33
MF:セザール・サンパイオ/メディア推薦
所属:横浜Fなど / 出場:156試合 / 得点:16
MF:ジーコ/メディア推薦
所属:鹿島 / 出場:23試合 / 得点:14
MF:ジーニョ/メディア推薦
所属:横浜F / 出場:83試合 / 得点:21
MF:柴崎岳(2014)
所属:鹿島 / 出場:172試合 / 得点:17
MF:ジョルジ・ワグネル(2011)
所属:柏など / 出場:99試合 / 得点:20
MF:ジョルジーニョ(1996)
所属:鹿島 / 出場:103試合 / 得点:17
MF:鈴木啓太(2006、2007)
所属:浦和 / 出場:379試合 / 得点:10
MF:髙萩洋次郎(2012)
所属:栃木 / 出場:329試合 / 得点:26
MF:田中碧(2020)
所属:川崎F / 出場:79試合 / 得点:8
MF:谷口博之(2006)
所属:川崎Fなど / 出場:350試合 / 得点:52
MF:ダニルソン(2010)
所属:名古屋など / 出場:161試合 / 得点:8
MF:チャナティップ(2018)
所属:川崎F / 出場:132試合 / 得点:14
MF:ドゥンガ(1997、1998)
所属:磐田 / 出場:99試合 / 得点:16
MF:中田浩二(2001)
所属:鹿島 / 出場:266試合 / 得点:33
MF:中田英寿(1997)
所属:平塚 / 出場:85試合 / 得点:16
MF:中村憲剛(2006、2007、2008、2009、2010、2016、2017、2018)
所属:川崎F / 出場:471試合 / 得点:74
MF:中村俊輔(1999、2000、2013)
所属:横浜FMなど / 出場:408試合 / 得点:73
MF:名波浩(1996、1997、1998、2002)
所属:磐田など / 出場:314試合 / 得点:34
MF:朴智星/メディア推薦
所属:京都 / 出場:38試合 / 得点:8
MF:橋本拳人(2019)
所属:FC東京など / 出場:141試合 / 得点:15
MF:長谷部誠(2004)
所属:浦和 / 出場:149試合 / 得点:12
MF:服部年宏(2001)
所属:磐田など / 出場:381試合 / 得点:19
MF:羽生直剛/メディア推薦
所属:FC東京など / 出場:344試合 / 得点:29
MF:ビスコンティ/メディア推薦
所属:横浜Mなど / 出場:138試合 / 得点:62
MF:ビスマルク(1994、1995、1997)
所属:V川崎など / 出場:283試合 / 得点:69
MF:フェルナンジーニョ(2005)
所属:G大阪など / 出場:184試合 / 得点:47
MF:福西崇史(1999、2001、2002、2003)
所属:磐田など / 出場:349試合 / 得点:62
MF:藤田俊哉(1998、2001、2002)
所属:磐田など / 出場:419試合 / 得点:100
MF:藤本淳吾(2010、2011)
所属:清水など / 出場:328試合 / 得点:54
MF:古橋達弥(2005)
所属:C大阪など / 出場:139試合 / 得点:28
MF:ベッチーニョ(1994)
所属:平塚など / 出場:115試合 / 得点:56
MF:細貝萌/メディア推薦
所属:群馬 / 出場:120試合 / 得点:5
MF:本田圭佑/メディア推薦
所属:名古屋 / 出場:90試合 / 得点:11
MF:本田泰人(1993)
所属:鹿島 / 出場:328試合 / 得点:4
MF:ロブソン・ポンテ(2007)
所属:浦和 / 出場:144試合 / 得点:33
MF:前園真聖(1996)
所属:横浜Fなど / 出場:191試合 / 得点:34
MF:マスロバル/メディア推薦
所属:市原など / 出場:150試合 / 得点:45
MF:松井大輔/メディア推薦
所属:YS横浜 / 出場:98試合 / 得点:7
MF:マルシオ・リシャルデス(2010)
所属:新潟など / 出場:205試合 / 得点:55
MF:三浦淳寛/メディア推薦
所属:横浜FCなど / 出場:318試合 / 得点:45
MF:ミハエル・ミキッチ/メディア推薦
所属:広島など / 出場:227試合 / 得点:8
MF:水沼宏太(2022)
所属:横浜FM / 出場:349試合 / 得点:45
MF:三笘薫(2020)
所属:川崎F / 出場:50試合 / 得点:21
MF:明神智和(2000)
所属:柏など / 出場:497試合 / 得点:26
MF:武藤嘉紀(2014)
所属:神戸 / 出場:96試合 / 得点:35
MF:本山雅志/メディア推薦
所属:鹿島など / 出場:365試合 / 得点:38
MF:森﨑和幸/メディア推薦
所属:広島 / 出場:430試合 / 得点:19
MF/FW:森島寛晃(1995、2000)
所属:C大阪 / 出場:318試合 / 得点:94
MF:守田英正(2020)
所属:川崎F / 出場:81試合 / 得点:1
MF:森保一/メディア推薦
所属:広島など / 出場:293試合 / 得点:15
MF:山口蛍(2013、2017)
所属:神戸 / 出場:305試合 / 得点:29
MF:山口素弘(1996、1997)
所属:横浜Fなど / 出場:362試合 / 得点:37
MF:柳想鐵/メディア推薦
所属:横浜FMなど / 出場:113試合 / 得点:44
MF:ラモス瑠偉(1993、1994)
所属:V川崎など / 出場:147試合 / 得点:9
MF:ピエール・リトバルスキー/メディア推薦
所属:市原 / 出場:63試合 / 得点:10
MF:レアンドロ・ドミンゲス(2011、2012)
所属:柏など / 出場:97試合 / 得点:29
MF:レオシルバ(2014)
所属:新潟など / 出場:290試合 / 得点:25
MF:レオナルド/メディア推薦
所属:鹿島 / 出場:49試合 / 得点:30
MF:脇坂泰斗(2021、2022)
所属:川崎F / 出場:120試合 / 得点:16
FW:アラウージョ(2005)
所属:G大阪など / 出場:62試合 / 得点:42
FW:アルシンド/メディア推薦
所属:V川崎など / 出場:125試合 / 得点:79
FW:伊東純也/メディア推薦
所属:柏など / 出場:131試合 / 得点:23
FW:ウィル(2001)
所属:札幌など / 出場:66試合 / 得点:40
FW:ウイルソン(2012)
所属:仙台など / 出場:149試合 / 得点:42
FW:ウェズレイ(2003)
所属:名古屋など / 出場:217試合 / 得点:124
FW:宇佐美貴史(2014、2015)
所属:G大阪 / 出場:213試合 / 得点:66
FW:エヴェラウド(2020)
所属:鹿島 / 出場:80試合 / 得点:24
FW:エウベル(2022)
所属:横浜FM / 出場:71試合 / 得点:14
FW:パトリック・エムボマ(1997)
所属:G大阪など / 出場:79試合 / 得点:48
FW:エメルソン(2002、2003、2004)
所属:浦和など / 出場:100試合 / 得点:71
FW:大久保嘉人(2013、2014、2015)
所属:川崎Fなど / 出場:477試合 / 得点:191
FW:大黒将志(2004)
所属:G大阪など / 出場:204試合 / 得点:69
FW:大迫勇也(2013)
所属:神戸 / 出場:181試合 / 得点:53
FW:岡崎慎司(2009)
所属:清水 / 出場:121試合 / 得点:42
FW:岡野雅行(1996)
所属:浦和など / 出場:301試合 / 得点:36
FW:オッツェ/メディア推薦
所属:市原 / 出場:55試合 / 得点:37
FW:マイケル・オルンガ(2020)
所属:柏 / 出場:42試合 / 得点:31
FW:川又堅碁(2013)
所属:新潟など / 出場:213試合 / 得点:70
FW:久保竜彦(2003)
所属:横浜FMなど / 出場:276試合 / 得点:94
FW:ジョシュア・ケネディ(2010、2011)
所属:名古屋 / 出場:133試合 / 得点:64
FW:興梠慎三(2017)
所属:浦和 / 出場:485試合 / 得点:163
FW:小林悠(2016、2017)
所属:川崎F / 出場:350試合 / 得点:135
FW:佐藤寿人(2005、2012)
所属:広島など / 出場:404試合 / 得点:161
FW:ジュニーニョ(2007)
所属:川崎Fなど / 出場:264試合 / 得点:116
FW:城後寿/メディア推薦
所属:福岡 / 出場:108試合 / 得点:17
FW:ジョー(2018)
所属:名古屋 / 出場:65試合 / 得点:30
FW:杉本健勇(2017)
所属:横浜FM / 出場:288試合 / 得点:54
FW:サルバトーレ・スキラッチ/メディア推薦
所属:磐田 / 出場:78試合 / 得点:56
FW:鈴木隆行/メディア推薦
所属:鹿島など / 出場:108試合 / 得点:17
FW:鈴木優磨/メディア推薦
所属:鹿島 / 出場:132試合 / 得点:35
FW:ドラガン・ストイコビッチ(1995、1996、1999)
所属:名古屋 / 出場:184試合 / 得点:57
FW:高木琢也(1994)
所属:広島など / 出場:191試合 / 得点:64
FW:高原直泰(2002)
所属:磐田など / 出場:214試合 / 得点:77
FW:高松大樹/メディア推薦
所属:大分など / 出場:195試合 / 得点:45
FW:武田修宏(1994)
所属:V川崎など / 出場:237試合 / 得点:94
FW:田中達也/メディア推薦
所属:浦和など / 出場:333試合 / 得点:66
FW:玉田圭司/メディア推薦
所属:名古屋など / 出場:366試合 / 得点:99
FW:チアゴ・サンタナ(2022)
所属:清水 / 出場:64試合 / 得点:27
FW:崔龍洙/メディア推薦
所属:市原など / 出場:88試合 / 得点:55
FW:鄭大世/メディア推薦
所属:清水など / 出場:181試合 / 得点:65
FW:ツゥット(2000)
所属:FC東京など / 出場:121試合 / 得点:47
FW:ディアス(1993)
所属:横浜M / 出場:75試合 / 得点:52
FW:ディエゴ・オリヴェイラ(2019)
所属:FC東京 / 出場:220試合 / 得点:72
FW:ドウグラス(2015)
所属:柏 / 出場:145試合 / 得点:64
FW:豊田陽平(2012)
所属:金沢 / 出場:301試合 / 得点:98
FW:永井謙佑(2019)
所属:名古屋 / 出場:361試合 / 得点:69
FW:仲川輝人(2019)
所属:FC東京 / 出場:144試合 / 得点:36
FW:中山雅史(1997、1998、2000、2002)
所属:磐田など / 出場:355試合 / 得点:157
FW:西澤明訓(2000)
所属:C大阪など / 出場:281試合 / 得点:81
FW:ハーフナー・マイク(2011)
所属:甲府など / 出場:77試合 / 得点:21
FW:旗手怜央(2021)
所属:川崎F / 出場:62試合 / 得点:10
FW:パトリック(2014)
所属:京都 / 出場:268試合 / 得点:88
FW:原口元気/メディア推薦
所属:浦和 / 出場:167試合 / 得点:33
FW:バレー(2007)
所属:G大阪など / 出場:117試合 / 得点:56
FW:ファン・ウィジョ(2018)
所属:G大阪 / 出場:59試合 / 得点:23
FW:黄善洪(1999)
所属:C大阪など / 出場:70試合 / 得点:42
FW:福田正博(1995)
所属:浦和 / 出場:216試合 / 得点:91
FW:フッキ/メディア推薦
所属:東京Vなど / 出場:22試合 / 得点:8
FW:前田大然(2021)
所属:横浜FMなど / 出場:77試合 / 得点:28
FW:前田遼一(2009、2010)
所属:磐田など / 出場:429試合 / 得点:154
FW:マグノ・アウベス(2006)
所属:G大阪など / 出場:115試合 / 得点:65
FW:マルキーニョス(2008)
所属:鹿島など / 出場:333試合 / 得点:152
FW:マルケス(2004)
所属:名古屋など / 出場:90試合 / 得点:27
FW:マルコス・ジュニオール(2019)
所属:横浜FM / 出場:122試合 / 得点:35
FW:マルシーニョ(2022)
所属:川崎F / 出場:46試合 / 得点:13
FW:三浦知良(1993、1995、1996)
所属:V川崎など / 出場:326試合 / 得点:139
FW:柳沢敦(1998、2001、2008)
所属:鹿島など / 出場:371試合 / 得点:108
FW:レアンドロ(2016)
所属:神戸など / 出場:188試合 / 得点:87
FW:レアンドロ・ダミアン(2021)
所属:川崎F / 出場:115試合 / 得点:50
FW:ワシントン(2006)
所属:浦和など / 出場:85試合 / 得点:64
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Jリーグが「審判員の懲戒処置に明らかな誤りがあった場合」のルール決定…25日から導入

Jリーグは21日、同日の理事会にて規律委員会における「審判員の懲戒処置に明らかな誤りがあった場合」の取り扱いに関するルールが決定したと発表した。 国際サッカー連盟(FIFA)ならび、アジアサッカー連盟(AFC)規律委員会の権限において「明らかな懲戒処置の誤りを修正する」と明記されており、AFCをはじめ、海外リーグにおいても同様のルールを運用していることから、5月25日からの導入が決まったという。 Jリーグ規律委員会による懲罰の運用に関して、審判員の懲戒処置に明らかな誤りがあった場合、懲罰を科さないこととし、詳細は次のとおり。 ◆対象 懲罰を科さない場合とは、競技規則第12条第3項〔退場となる反則〕に定める違反行為のうち、以下に定める行為に該当するものとして主審が退場を命じたにもかかわらず、主審が命じた当該退場の懲戒処置に『明らかな』誤りがあった場合を指す。 (1)ハンドの反則を行い、相手チームの得点または決定的な得点の機会を阻止する(自分のペナルティーエリア内でゴールキーパーが手や腕でボールに触れた場合を除く)。 (2)フリーキックで罰せられる反則を行い、全体的にその反則を行った競技者のゴールに向かって動いている相手競技者の得点または決定的な得点の機会を阻止する(以下の「得点または決定的な得点の機会の阻止」に規定される警告の場合を除く)。 (3)著しく不正なプレーを行う。 (4)人をかむ、または人につばを吐く。 (5)乱暴な行為を行う。 (6)攻撃的な、侮辱的な、もしくは下品な発言をする、または行動をとる。 (7)ビデオオペレーションルーム(VOR)に入る。 ・その他 懲罰を科さないことを決定した場合、公式記録および反則ポイントの運用は以下とする。 (1)公式記録の訂正は行わない (2)反則ポイントは加算しない ※参考:競技規則第12条第3項〔懲戒処置〕抜粋 ・主審は、試合前の競技のフィールド点検のために競技のフィールドに入ったときから試合(PK戦(ペナルティーシュートアウト)を含む)の終了後に競技のフィールドを離れるまで、懲戒処置をとる権限をもつ。 ・試合開始のため競技のフィールドに入る前に競技者またはチーム役員が退場となる反則を行った場合、主審は、その競技者またはチーム役員を試合に参加させない権限を持つ(第3条6項を参照)。主審は、その他の不正行為について報告する。 ・競技のフィールドの内外にかかわらず警告もしくは退場となる反則を行った競技者またはチーム役員は、その反則に従って懲戒される。 ・イエローカードは警告されたことを知らせるため、レッドカードは退場が命じられたことを知らせるために用いられる。 ・競技者、交代要員、交代して退いた競技者またはチーム役員のみにレッドカードまたはイエローカードを示すことができる。 2024.05.21 17:45 Tue

JリーグがC・ロナウドら擁するサウジリーグと連携! 戦略的パートナーシップ協定を締結

Jリーグは21日、サウジ・プロ・リーグとの戦略的パートナーシップ協定を締結した旨を発表した。協定期間は2025年12月31日までとなる。 Jリーグチェアマンの野々村芳和氏は「近年、サウジプロリーグのクラブはAFCチャンピオンズリーグにおいて目覚ましい成績を残しています。今回の戦略的パートナーシップにより、日本とサウジアラビア両リーグの連携・交流を深めることで、両リーグのフットボール水準を向上させ、アジアのフットボールの価値をともに高めていきたいと考えています」とコメントした。 今回の戦略的パートナーシップ協定により、両リーグが緊密な連携を図ることで、東西アジアのトップランナーとしてアジアのフットボールをけん引する存在となるのを目指すといい、内容は次のとおり。 ・フットボール水準の向上を目的とした人材交流 ・両リーグの成長と発展を目的としたワークショップ、ビジネスカンファレンスの開催、育成などに関する情報共有等 ・交流イベント、親善試合などを通じた国際交流 Jリーグは21日時点で、タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシア、マレーシアのプロリーグと協定を結び、その国々の選手は試合エントリー時に外国籍選手でないものとみなされるが、今回のサウジアラビアは過去のラ・リーガ、Aリーグと同様、それに該当しないという。 近年のサウジ・プロ・リーグは各クラブで欧州の第一線から有名どころを獲得する流れが生まれ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドもプレーしている。 2024.05.21 17:25 Tue

【Jリーグ出場停止情報】柏DFジエゴ、福岡FWザヘディが出場停止…J3では悪質タックルに激怒し報復した福島FW矢島輝一が1試合出場停止

Jリーグは20日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。 J1では柏レイソルのDFジエゴ、アビスパ福岡のFWシャハブ・ザヘディ、サガン鳥栖のDF原田亘が出場停止。また、2試合の出場停止処分中の京都サンガF.C.DFアピアタウィア久も出場停止となる。 また、J2は出場停止者がなし。J3では福島ユナイテッドFCのFW矢島輝一が出場停止となる。 矢島は18日に行われた明治安田J3リーグ第14節のFC今治戦で、63分にカウンターを仕掛けた際、森晃太が後方から市原亮太にタックルで倒されたシーンで激怒。ファウルした市原を倒して引きずるなどしていた。 Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者の後方から詰め寄り、突き倒して胸ぐらを掴んでグラウンドに押し付けた行為は、「乱暴な行為」に該当する」と判断。1試合の出場停止処分を下した。 【明治安田J1リーグ】 DFジエゴ(柏レイソル) 第16節 vs川崎フロンターレ(5/25) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.) 第16節 vs名古屋グランパス(5/26) 今回の停止:2試合停止(2/2) FWシャハブ・ザヘディ(アビスパ福岡) 第16節 vsアルビレックス新潟(5/25) 今回の停止:1試合停止 DF原田亘(サガン鳥栖) 第17節 vsFC東京(5/31) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 FW矢島輝一(福島ユナイテッドFC) 第15節 vsカマタマーレ讃岐(6/2) 今回の停止:1試合停止 【YBCルヴァンカップ】 DF濃野公人(鹿島アントラーズ) 3回戦vsFC町田ゼルビア(5/22) 今回の停止:1試合停止 FW野田隆之介(FC琉球) 3回戦vsセレッソ大阪(5/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】後方からのタックルに激怒した矢島輝一が報復行為で一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="s_nbgi3BEqM";var video_start = 257;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.20 19:05 Mon

FC東京が192cmの長身GK後藤亘の来季トップチーム昇格内定を発表「チームのJ1リーグ優勝に貢献します」

FC東京は20日、FC東京U-18に所属するGK後藤亘(18)の来季トップチーム昇格内定を発表した。 後藤は千葉県出身で、192cmの長身GK。U-15深川からFC東京でプレーしている。 2019年には関東ユース(U-13)サッカーリーグ1部Bで優勝。2023年には第47回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18) 準優勝を果たし、2種登録もされている。 来季から正式にトップチームに昇格することが決まった後藤は、クラブを通じてコメントしている。 「2025シーズンからトップチームに昇格することになりました後藤亘です。小さい頃からの夢であるプロサッカー選手のキャリアを、ここまで育てていただいたFC東京というクラブでスタートできることをとても嬉しく思います」 「家族やこれまで携わってきてくださった指導者の方々、学校の先生に感謝し、チームのJ1リーグ優勝に貢献します。応援よろしくお願いします!」 2024.05.20 15:10 Mon

「負けたくない気持ちは全員あった」2ゴールで勝利貢献の藤尾翔太、森田晃樹を抑えたことがポイントに「前線からのプレスをやめないように」

FC町田ゼルビアのU-23日本代表FW藤尾翔太が、東京ヴェルディとの“東京クラシック”を振り返った。 19日、明治安田J1リーグ第15節で町田はホームに東京Vを迎えた。 昨シーズンは共にJ2を戦っていた両クラブ。初のJ1となる町田は首位と勝ち点で並ぶ2位につけており、16年ぶりのJ1となった東京Vは、現在11戦無敗中という状況。共に負けられない一戦となった。 序盤から町田が押し込むと、11分に鋭い崩しから最後は藤尾のクロスがオウンゴールを誘発し町田が先制。29分にはロングボールを警戒された中で短いスローインから鈴木準弥が右サイドからクロス。これに藤尾がダイビングヘッドで合わせて追加点を奪う。 町田は60分にPKを獲得すると、藤尾が決めて3点目。柴戸海、エリキもゴールを奪い、5-0で勝利を収め首位に浮上した。 この試合2ゴールとオウンゴールを誘発し3ゴールに絡んだ藤尾。試合後のメディア取材に応じ、「立ち上がりから終盤まで僕たちの流れで試合をやれたと思います」とコメント。自身のゴールについては「良いタイミングでボールが上がってきて、ボールの質も良かったので、決め切れたので良かったです」とクロスが良かったとした。 見事に林尚輝のマークを外してのゴールだったが、あの動き出しについては「(鈴木)準弥君のボールが上がってくるタイミングで駆け引きは終わらせたかったので、一回相手の後ろに入ってスペースを空けておいて、ボールが来るタイミングで上手くいったという感じです」とコメント。シナリオ通りだったという。 また、PKシーンではVARチェック中に自身が蹴るためにボールを確保。「VARが入ったときにスクリーンを見てPKだなと思って、心の準備をしていました」と、すでに準備をしていたとし、「今日は監督が僕が蹴って良いと言っていたので、僕が蹴らせてもらいました」と、蹴ることは決まっていたという。 PKはポストを叩いてのゴールとなったが、「1回止まってGKを見たときに動いてなかったので、サイドに強いボールを蹴れば入ると思っていました。その通り打てて良かったです」と、良いシュートになったとし、「狙いすぎた部分はありますけど、あの辺を狙わないと入らないと思います」と振り返った。 藤尾にとっては、パリ・オリンピックに臨むU-23日本代表でのポジション争いがある。「チームの順位と個人の結果が結びつくと思うので、今日勝てたことも大きいですし、2得点取れたことも嬉しいです」と語る藤尾。チームでの結果を残すことが大事になってくる中、FWとして意識していることを語った。 「チャンスになったときに一番可能性が高いプレーを選択しろと常日頃言われていて、GKと一対一になったときにパスの方が可能性が高ければ出しますし、いなければシュートを打ちます」 「僕自身は数字を気にするので、決めていければ大丈夫ですし、決め切る部分とパスを出すことを選択しています」 また「チームの順位と個人の結果が結びつくと思うので、今日勝てたことも大きいですし、2得点取れたことも嬉しいです」とコメント。良い結果を残せたとした。 東京Vとの対戦にも意識は強かったとのことで、「去年は東京としてのダービーでバチバチやっていて、同じJ2から上がって負けたくない気持ちは全員、監督含めてあったので、今日の試合は凄く良かったです」とコメント。「立ち上がりからチャンスはあると言っていて、そこで奪えれば僕たちの流れになると言っていました。そこでチャンスを決めて良い流れで運べたのが良かったです」と語り、早い時間にゴールを奪えたことが良かったとした。 そして前線からの守備についても言及。「ヴェルディは森田選手にボールが入ると攻撃のスイッチが入ることは分かっていたので、森田選手に入らないように意識して前線からのプレスをやめないようにしていました」とコメント。「ヴェルディも無得点で、あまりボールをゴールに運ばれていなかったので、良い形だったと思います」と、森田晃樹を封じることが大事だったとした。 チームでのポジション争いについても「FWはみんな点を取っていて、チームとしてはとても良い状態です」とコメント。「そこで僕も食らいついていけるように、ポジションを確保できるように結果を出せば、チームも勝てますし、ポジションも確立できるので、1試合1試合大事にしたいと思います」と、この先も1試合ずつ結果を残していきたいとした。 <span class="paragraph-title">【動画】巧みな駆け引きでピンポイントクロスにダイビングヘッドで合わせた藤尾翔太</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Cbn5VP_Oa9Q";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.20 08:30 Mon
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