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MF
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日本
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1984年03月24日(40歳)
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左
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173cm
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69kg
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ニュース一覧
Jリーグは4日、2023シーズンのJリーグの各賞を発表。「ベストヤングプレーヤー賞」にはアルビレックス新潟のU-22日本代表MF三戸舜介(21)が選ばれた。
「ベストヤングプレーヤー賞」は、シーズンで最も活躍した21歳以下の選手に贈られる賞。半数の試合以上に出場することが条件で、今シーズンは15名が対象となった。
過去には日本代表で活躍するMF田中碧(デュッセルドルフ)やDF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、FW浅野拓磨(ボーフム)、MF南野拓実(モナコ)らが受賞。錚々たるメンバーが名を連ねている。
そんな中で受賞したのは、パリ・オリンピック世代のU-22日本代表でも活躍する三戸。今シーズン初めてJ1の舞台に立つと、31試合に出場し4得点を記録。対象者の中で最も多くの時間プレーし、最も多くのゴールを記録していた。
<span class="paragraph-subtitle">◆「ベストヤングプレーヤー賞」対象選手</span>
MF土屋巧(柏レイソル/20歳)
18試合(1,132分)0得点
MF俵積田晃太(FC東京/19歳)
27試合(1,071分)2得点
MF松木玖生(FC東京/20歳)
22試合(1,802分)1得点
DF高井幸大(川崎フロンターレ/19歳)
14試合(1,222分)0得点
MF山根陸(横浜F・マリノス/20歳)
21試合(1,120分)0得点
FWマルセロ・ヒアン(横浜FC/21歳)
23試合(1,128分)3得点
FW鈴木章斗(湘南ベルマーレ/20歳)
27試合(756分)3得点
DF畑大雅(湘南ベルマーレ/21歳)
23試合(1,549分)0得点
MF平岡大陽(湘南ベルマーレ/21歳)
29試合(1,795分)3得点
FW小見洋太(アルビレックス新潟/21歳)
29試合(1,432分)1得点
MF三戸舜介(アルビレックス新潟/21歳)
31試合(2,040分)4得点
FW中島大嘉(名古屋グランパス/21歳)
19試合(325分)0得点
DF半田陸(ガンバ大阪/21歳)
23試合(1,933分)1得点
FW樺山諒乃介(サガン鳥栖/21歳)
22試合(405分)2得点
MF西川潤(サガン鳥栖/21歳)
21試合(729分)0得点
<span class="paragraph-subtitle">◆歴代受賞選手</span>
【新人王】
1993年:澤登正朗(清水エスパルス/23歳)
1994年:田坂和昭(ベルマーレ平塚/23歳)
1995年:川口能活(横浜マリノス/20歳)
1996年:斉藤俊秀(清水エスパルス/23歳)
1997年:柳沢敦(鹿島アントラーズ/20歳)
1998年:小野伸二(浦和レッズ/19歳)
1999年:中澤佑二(ヴェルディ川崎/21歳)
2000年:森﨑和幸(サンフレッチェ広島/19歳)
2001年:山瀬功治(コンサドーレ札幌/20歳)
2002年:坪井慶介(浦和レッズ/23歳)
2003年:那須大亮(横浜F・マリノス/22歳)
2004年:森本貴幸(東京ヴェルディ1969/16歳)
2005年:カレン・ロバート(ジュビロ磐田/20歳)
2006年:藤本淳吾(清水エスパルス/22歳)
2007年:菅野孝憲(横浜FC/23歳)
2008年:小川佳純(名古屋グランパス/24歳)
2009年:渡邉千真(横浜F・マリノス/23歳)
【ベストヤングプレーヤー賞】
2010年:宇佐美貴史(ガンバ大阪/18歳)
2011年:酒井宏樹(柏レイソル/21歳)
2012年:柴崎岳(鹿島アントラーズ/20歳)
2013年:南野拓実(セレッソ大阪/18歳)
2014年:カイオ(鹿島アントラーズ/20歳)
2015年:浅野拓磨(サンフレッチェ広島/21歳)
2016年:井手口陽介(ガンバ大阪/20歳)
2017年:中山雄太(柏レイソル/20歳)
2018年:安部裕葵(鹿島アントラーズ/20歳)
2019年:田中碧(川崎フロンターレ/21歳)
2020年:瀬古歩夢(セレッソ大阪/20歳)
2021年:荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/19歳)
2022年:細谷真大(柏レイソル/19歳)
2023.12.04 11:55 Mon
Jリーグは9日、赤嶺真吾氏(39)が功労選手賞を受賞することを発表した。
赤嶺氏は、FC東京でプロキャリアをスタート。ベガルタ仙台、ガンバ大阪、ファジアーノ岡山、FC琉球でプレー。2021年に琉球で現役を引退した。
J1通算249試合68得点、J2通算179試合20得点、リーグカップ通算44試合9得点、天皇杯通算19試合6得点を記録。その他の試合を含め、公式戦504試合で105得点を記録していた。
なお、10月24日にすでに12名の受賞者が発表されており、合計で13名に。12月5日の2023Jリーグアウォーズで表彰される。
赤嶺氏以外の受賞者は上里一将氏(37)、大谷秀和氏(39)、駒野友一氏(42)、田中隼磨氏(41)、鄭大世氏(39)、富田晋伍氏(37)、中村俊輔氏(45)、橋本英郎氏(44)、藤本淳吾氏(39)、槙野智章氏(36)、水本裕貴氏(38)、本山雅志氏(44)となっている。
◆赤嶺真吾氏
1983年12月8日(39歳)
出生地: 沖縄県
ポジション: FW
■所属クラブ
2006年〜2010年【J1】FC東京
2010年【J1】ベガルタ仙台(期限付移籍)
2011年〜2014年【J1】ベガルタ仙台
2015年【J1】ガンバ大阪
2016年【J2】ファジアーノ岡山(期限付移籍)
2017年〜2020年【J2】ファジアーノ岡山
2021年【J2】FC琉球
■出場試合数:通算504試合105得点
J1リーグ戦:249試合68得点
J2リーグ戦:179試合20得点
リーグカップ戦:44試合9得点
天皇杯:19試合6得点
その他Jリーグ公式:5試合2得点
Jクラブ参加の国際大会:8試合出場
2023.11.09 18:55 Thu
Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者12名を発表した。
今回の受賞者は上里一将氏(37)、大谷秀和氏(39)、駒野友一氏(42)、田中隼磨氏(41)、鄭大世氏(39)、富田晋伍氏(37)、中村俊輔氏(45)、橋本英郎氏(44)、藤本淳吾氏(39)、槙野智章氏(36)、水本裕貴氏(38)、本山雅志氏(44)となっている。
功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、日本代表の国際Aマッチ、Jクラブ参戦のFIFA及びAFCの国際試合の通算出場試合が500試合以上のもの。ただし、原則として、Jリーグ、リーグカップ、天皇杯で400試合以上出場を果たしている選手となる。
また、外国籍選手はクラブの推薦と上記の試合で200試合以上出場であり、母国の代表選手として活躍した者に。ただ、出場試合が500試合以上出場した者は代表活動は関わらないこととなる。
なお、12月5日に開催される2023Jリーグアウォーズにて表彰される。
◆上里一将氏
1986年3月13日(37歳)
出生地: 沖縄県
ポジション: MF
■所属クラブ
2004年〜2010年【J1/J2】コンサドーレ札幌
2011年【J2】FC東京/期限付き移籍
2012年【J2】徳島ヴォルティス/期限付き移籍
2013年〜2016年【J2】北海道コンサドーレ札幌
2017年〜2018年【J2】ロアッソ熊本
2019年〜2022年【J2】FC琉球
■出場試合数:通算504試合33得点
J1リーグ戦:12試合出場
J2リーグ戦:476試合31得点
リーグカップ戦:1試合出場
天皇杯:15試合2得点
◆大谷秀和氏
1984年11月6日(39歳)
出生地: 千葉県
ポジション: MF
■所属クラブ
2003年〜2022年【J1/J2】柏レイソル
■出場試合数:通算611試合29得点
J1リーグ戦:384試合20得点
J2リーグ戦:94試合3得点
リーグカップ戦:56試合2得点
天皇杯:38試合3得点
その他Jリーグ公式:4試合出場
Jクラブ参加の国際大会:35試合1得点
◆駒野友一氏
1981年7月25日(42歳)
出生地: 和歌山県
ポジション: DF
■所属クラブ
2000年〜2007年【J1/J2】サンフレッチェ広島
2008年〜2015年【J1/J2】ジュビロ磐田
2016年【J1】FC東京
2016年【J1】アビスパ福岡/期限付き移籍
2017年〜2018年【J2】アビスパ福岡
2019年〜2022年【J3】FC今治
■出場試合数:通算746試合32得点
J1リーグ戦:374試合19得点
J2リーグ戦:150試合6得点
J3リーグ戦:68試合1得点
リーグカップ戦:36試合2得点
天皇杯:24試合3得点
その他Jリーグ公式:12試合出場
Jクラブ参加の国際大会:4試合出場
日本代表(国際Aマッチ):78試合1得点
◆田中隼磨氏
1982年7月31日(41歳)
出生地: 長野県
ポジション: DF
■所属クラブ
2001年〜2002年【J1】横浜F・マリノス
2002年〜2003年【J1】東京ヴェルディ1969(現東京ヴェルディ)/期限付き移籍
2004年〜2008年【J1】横浜F・マリノス
2009年〜2013年【J1】名古屋グランパス
2014年〜2022年【J1/J2/J3】松本山雅FC
■出場試合数:通算713試合25得点
J1リーグ戦:420試合15得点
J2リーグ戦:149試合4得点
J3リーグ戦:1試合出場
リーグカップ戦:65試合3得点
天皇杯:40試合2得点
その他Jリーグ公式:6試合1得点
Jクラブ参加の国際大会:31試合出場
日本代表(国際Aマッチ):1試合出場
◆鄭大世氏
1984年3月2日(39歳)
出生地: 愛知県
ポジション: FW
■所属クラブ
2006年〜2010年【J1】川崎フロンターレ
2010年〜2012年:VfLボーフム(ドイツ)
2012年:FCケルン(ドイツ)
2013年〜2015年:水原三星ブルーウィングス(韓国)
2015年〜2020年【J1/J2】清水エスパルス
2020年【J2】アルビレックス新潟/期限付き移籍
2021年〜2022年【J2】FC町田ゼルビア
■出場試合数:通算427試合151得点
J1リーグ戦:181試合65得点
J2リーグ戦:130試合46得点
リーグカップ戦:33試合8得点
天皇杯:18試合9得点
その他Jリーグ公式:2試合出場
Jクラブ参加の国際大会:30試合8得点
北朝鮮代表(国際Aマッチ):33試合15得点
◆富田晋伍氏
1986年6月20日(37歳)
出生地: 栃木県
ポジション: MF
■所属クラブ
2005年〜2022年【J1/J2】ベガルタ仙台
■出場試合数:通算518試合8得点
J1リーグ戦:322試合4得点
J2リーグ戦:116試合1得点
リーグカップ戦:46試合2得点
天皇杯:28試合1得点
その他Jリーグ公式:2試合出場
Jクラブ参加の国際大会:4試合出場
◆中村俊輔氏
1978年6月24日(45歳)
出生地: 神奈川県
ポジション: MF
■所属クラブ
1997年〜2002年【J1】横浜F・マリノス
2002年〜2005年:レッジーナ(イタリア)
2005年〜2009年:セルティック(スコットランド)
2009年〜2010年:エスパニョール(スペイン)
2010年〜2016年【J1】横浜F・マリノス
2017年〜2019年【J1】ジュビロ磐田
2019年〜2022年【J1/J2】横浜FC
■出場試合数:通算613試合116得点
J1リーグ戦:408試合73得点
J2リーグ戦:16試合1得点
リーグカップ戦:43試合7得点
その他Jリーグ公式:12試合3得点
Jクラブ参加の国際大会:5試合出場
日本代表(国際Aマッチ):98試合24得点
◆橋本英郎氏
1979年5月21日(44歳)
出生地: 大阪府
ポジション: MF
■所属クラブ
1998年〜2011年【J1】ガンバ大阪
2012年〜2014年【J1/J2】ヴィッセル神戸
2015年〜2016年【J2】セレッソ大阪
2016年【J3】AC長野パルセイロ/期限付き移籍
2017年〜2018年【J2】東京ヴェルディ
2019年〜2021年【J3】FC今治
■出場試合数:通算646試合29得点
J1リーグ戦:339試合19得点
J2リーグ戦:80試合1得点
J3リーグ戦:62試合2得点
リーグカップ戦:62試合3得点
天皇杯:49試合2得点
その他Jリーグ公式:6試合出場
Jクラブ参加の国際大会:33試合2得点
日本代表(国際Aマッチ):15試合出場
◆藤本淳吾氏
1984年3月24日(39歳)
出生地: 神奈川県
ポジション: MF
■所属クラブ
2005年〜2010年【J1】清水エスパルス
2011年〜2013年【J1】名古屋グランパス
2014年〜2015年【J1】横浜F・マリノス
2016年〜2019年【J1】ガンバ大阪
2019年【J2】京都サンガF.C./期限付き移籍
2020年〜2022年【J2/J3】SC相模原
■出場試合数:通算550試合87得点
J1リーグ戦:328試合54得点
J2リーグ戦:40試合7得点
J3リーグ戦:50試合6得点
リーグカップ戦:59試合8得点
天皇杯:32試合6得点
その他Jリーグ公式:5試合出場
Jクラブ参加の国際大会:23試合5得点
日本代表(国際Aマッチ):13試合1得点
◆槙野智章氏
1987年5月11日(36歳)
出生地: 広島県
ポジション: DF
■所属クラブ
2006年〜2010年【J1/J2】サンフレッチェ広島
2010年〜2012年:FCケルン
2012年〜2021年【J1】浦和レッズ
2022年【J1】ヴィッセル神戸
■出場試合数:通算641試合71得点
J1リーグ戦:415試合46得点
J2リーグ戦:41試合7得点
リーグカップ戦:46試合5得点
天皇杯:32試合4得点
その他Jリーグ公式:11試合出場
Jクラブ参加の国際大会:58試合5得点
日本代表(国際Aマッチ):38試合4得点
◆水本裕貴氏
1985年9月12日(38歳)
出生地: 三重県
ポジション: DF
■所属クラブ
2004年〜2007年【J1】ジェフユナイテッド千葉
2008年【J1】ガンバ大阪
2008年〜2010年【J1】京都サンガF.C.
2011年〜2018年【J1】サンフレッチェ広島
2019年【J1】松本山雅FC/期限付き移籍
2020年【J2】FC町田ゼルビア/期限付き移籍
2021年【J2】FC町田ゼルビア
2022年【J3】SC相模原
■出場試合数:通算615試合21得点
J1リーグ戦:416試合17得点
J2リーグ戦:65試合1得点
J3リーグ戦:22試合出場
リーグカップ戦:45試合1得点
天皇杯:28試合2得点
その他Jリーグ公式:4試合出場
Jクラブ参加の国際大会:28試合出場
日本代表(国際Aマッチ):7試合出場
◆本山雅志氏
1979年6月20日(44歳)
出生地: 福岡県
ポジション: MF
■所属クラブ
1998年〜2015年【J1】鹿島アントラーズ
2016年〜2019年【J2/J3】ギラヴァンツ北九州
2021年〜2022年:クランタン・ユナイテッドFC(マレーシア)
■出場試合数:通算598試合70得点
J1リーグ戦:365試合38得点
J2リーグ戦:36試合出場
J3リーグ戦:14試合出場
リーグカップ戦:57試合9得点
天皇杯:55試合12得点
その他Jリーグ公式:10試合2得点
Jクラブ参加の国際大会:33試合9得点
日本代表(国際Aマッチ):28試合出場
2023.10.24 21:12 Tue
横浜市は10日、人命救助に元日本代表MF藤本淳吾氏らが尽力したことを発表。感謝状を送ることとなった。
横浜市の発表によると、6月10日に港北区内のスポーツ施設「しんよこフットボールパーク」にて、横浜F・マリノスがサッカーイベントを実施。その際、イベント参加の男性がグラウンド上で突如倒れ、意識がなくなり、心肺停止状態になったという。
しかし、そのイベントに参加していた横浜FMのスタッフである田中智則氏やコーチの戸塚朗仁氏、藤本氏、内田晃仁氏、景山望氏、倉光陽司氏の6名が迅速に対応。119番通報や心臓マッサージを実施し、施設内のAEDを使って電気ショックを2回実施。意識を回復させ、救急隊に引き継いだという。
藤本氏ら6名には、7月20日に港北消防署長から感謝状が贈呈されるとのことだ。
2023.07.11 17:25 Tue
Jリーグは11日、Jリーグ30周年記念企画として、これまでの30年を回顧する「J30ベストアウォーズ」を開催することを発表した。
「J30ベストアウォーズ」は、30年の歴史の中から「MVP」、「ベストイレブン」、「ベストマッチ」、「部門別ベストゴール」、「ベストシーン」を決定。ファン・サポーターの投票をもとに決まるという。
投票期間は月11日 (火) 13:00から4月21日 (金) 18:00まで。結果は、5月15日(月)のJリーグの日を予定している。
MVPは1名、ベストイレブンは11名、ベストマッチは1試合、ベストゴールは6部門に分かれ、「ボレー/オーバーヘッド部門」、「テクニカル部門(トラップ、ドリブル、ループ等)」、「ミドル/ロングシュート部門」、「フリーキック部門」、「ヘディングシュート部門」、「その他部門(パスワーク等)」から1ゴールずつ、ベストシーンも1シーンが表彰される。なお、各賞のノミネートは、これまでのJリーグアウォーズの受賞歴や選考委員会の推薦により選定されている。
MVPは、「ベストイレブン」の投票結果をもとに各ポジションの投票数の上位選手から選考委員会にて決定。ベストイレブンはファン・サポーターからの得票数上位よりGK1名、DF3名、MF3名、FW1名を選出、選考委員会にてその他3名(除くGK)を決定となり、外国籍選手は5名いないとなる。また、ベストマッチ、部門別ベストゴール、ベストシーンはファン・サポーターからの最多投票数によって決定される。
投票は各賞1人1回のみ。ベストイレブンは11名を選択可能となっている。
◆MVP&ベストイレブン ノミネート選手
ポジション:選手名(ベストイレブン受賞年)
所属チーム/出場試合数/得点
GK:ヴァンズワム(2001)
所属:磐田 / 出場:74試合 / 得点:0
GK:大神友明(1997)
所属:磐田など / 出場:110試合 / 得点:0
GK:川口能活(2006)
所属:磐田など / 出場:421試合 / 得点:0
GK:川島永嗣(2009)
所属:川崎Fなど / 出場:130試合 / 得点:0
GK:菊池新吉(1994、1995)
所属:V川崎など / 出場:199試合 / 得点:0
GK:権田修一/メディア推薦
所属:清水 / 出場:321試合 / 得点:0
GK:真田雅則(1999)
所属:清水 / 出場:243試合 / 得点:0
GK:シジマール/メディア推薦
所属:清水など / 出場:61試合 / 得点:0
GK:曽ヶ端準(2002)
所属:鹿島 / 出場:533試合 / 得点:0
GK:高丘陽平(2022)
所属:横浜FMなど / 出場:111試合 / 得点:0
GK:高桑大二朗(2000)
所属:鹿島など / 出場:113試合 / 得点:0
GK:チョン・ソンリョン(2018、2020)
所属:川崎F / 出場:223試合 / 得点:0
GK:都築龍太(2007)
所属:浦和など / 出場:250試合 / 得点:0
GK:土肥洋一(2004)
所属:FC東京など / 出場:341試合 / 得点:0
GK:中村航輔(2017)
所属:柏など / 出場:89試合 / 得点:0
GK:楢﨑正剛(1996、1998、2003、2008、2010、2011)
所属:名古屋など / 出場:631試合 / 得点:0
GK:西川周作(2012、2013、2014、2015、2016)
所属:浦和 / 出場:559試合 / 得点:0
GK:林彰洋(2019)
所属:仙台 / 出場:259試合 / 得点:0
GK:東口順昭/メディア推薦
所属:G大阪 / 出場:374試合 / 得点:0
GK:本並健治/メディア推薦
所属:G大阪など / 出場:209試合 / 得点:0
GK:松永成立(1993)
所属:横浜Mなど / 出場:174試合 / 得点:0
GK:吉田宗弘(2005)
所属:C大阪など / 出場:93試合 / 得点:0
GK:ランゲラック(2021)
所属:名古屋 / 出場:177試合 / 得点:0
DF:秋田豊(1997、1998、2000、2001)
所属:鹿島など / 出場:391試合 / 得点:23
DF:新井場徹/メディア推薦
所属:鹿島など / 出場:423試合 / 得点:22
DF:伊藤宏樹/メディア推薦
所属:川崎F / 出場:236試合 / 得点:4
DF:井原正巳(1993、1994、1995、1996、1997)
所属:横浜Mなど / 出場:297試合 / 得点:5
DF:岩田智輝(2022)
所属:横浜FMなど / 出場:123試合 / 得点:8
DF:岩政大樹(2007、2008、2009)
所属:鹿島など / 出場:290試合 / 得点:35
DF:内田篤人(2008、2009)
所属:鹿島 / 出場:148試合 / 得点:3
DF:エウシーニョ(2017、2018)
所属:徳島 / 出場:179試合 / 得点:26
DF:遠藤航/メディア推薦
所属:湘南など / 出場:127試合 / 得点:13
DF:大岩剛(2001)
所属:磐田など / 出場:386試合 / 得点:10
DF:太田宏介(2014、2015)
所属:町田 / 出場:296試合 / 得点:11
DF:大野俊三(1993)
所属:鹿島など / 出場:99試合 / 得点:1
DF:加地亮(2006)
所属:G大阪など / 出場:300試合 / 得点:3
DF:車屋紳太郎(2017、2018)
所属:川崎F / 出場:227試合 / 得点:4
DF:小池龍太(2022)
所属:横浜FM / 出場:142試合 / 得点:9
DF:駒野友一(2012)
所属:磐田など / 出場:374試合 / 得点:19
DF:近藤直也(2011)
所属:柏など / 出場:209試合 / 得点:8
DF:斉藤俊秀(1999)
所属:清水など / 出場:244試合 / 得点:16
DF:酒井高徳/メディア推薦
所属:神戸 / 出場:193試合 / 得点:6
DF:酒井宏樹(2011)
所属:浦和 / 出場:81試合 / 得点:4
DF:ジェジエウ(2020、2021)
所属:川崎F / 出場:91試合 / 得点:6
DF:塩谷司(2014、2015、2016)
所属:広島 / 出場:176試合 / 得点:20
DF:シジクレイ/メディア推薦
所属:G大阪など / 出場:289試合 / 得点:26
DF:昌子源(2016、2017)
所属:鹿島 / 出場:230試合 / 得点:8
DF:鈴木秀人(2002)
所属:磐田 / 出場:328試合 / 得点:9
DF:鈴木正治(1995)
所属:横浜Mなど / 出場:118試合 / 得点:4
DF:イリアン・ストヤノフ(2005)
所属:千葉など / 出場:118試合 / 得点:6
DF:相馬直樹(1995、1996、1997、1998)
所属:鹿島など / 出場:289試合 / 得点:10
DF:田中隼磨/メディア推薦
所属:松本など / 出場:420試合 / 得点:15
DF:田中誠(1998、2002)
所属:磐田など / 出場:360試合 / 得点:10
DF:田中マルクス闘莉王(2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011、2012)
所属:浦和など / 出場:395試合 / 得点:75
DF:谷口彰悟(2018、2020、2021、2022)
所属:川崎F / 出場:289試合 / 得点:20
DF:チアゴ・マルチンス(2019)
所属:横浜FM / 出場:99試合 / 得点:1
DF:千葉和彦/メディア推薦
所属:新潟 / 出場:352試合 / 得点:8
DF:坪井慶介(2003)
所属:浦和など / 出場:315試合 / 得点:1
DF:寺田周平/メディア推薦
所属:川崎F / 出場:139試合 / 得点:5
DF:ドゥトラ(2003、2004)
所属:横浜FM / 出場:213試合 / 得点:9
DF:トーマス・フェルマーレン/メディア推薦
所属:神戸 / 出場:45試合 / 得点:1
DF:冨安健洋/メディア推薦
所属:福岡 / 出場:10試合 / 得点:0
DF:中澤佑二(1999、2003、2004、2005、2008、2013)
所属:横浜FMなど / 出場:593試合 / 得点:36
DF:長友佑都(2009)
所属:FC東京 / 出場:117試合 / 得点:5
DF:中西永輔/メディア推薦
所属:市原など / 出場:309試合 / 得点:34
DF:那須大亮(2013)
所属:浦和など / 出場:400試合 / 得点:29
DF:名塚善寛(1994)
所属:平塚など / 出場:177試合 / 得点:5
DF:名良橋晃(2001)
所属:鹿島など / 出場:310試合 / 得点:23
DF:西大伍(2017、2018)
所属:札幌 / 出場:371試合 / 得点:16
DF:登里享平(2020)
所属:川崎F / 出場:255試合 / 得点:7
DF/MF:柱谷哲二(1993、1994、1995)
所属:V川崎 / 出場:183試合 / 得点:13
DF:ギド・ブッフバルト(1995、1996)
所属:浦和 / 出場:127試合 / 得点:11
DF:ペレイラ(1993、1994)
所属:V川崎など / 出場:136試合 / 得点:9
DF:堀池巧(1993)
所属:清水など / 出場:203試合 / 得点:3
DF:洪明甫(2000)
所属:柏など / 出場:114試合 / 得点:7
DF:槙野智章(2010、2015、2016)
所属:浦和など / 出場:415試合 / 得点:46
DF:増川隆洋(2010)
所属:名古屋など / 出場:289試合 / 得点:11
DF:松田直樹(2000、2002)
所属:横浜FMなど / 出場:385試合 / 得点:17
DF:水本裕貴(2012)
所属:広島など / 出場:416試合 / 得点:17
DF:宮本恒靖/メディア推薦
所属:G大阪など / 出場:337試合 / 得点:8
DF:室屋成(2019)
所属:FC東京 / 出場:108試合 / 得点:2
DF:森岡隆三(1999)
所属:清水など / 出場:285試合 / 得点:9
DF:森重真人(2013、2014、2015、2016、2019)
所属:FC東京 / 出場:442試合 / 得点:35
DF:山口智(2006、2007、2008)
所属:G大阪など / 出場:448試合 / 得点:37
DF:山田暢久/メディア推薦
所属:浦和 / 出場:501試合 / 得点:25
DF:山根視来(2020、2021、2022)
所属:川崎F / 出場:168試合 / 得点:12
DF:山本英臣/メディア推薦
所属:甲府 / 出場:223試合 / 得点:4
DF:吉田麻也/メディア推薦
所属:名古屋 / 出場:71試合 / 得点:5
MF:青山敏弘(2012、2013、2015)
所属:広島 / 出場:438試合 / 得点:20
MF:阿部勇樹(2005、2006、2007、2016)
所属:浦和など / 出場:590試合 / 得点:75
MF:アレックス/三都主アレサンドロ(1999)
所属:清水など / 出場:353試合 / 得点:67
MF:アンドレス・イニエスタ(2019、2021)
所属:神戸 / 出場:110試合 / 得点:21
MF:家長昭博(2018、2020、2021、2022)
所属:川崎F / 出場:403試合 / 得点:72
MF:石川直宏(2009)
所属:FC東京など / 出場:290試合 / 得点:49
MF:井手口陽介(2017)
所属:福岡 / 出場:130試合 / 得点:14
MF:伊東輝悦(1999)
所属:沼津 / 出場:517試合 / 得点:30
MF:稲垣祥(2021)
所属:名古屋 / 出場:263試合 / 得点:28
MF:稲本潤一(2000)
所属:G大阪など / 出場:225試合 / 得点:19
MF:乾貴士/メディア推薦
所属:清水 / 出場:77試合 / 得点:14
MF:遠藤保仁(2003、2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011、2012、2014、2015)
所属:磐田 / 出場:672試合 / 得点:103
MF:大島僚太(2018)
所属:川崎F / 出場:239試合 / 得点:15
MF:大谷秀和/メディア推薦
所属:柏 / 出場:384試合 / 得点:20
MF:小笠原満男(2001、2002、2003、2004、2005、2009)
所属:鹿島 / 出場:525試合 / 得点:69
MF:小川佳純(2008)
所属:名古屋など / 出場:301試合 / 得点:37
MF:奥大介(1998、2003、2004)
所属:横浜FMなど / 出場:280試合 / 得点:62
MF:小野伸二(1998)
所属:札幌 / 出場:206試合 / 得点:29
MF:香川真司/メディア推薦
所属:C大阪 / 出場:15試合 / 得点:8
MF:柿谷曜一朗(2013)
所属:徳島 / 出場:238試合 / 得点:52
MF:柏木陽介(2016)
所属:岐阜 / 出場:392試合 / 得点:56
MF:金崎夢生(2015)
所属:琉球 / 出場:337試合 / 得点:71
MF:鎌田大地/メディア推薦
所属:鳥栖 / 出場:65試合 / 得点:13
MF:喜田拓也(2019)
所属:横浜FM / 出場:218試合 / 得点:2
MF:北澤豪(1994)
所属:V川崎 / 出場:265試合 / 得点:41
MF:清武弘嗣(2011)
所属:C大阪 / 出場:251試合 / 得点:40
MF:久保建英/メディア推薦
所属:FC東京など / 出場:24試合 / 得点:5
MF:今野泰幸/メディア推薦
所属:G大阪など / 出場:443試合 / 得点:46
MF:齋藤学(2016)
所属:横浜FMなど / 出場:285試合 / 得点:36
MF:佐藤勇人/メディア推薦
所属:千葉など / 出場:220試合 / 得点:29
MF:澤登正朗(1999)
所属:清水 / 出場:381試合 / 得点:85
MF:サントス(1993)
所属:鹿島など / 出場:265試合 / 得点:33
MF:セザール・サンパイオ/メディア推薦
所属:横浜Fなど / 出場:156試合 / 得点:16
MF:ジーコ/メディア推薦
所属:鹿島 / 出場:23試合 / 得点:14
MF:ジーニョ/メディア推薦
所属:横浜F / 出場:83試合 / 得点:21
MF:柴崎岳(2014)
所属:鹿島 / 出場:172試合 / 得点:17
MF:ジョルジ・ワグネル(2011)
所属:柏など / 出場:99試合 / 得点:20
MF:ジョルジーニョ(1996)
所属:鹿島 / 出場:103試合 / 得点:17
MF:鈴木啓太(2006、2007)
所属:浦和 / 出場:379試合 / 得点:10
MF:髙萩洋次郎(2012)
所属:栃木 / 出場:329試合 / 得点:26
MF:田中碧(2020)
所属:川崎F / 出場:79試合 / 得点:8
MF:谷口博之(2006)
所属:川崎Fなど / 出場:350試合 / 得点:52
MF:ダニルソン(2010)
所属:名古屋など / 出場:161試合 / 得点:8
MF:チャナティップ(2018)
所属:川崎F / 出場:132試合 / 得点:14
MF:ドゥンガ(1997、1998)
所属:磐田 / 出場:99試合 / 得点:16
MF:中田浩二(2001)
所属:鹿島 / 出場:266試合 / 得点:33
MF:中田英寿(1997)
所属:平塚 / 出場:85試合 / 得点:16
MF:中村憲剛(2006、2007、2008、2009、2010、2016、2017、2018)
所属:川崎F / 出場:471試合 / 得点:74
MF:中村俊輔(1999、2000、2013)
所属:横浜FMなど / 出場:408試合 / 得点:73
MF:名波浩(1996、1997、1998、2002)
所属:磐田など / 出場:314試合 / 得点:34
MF:朴智星/メディア推薦
所属:京都 / 出場:38試合 / 得点:8
MF:橋本拳人(2019)
所属:FC東京など / 出場:141試合 / 得点:15
MF:長谷部誠(2004)
所属:浦和 / 出場:149試合 / 得点:12
MF:服部年宏(2001)
所属:磐田など / 出場:381試合 / 得点:19
MF:羽生直剛/メディア推薦
所属:FC東京など / 出場:344試合 / 得点:29
MF:ビスコンティ/メディア推薦
所属:横浜Mなど / 出場:138試合 / 得点:62
MF:ビスマルク(1994、1995、1997)
所属:V川崎など / 出場:283試合 / 得点:69
MF:フェルナンジーニョ(2005)
所属:G大阪など / 出場:184試合 / 得点:47
MF:福西崇史(1999、2001、2002、2003)
所属:磐田など / 出場:349試合 / 得点:62
MF:藤田俊哉(1998、2001、2002)
所属:磐田など / 出場:419試合 / 得点:100
MF:藤本淳吾(2010、2011)
所属:清水など / 出場:328試合 / 得点:54
MF:古橋達弥(2005)
所属:C大阪など / 出場:139試合 / 得点:28
MF:ベッチーニョ(1994)
所属:平塚など / 出場:115試合 / 得点:56
MF:細貝萌/メディア推薦
所属:群馬 / 出場:120試合 / 得点:5
MF:本田圭佑/メディア推薦
所属:名古屋 / 出場:90試合 / 得点:11
MF:本田泰人(1993)
所属:鹿島 / 出場:328試合 / 得点:4
MF:ロブソン・ポンテ(2007)
所属:浦和 / 出場:144試合 / 得点:33
MF:前園真聖(1996)
所属:横浜Fなど / 出場:191試合 / 得点:34
MF:マスロバル/メディア推薦
所属:市原など / 出場:150試合 / 得点:45
MF:松井大輔/メディア推薦
所属:YS横浜 / 出場:98試合 / 得点:7
MF:マルシオ・リシャルデス(2010)
所属:新潟など / 出場:205試合 / 得点:55
MF:三浦淳寛/メディア推薦
所属:横浜FCなど / 出場:318試合 / 得点:45
MF:ミハエル・ミキッチ/メディア推薦
所属:広島など / 出場:227試合 / 得点:8
MF:水沼宏太(2022)
所属:横浜FM / 出場:349試合 / 得点:45
MF:三笘薫(2020)
所属:川崎F / 出場:50試合 / 得点:21
MF:明神智和(2000)
所属:柏など / 出場:497試合 / 得点:26
MF:武藤嘉紀(2014)
所属:神戸 / 出場:96試合 / 得点:35
MF:本山雅志/メディア推薦
所属:鹿島など / 出場:365試合 / 得点:38
MF:森﨑和幸/メディア推薦
所属:広島 / 出場:430試合 / 得点:19
MF/FW:森島寛晃(1995、2000)
所属:C大阪 / 出場:318試合 / 得点:94
MF:守田英正(2020)
所属:川崎F / 出場:81試合 / 得点:1
MF:森保一/メディア推薦
所属:広島など / 出場:293試合 / 得点:15
MF:山口蛍(2013、2017)
所属:神戸 / 出場:305試合 / 得点:29
MF:山口素弘(1996、1997)
所属:横浜Fなど / 出場:362試合 / 得点:37
MF:柳想鐵/メディア推薦
所属:横浜FMなど / 出場:113試合 / 得点:44
MF:ラモス瑠偉(1993、1994)
所属:V川崎など / 出場:147試合 / 得点:9
MF:ピエール・リトバルスキー/メディア推薦
所属:市原 / 出場:63試合 / 得点:10
MF:レアンドロ・ドミンゲス(2011、2012)
所属:柏など / 出場:97試合 / 得点:29
MF:レオシルバ(2014)
所属:新潟など / 出場:290試合 / 得点:25
MF:レオナルド/メディア推薦
所属:鹿島 / 出場:49試合 / 得点:30
MF:脇坂泰斗(2021、2022)
所属:川崎F / 出場:120試合 / 得点:16
FW:アラウージョ(2005)
所属:G大阪など / 出場:62試合 / 得点:42
FW:アルシンド/メディア推薦
所属:V川崎など / 出場:125試合 / 得点:79
FW:伊東純也/メディア推薦
所属:柏など / 出場:131試合 / 得点:23
FW:ウィル(2001)
所属:札幌など / 出場:66試合 / 得点:40
FW:ウイルソン(2012)
所属:仙台など / 出場:149試合 / 得点:42
FW:ウェズレイ(2003)
所属:名古屋など / 出場:217試合 / 得点:124
FW:宇佐美貴史(2014、2015)
所属:G大阪 / 出場:213試合 / 得点:66
FW:エヴェラウド(2020)
所属:鹿島 / 出場:80試合 / 得点:24
FW:エウベル(2022)
所属:横浜FM / 出場:71試合 / 得点:14
FW:パトリック・エムボマ(1997)
所属:G大阪など / 出場:79試合 / 得点:48
FW:エメルソン(2002、2003、2004)
所属:浦和など / 出場:100試合 / 得点:71
FW:大久保嘉人(2013、2014、2015)
所属:川崎Fなど / 出場:477試合 / 得点:191
FW:大黒将志(2004)
所属:G大阪など / 出場:204試合 / 得点:69
FW:大迫勇也(2013)
所属:神戸 / 出場:181試合 / 得点:53
FW:岡崎慎司(2009)
所属:清水 / 出場:121試合 / 得点:42
FW:岡野雅行(1996)
所属:浦和など / 出場:301試合 / 得点:36
FW:オッツェ/メディア推薦
所属:市原 / 出場:55試合 / 得点:37
FW:マイケル・オルンガ(2020)
所属:柏 / 出場:42試合 / 得点:31
FW:川又堅碁(2013)
所属:新潟など / 出場:213試合 / 得点:70
FW:久保竜彦(2003)
所属:横浜FMなど / 出場:276試合 / 得点:94
FW:ジョシュア・ケネディ(2010、2011)
所属:名古屋 / 出場:133試合 / 得点:64
FW:興梠慎三(2017)
所属:浦和 / 出場:485試合 / 得点:163
FW:小林悠(2016、2017)
所属:川崎F / 出場:350試合 / 得点:135
FW:佐藤寿人(2005、2012)
所属:広島など / 出場:404試合 / 得点:161
FW:ジュニーニョ(2007)
所属:川崎Fなど / 出場:264試合 / 得点:116
FW:城後寿/メディア推薦
所属:福岡 / 出場:108試合 / 得点:17
FW:ジョー(2018)
所属:名古屋 / 出場:65試合 / 得点:30
FW:杉本健勇(2017)
所属:横浜FM / 出場:288試合 / 得点:54
FW:サルバトーレ・スキラッチ/メディア推薦
所属:磐田 / 出場:78試合 / 得点:56
FW:鈴木隆行/メディア推薦
所属:鹿島など / 出場:108試合 / 得点:17
FW:鈴木優磨/メディア推薦
所属:鹿島 / 出場:132試合 / 得点:35
FW:ドラガン・ストイコビッチ(1995、1996、1999)
所属:名古屋 / 出場:184試合 / 得点:57
FW:高木琢也(1994)
所属:広島など / 出場:191試合 / 得点:64
FW:高原直泰(2002)
所属:磐田など / 出場:214試合 / 得点:77
FW:高松大樹/メディア推薦
所属:大分など / 出場:195試合 / 得点:45
FW:武田修宏(1994)
所属:V川崎など / 出場:237試合 / 得点:94
FW:田中達也/メディア推薦
所属:浦和など / 出場:333試合 / 得点:66
FW:玉田圭司/メディア推薦
所属:名古屋など / 出場:366試合 / 得点:99
FW:チアゴ・サンタナ(2022)
所属:清水 / 出場:64試合 / 得点:27
FW:崔龍洙/メディア推薦
所属:市原など / 出場:88試合 / 得点:55
FW:鄭大世/メディア推薦
所属:清水など / 出場:181試合 / 得点:65
FW:ツゥット(2000)
所属:FC東京など / 出場:121試合 / 得点:47
FW:ディアス(1993)
所属:横浜M / 出場:75試合 / 得点:52
FW:ディエゴ・オリヴェイラ(2019)
所属:FC東京 / 出場:220試合 / 得点:72
FW:ドウグラス(2015)
所属:柏 / 出場:145試合 / 得点:64
FW:豊田陽平(2012)
所属:金沢 / 出場:301試合 / 得点:98
FW:永井謙佑(2019)
所属:名古屋 / 出場:361試合 / 得点:69
FW:仲川輝人(2019)
所属:FC東京 / 出場:144試合 / 得点:36
FW:中山雅史(1997、1998、2000、2002)
所属:磐田など / 出場:355試合 / 得点:157
FW:西澤明訓(2000)
所属:C大阪など / 出場:281試合 / 得点:81
FW:ハーフナー・マイク(2011)
所属:甲府など / 出場:77試合 / 得点:21
FW:旗手怜央(2021)
所属:川崎F / 出場:62試合 / 得点:10
FW:パトリック(2014)
所属:京都 / 出場:268試合 / 得点:88
FW:原口元気/メディア推薦
所属:浦和 / 出場:167試合 / 得点:33
FW:バレー(2007)
所属:G大阪など / 出場:117試合 / 得点:56
FW:ファン・ウィジョ(2018)
所属:G大阪 / 出場:59試合 / 得点:23
FW:黄善洪(1999)
所属:C大阪など / 出場:70試合 / 得点:42
FW:福田正博(1995)
所属:浦和 / 出場:216試合 / 得点:91
FW:フッキ/メディア推薦
所属:東京Vなど / 出場:22試合 / 得点:8
FW:前田大然(2021)
所属:横浜FMなど / 出場:77試合 / 得点:28
FW:前田遼一(2009、2010)
所属:磐田など / 出場:429試合 / 得点:154
FW:マグノ・アウベス(2006)
所属:G大阪など / 出場:115試合 / 得点:65
FW:マルキーニョス(2008)
所属:鹿島など / 出場:333試合 / 得点:152
FW:マルケス(2004)
所属:名古屋など / 出場:90試合 / 得点:27
FW:マルコス・ジュニオール(2019)
所属:横浜FM / 出場:122試合 / 得点:35
FW:マルシーニョ(2022)
所属:川崎F / 出場:46試合 / 得点:13
FW:三浦知良(1993、1995、1996)
所属:V川崎など / 出場:326試合 / 得点:139
FW:柳沢敦(1998、2001、2008)
所属:鹿島など / 出場:371試合 / 得点:108
FW:レアンドロ(2016)
所属:神戸など / 出場:188試合 / 得点:87
FW:レアンドロ・ダミアン(2021)
所属:川崎F / 出場:115試合 / 得点:50
FW:ワシントン(2006)
所属:浦和など / 出場:85試合 / 得点:64
2023.04.11 14:05 Tue
SC相模原は20日、2023シーズンに向けた選手背番号を発表した。
2022シーズンは明治安田生命J2リーグから降格してJ3リーグを戦った相模原。多くの実力者を補強したものの、チームは開幕から低迷。最下位でシーズンを終えていた。
迎える2023シーズンは元日本代表MFでトッテナムなどでもプレー経験のある戸田和幸監督を招へい。チームはプロ野球の横浜DeNAベイスターズを保有する株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)の子会社となった。
今季に向けては元日本代表MF藤本淳吾やDF水本裕貴が現役を引退。大量に選手を入れ替え、ほぼゼロからのスタートとなる相模原。新加入は21名、昨シーズンのチームを知る選手はわずか6名と、1から全てを作ることとなる。
さらに、21名のうち大卒ルーキーが9名。チーム全体で見ても、25歳以上の選手が8名という非常に若いチームとなっている。
新背番号は「10」が空き番号に。新加入組ではFC琉球から加入したGK猪瀬康介が「1」、テゲバジャーロ宮崎から加入したDF綿引康が「5」、藤枝MYFCから加入したDF温井駿斗が「6」、ファジアーノ岡山から加入したMFデューク・カルロスが「11」、福島ユナイテッドFCから加入したFW栗原イブラヒムジュニアが「26」を着用。ドイツのデュッセルドルフでもプレー経験のあるMF金城ジャスティン俊樹が「7」を背負う。
◆選手背番号一覧
GK
1.猪瀬康介←FC琉球/完全移籍
16.川島康暉
21.竹重安希彦
35.古賀貴大←アルビレックス新潟シンガポール/完全移籍
DF
2.加藤大育←ブリオベッカ浦安/完全移籍
3.水口湧斗←中京大学/新加入
4.山下諒時←拓殖大学/新加入
5.綿引康←テゲバジャーロ宮崎/完全移籍
6.温井駿斗←藤枝MYFC/完全移籍
19.國廣周平←SHIBUYA CITY FC/完全移籍
MF
7.金城ジャスティン俊樹←VONDS市原/完全移籍
8.橋本陸←福島ユナイテッドFC/完全移籍
11.デューク・カルロス←ファジアーノ岡山/完全移籍
13.吉武莉央←FC延岡AGATA/完全移籍
14.安藤翼
17.伊藤恵亮←東洋大学/新加入
20.若林龍←法政大学/新加入
24.牧山晃政←国士舘大学/新加入
25.田中陸
27.西山拓実←東海大学/新加入
28.佐野陸人←法政大学/新加入
FW
9.藤沼拓夢※背番号変更「29」
15.前田泰良←東洋大学/新加入
18.松澤彰←東京武蔵野ユナイテッドFC/完全移籍
22.佐相壱明
23.左部開斗←桐蔭横浜大学/新加入
26.栗原イブラヒムジュニア←清水エスパルス/完全移籍
2023.01.20 23:10 Fri
SC相模原は27日、契約満了の元日本代表MF藤本淳吾(38)の現役引退を発表した。
藤本は神奈川県出身で、桐光学園高校から筑波大学へと進学し、2006年に清水エスパルスに入団した。
“ミスター・エスパルス”こと澤登正朗氏の後継者として期待され、ルーキーながら背番号10を託されることに。1年目からJ1で28試合に出場し8得点を決めるなど活躍すると、2年目も主軸としてプレー。5年間在籍し、2011年に名古屋グランパスへと完全移籍した。
名古屋でも引き続き主軸となると、2014年に横浜F・マリノスに完全移籍。2016年にはガンバ大阪へと完全移籍する。
2019年途中からは京都サンガへと期限付き移籍すると、2020年に相模原に完全移籍。3シーズンをプレーし、現役引退を決めた。
J1通算328試合54得点、J2通算40試合7得点、J3通算46試合4得点、リーグカップ通算59試合8得点、天皇杯通算32試合6得点を記録した。
また、プロ2年目の2007年には日本代表に選出。13試合に出場し1得点を記録していた。
藤本は所属するマネジメント会社を通じてコメントしている。
「私、藤本淳吾はこの度引退する事を決意いたしました」
「思い返せば、物心がついた時にはもうサッカーをしており、プロになってからは17年が経ちました」
「名古屋グランパスに在籍していた時に応援してくれていた小学生のサポーターが、成長して免許を取り、今年はお母さんを乗せてSC相模原の試合へ応援に来てくれました。その出来事はとても嬉しく、また、17年の長さと短さを実感しました」
「プロ2年目の時に生まれた長男はもう高校生になります。あと3年待てば、もしかしたら一緒に試合ができるのではという期待もありました」
「ですが、「あと3年足りなかった」ではなく、「17年ものあいだ、プロサッカー選手として多くの子供達に影響を与えられたのではないか」と考えるようにしたいと思います」
「良い時もあり、同じように挫折や苦悩の時もありましたが、本当に多くの方々の支えがあったからこそ、ここまで走り続けることが出来ました。多くの声援を送って頂き、本当にありがとうございました」
2022.12.27 10:12 Tue
SC相模原は20日、MF藤本淳吾の負傷を報告した。
藤本は13日にホームで行われた明治安田生命J3リーグ第33節のいわきFC戦で右ハムストリングス肉離れのケガ。全治5〜6週の見込みだという。
今季も31試合出場で4得点の藤本だが、退団が決定済み。20日に行われる最終節の松本山雅FC戦がラストマッチだが、欠場する運びとなった。
2022.11.20 09:45 Sun
SC相模原は7日、大量13名の契約満了を発表した。
今回退団が決まったのは、DF夛田凌輔(30)、MF梅鉢貴秀(30)、DF白井達也(25)、MF藤本淳吾(38)、DF鎌田次郎(37)、MF高山薫(34)、GK柴崎貴広(40)、DF水本裕貴(37)、DF渡部大輔(33)、GK圍謙太朗(31)、MF中原彰吾(28)、MF中島賢星(26)、FW浮田健誠(25)となる。
契約満了の圍は、今季正守護神としてここまで27試合に出場。また守備を支えた水本は20試合、渡部は24試合に出場。中盤では藤本が30試合4得点、中島が22試合、中原が28試合1得点を記録。浮田も25試合で1得点を記録していた。
昨シーズンはJ2で19位となり降格。今季はJ3優勝を目指し、昇格を誓った中、残り2試合の時点でまさかの最下位という状況となっている。
来シーズンからDeNAの連結子会社となる相模原。大量に選手を入れ替えて再出発を図ることになる。
各選手のコメントは以下の通り。
◆DF夛田凌
「この度、SC相模原を退団することになりました。望月さん、小西さん、3年前に僕を相模原に迎え入れていただきありがとうございました」
「そしてサガミスタの皆さん、3年間ありがとうございました。昇格・降格・下位低迷と濃い3年間でした。 どんな時も僕たち選手を暖かい拍手で応援し続けてくれて感謝しています。 負けた試合でも、いつも拍手を送ってくれるサガミスタになんとかJ2残留を届けたかった昨シーズン。降格が決まった後でも拍手を送ってくれたサガミスタに今シーズンはもう一度J2昇格を届けたかったのですが、本当に不甲斐ない結果になってしまい悔しいし、申し訳ないです。 でもこのSC相模原で3年間プレーできて幸せでした」
「コロナ禍でほぼファンサをする事が出来ず、サガミスタとお別れになってしまいとても悲しいですが、またどこかで笑顔で会えるのを楽しみにしています。本当に3年間お世話になりました」
◆MF梅鉢貴秀
「ムオンのスタジアムで毎試合 アシスト していただいた日々は過ぎ去り ギオン にて声援を聴く事ができ感動しました」
「on the pitchでそれを実感する事はできませんでしたが、多くの人達と共に働き「ご縁と昇降」に満ちた3年間でした。いつだって意欲の源は、周りの方からいただいた御恩だったと感じています」
「僕の在籍期間では全く成し得ませんでしたが、ギオン勝者の鐘の声が響き渡り、相模原の ディーエヌエー に『俺たちは強い!!』と刻まれる未来を想像しています」
「最後に。高みを目指し、洋を越えて活躍できる人間になる為、この三年間学び続けて覚えた英語でお別れを。thanks. good bye.」
◆MF白井達也
「大学卒業から3年間このチームでプレーできたこと心から嬉しく思います。また、チームの決まらない僕にJリーグの舞台で戦うチャンスをくれた三浦文丈さんには感謝しかありません」
「今シーズンはなかなかチームの力になれず苦しい日々が続きましたが、どんな時でも温かい言葉をかけてくれるサガミスタの皆さんに何度も勇気をもらいました。ありがとうございます」
「アマチュア契約からキャリアをスタートし、難しい中でもチャレンジし続けた3年間を通して、サッカー選手として、また人として大きく成長できたと実感しています」
「皆さんに更に成長した姿を見せられるようにこれからも頑張ります! 3年間ありがとうございました!」
◆MF藤本淳吾
「約3年ありがとうございました。自分たちのクラブハウス、グランドがないから、試合前日にフットサルコートで練習したり、大学にグランド借りたり朝7:00〜から練習したり、真冬のキンキンに冷えた倉庫で着替えてシャワーなくてそのまま帰ったり、正直高校とか大学の方が環境いいなと思う面が多々ありました」
「でも不思議なものでそれも慣れて、むしろ今まで過ごしてきた環境がどんなに良かったか、恵まれてたか、毎日人工芝での練習でたまにの芝生で練習出来るのって幸せで、多少の愚痴はありましたが(笑)サッカーが出来ればそれも忘れて、有り難みを感じながらサッカーが出来て楽しかったです。クラブは子会社化して大きく変わって行くでしょう。見れないのは残念ですが楽しみにしています」
◆DF鎌田次郎
「SC相模原がJ2に初昇格した2021シーズンから2年間プレーさせて頂きました。しかし結果が伴わない2年間となった事をサポーターの皆様には申し訳なく思っています。応援ありがとうございました」
◆MF高山薫
「SC相模原に関係する全ての皆様、そしてファン・サポーターの皆様、1年半という短い期間でしたが本当にありがとうございました」
「個人としてピッチの上で結果を出を残し、チームの勝利に貢献出来なかったことは、本当に悔しいです。それが契約満了というプロの結果だと受け止めています」
「ただこのチームに移籍してきて、新たな人達との出会い、沢山のことを学ぶことが出来ました。この1年半は、自分にとって必ず今後の人生に活かされる経験だったと思います。自分のやってきた事に後悔はありません」
「来シーズンこそSC相模原がJ2に上がることを願っています。ありがとうございました」
◆GK柴崎貴広
「いつも応援ありがとうございます。契約満了により退団することになりました。1年という短い時間でしたが、地元神奈川でまたサッカーをするチャンスを頂き本当に感謝しています。チームに貢献出来ず残念でしたが、自分にとっては色々な意味で刺激的な時間でした」
「来シーズンはSC相模原がチームとして同じ方向を向き良い結果を出し、サガミスタの皆さんの笑顔がたくさん見れることを願っていますし、陰ながら応援してます。1年間ありがとうございました!」
◆DF水本裕貴
「今シーズンでSC相模原を退団する事となりました。結果を残せないままチームを離れるのは心苦しい限りです」
「怪我で離脱した時も温かく見守ってくださったサポーターのみなさんには感謝しかありません。1年間という短い間でしたが応援ありがとうございました」
◆DF渡部大輔
「J3優勝という強い気持ちで臨んだシーズンでしたが、結果を出すことが出来ずファン、サポーターの皆さんには大変申し訳なく思っています。どんな時も変わらずに応援し続けてくれるサガミスタの皆さんのためにも残りの試合で勝利を届けられるように全力を出し切りたいと思います」
「1年間という短い間でしたが、SC相模原の一員としてプレー出来たことを誇りに思います。ありがとうございました」
◆GK圍謙太朗
「1年という短い期間でしたがありがとうございました。SC相模原に来てサッカーとゴールキーパーがやっぱり大好きだなと感じる事が出来ました」
「どんな環境でも目的を持って自分を高め続ける事は本当に楽しかったです! 入団する時に誓ったハングリーにやり続けると言う事を一度も気を抜かずに貫く事が出来ました」
「まだまだ貪欲に上を目指して取り組んで行きます。あと2試合残っているので最後まで共に戦いましょう!!本当にありがとうございました!!」
◆MF中原彰吾
「今シーズンでクラブを離れることになりました。チームとして結果が出ないにも関わらずずっと前向きな声で応援し続けてくれたサポーターの皆さんには感謝しかありません」
「残り2試合、サポーターの皆さんのために勝ちに行く姿を見せたいと思います。 最後まで応援よろしくお願いします。そして1年間ありがとうございました」
◆MF中島賢星
「今シーズンで相模原を退団することになりました。 一緒に戦ったチームメイト、スタッフ、そしてどんな状況でも変わらず鼓舞し続けてくれたサガミスタの皆さんに感謝しています。ありがとうございました。 またどこかで再会できる日を楽しみにしています!」
◆FW浮田健誠
「今シーズン限りで、SC相模原から離れることになりました。覚悟を持ってこのチームを昇格に導こうと9番を背負わせて頂き挑んだシーズンでしたが、とても厳しいシーズンとなりました。この不振は僕自身、身に沁みて感じるものがあります」
「皆さんに夢や感動を届ける約束を守れず、申し訳ないです。逆に自分がサガミスタのみなさんに励まされ、次を闘う勇気を毎回貰い奮い立たせていただきました。本当に感謝していますし、1年間という短い時間でしたがそんな温かいサガミスタの皆さんが大好きになりました!」
「チームメイト、スタッフ、ファンサポーター、スポンサーの皆様。SC相模原に携わる全ての皆様お世話になりました!またどこかで会いましょう!」
2022.11.07 14:55 Mon
Jリーグは22日、最新の出場停止選手情報を発表した。
20日に発表された情報に加え、21日に行われた試合から新たに出場停止者が追加された。
追加されたのはJ2のFW山崎亮平(V・ファーレン長崎)とJ3のDF川島將(藤枝MYFC)だ。
山崎は21日に行われた明治安田生命J2リーグ第33節延期分の栃木SC戦で67分から出場。しかし、82分、92分にイエローカードをもらい退場処分となっていた。
また、川島は21日に行われた明治安田生命J3リーグ第20節延期分の藤枝MYFCに先発出場。開始8分に抜け出そうとした相手を掴んで倒してファウル。一発退場となっていた。
Jリーグは自陣ペナルティーエリア手前でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断。DOGSOにより退場となり、1試合の出場停止となった。
【明治安田生命J1リーグ】
DF森重真人(FC東京)
第31節 vs鹿島アントラーズ(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF鹿沼直生(ジュビロ磐田)
第31節 vs清水エスパルス(10/1)
今回の停止:1試合停止
DFファン・ソッコ(サガン鳥栖)
第31節 vs京都サンガF.C.(10/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J2リーグ】
DF宮市剛(いわてグルージャ盛岡)
第37節 vsロアッソ熊本(9/20)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF遠藤康(ベガルタ仙台)
第38節 vsファジアーノ岡山(9/25)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW才藤龍治(ブラウブリッツ秋田)
第38節 vsFC町田ゼルビア(9/25)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFチャン・ミンギュ(ジェフユナイテッド千葉)
第38節 vsロアッソ熊本(9/25)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF深津康太(FC町田ゼルビア)
第38節 vsブラウブリッツ秋田(9/25)
今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2)
MF安井拓也(FC町田ゼルビア)
第38節 vsブラウブリッツ秋田(9/25)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MFハイネル(横浜FC)
第38節 vsV・ファーレン長崎(9/24)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF新井直人(徳島ヴォルティス)
第38節 vs水戸ホーリーホック(9/25)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW山崎亮平(V・ファーレン長崎)
第38節 vs横浜FC(9/24)
今回の停止:1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
MF藤本淳吾(SC相模原)
第26節 vsヴァンラーレ八戸(9/25)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF川島將(藤枝MYFC)
第26節 vs愛媛FC(9/24)
今回の停止:1試合停止
2022.09.22 19:02 Thu