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東海ダービー制した名古屋が連勝! 浜松は善戦も5連敗《DUARIG Fリーグ-J SPORTSシリーズ-》

▽3日にDUARIG Fリーグ2017/2018第14節の3試合が行われた。 ▽今シーズンから初の試みとなる6クラブ共同開催は、4回目を迎えた。エコパアリーナには、J SPORTSシリーズとしてアグレミーナ浜松をはじめ、ヴォスクオーレ仙台、フウガドールすみだ、ペスカドーラ町田、名古屋オーシャンズ、シュライカー大阪が集結した。 ▽第1試合のフウガドールすみだvsペスカドーラ町田は、1-1の引き分け。第2試合のヴォスクオーレ仙台vsシュライカー大阪は、5-2で大阪が勝利した。第3試合のアグレミーナ浜松vs名古屋オーシャンズは、5-3で名古屋が勝利した。 ◆フウガドールすみだvsペスカドーラ町田(C)CWS Brains,LTD.▽東京ダービーとなった一戦は立ち上がりから両者共に自陣への侵攻を許さない展開となる。そんな中、5分にすみだがこの試合がFリーグデビューとなったFP清水誠也のゴールで先制する。その後もすみだペースで試合が進むが、12分に町田のFP金山友紀がゴールネットを揺らして、試合を振り出しに戻す。後半に入ると、同点に追いついた町田が攻勢を強める。しかし、なかなかゴールは生まれない。終盤38分に町田はFP篠崎隆樹がGKと一対一を迎えたが、ループシュートはGK大黒章太郎に阻まれ、そのまま試合終了。東京ダービーは1-1の引き分けに終わった。 ◆ヴォスクオーレ仙台vsシュライカー大阪(C)CWS Brains,LTD.▽試合は5分、大阪がFPヴィニシウスのゴールで先制すると、そのヴィニシウスが9分、10分と立て続けに追加点を奪い、試合開始わずか10分でハットトリックを達成する。攻勢を緩めない大阪は13分にFP芝野創太が、17分にはFP相井忍がゴールネットを揺らし、前半だけで5-0にする。後半、攻勢を強めた仙台は25分にFP南本晶のゴールで1点を返すと、31分にFP井上卓が追加点を奪うが、反撃はここまで。大阪が3連勝を飾った。 ◆アグレミーナ浜松vs名古屋オーシャンズ(C)CWS Brains,LTD.▽東海ダービーとなった一戦は、ホームの浜松がFPフィネオ・アラウージョのゴールで先制する。しかし、名古屋も9分にFP西谷良介が同点ゴールを奪う。追いつかれた浜松だったが17分、FPジョン・レノンが勝ち越しゴールを奪って前半を折り返す。迎えた後半、首位を走る名古屋が猛攻を仕掛ける。すると23分にFPルイジーニョ、26分にFP平田ネトアントニオマサノリがゴールを奪って、名古屋が逆転に成功する。このゴールでペースを引き寄せた名古屋は35分にFP星龍太が追加点を奪うと、38分に浜松のFPフィネオ・アラウージョに1点を返されたが、直後にも名古屋のFPルイジーニョが追加点を奪い、5-3で試合終了。東海ダービーを制した名古屋が連勝を飾った。 2017.09.23 23:04 Sat
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オーリエ退場で終盤に大苦戦も“ダービーキング”ケインの2発などでスパーズがハマーズとのダービー制す!《プレミアリーグ》

▽プレミアリーグ第6節、ウェストハムvsトッテナムのロンドン・ダービーが23日にロンドン・オリンピックスタジアムで行われ、アウェイのトッテナムが3-2で勝利した。 ▽前節、鬼門ウェンブリーでスウォンジーとゴールレスドローに終わったトッテナムだが、ミッドウィークに行われたEFLカップではチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーンズリー相手にそのウェンブリーで辛勝し、一先ず悪い流れを断ち切った。昨季のアウェイゲームで苦杯を舐めたハマーズとのダービーに向けては、前節のスウォンジー戦から先発2人を変更。トリッピアーとソン・フンミンの両ウイングバックをオーリエ、ベン・デイビスに変更した。 ▽トッテナムはここ最近、採用しているケインとデレ・アリを2トップに配し、アンカーのエリック・ダイアーの前にムサ・シッソコとエリクセンが並ぶ[3-3-2-2]の布陣で臨み、序盤からボールを支配していく。 ▽しかし、自陣で堅牢な守備ブロックを築くウェストハムの守備を崩し切れないトッテナムは、17分にアルナウトビッチの突破をDFオーリエが見事なカバーリングで防ぐなど、相手のカウンターに手を焼くも失点は許さない。 ▽その後、28分に内転筋を痛めたアントニオがプレー続行不可能となり、ウェストハムがキャロルの投入を余儀なくされると、30分過ぎにトッテナムのダービーキングがようやく本領を発揮する。 ▽まずは34分、オフサイドポジションのケインをおとりに右サイドで絶妙な飛び出しを見せたデレ・アリにエリクセンからスルーパスが出る。これに抜け出したデレ・アリの正確なクロスをゴール前にフリーで走り込んだケインが頭で合わせた。さらに38分には相手GKのクリアを奪ったヴェルトンゲンが左サイドを持ち上がってデレ・アリにスルーパス。デレ・アリの一対一はGKハートに阻まれるが、こぼれ球をケインが無人のゴールへ流し込んだ。 ▽ケインの2ゴールでセーフティーリードを奪って後半を迎えたトッテナムは、立ち上がりからきっちり主導権を握る。すると60分、セットプレーの流れからペナルティアーク付近でルーズボールに反応したエリクセンが抑えの利いた右足のシュートをゴール右隅に突き刺した。 ▽この3点目で試合の大勢は決したと思われたが、ホームのウェストハムがここから意地を見せる。65分、右CKの場面でフォンテがニアでフリックしたボールがファーに流れると、これをフリーのエルナンデスが頭で流し込んだ。 ▽この1点で完全に息を吹き返したウェストハムに対して、トッテナムは64分に1枚カードをもらっていたオーリエがキャロルへのアフターチャージで2枚目のカードをもらい、70分に退場処分となる。 ▽すると、ここから防戦一方の展開を強いられたトッテナムはウィンクス、トリッピアー、ジョレンテと交代カードを切って逃げ切りを図る。だが、キャロルやクヤテといった屈強なプレーヤーへのロングボールで圧力をかけるウェストハムに押し込まれると、87分にはマスアクの左クロスをクヤテに豪快なヘディングで決められ、点差を1点に縮められる。 ▽それでも、粘り強い守備で試合終盤のリードらの決定機を何とか凌ぎ切ったトッテナムが、ダービーキングのケインの2ゴールの活躍で勝ち切り、2試合ぶりの白星を手にした。 2017.09.23 22:31 Sat
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カラスコ&グリーズマン弾でセビージャ撃破のアトレティコが3連勝!《リーガエスパニョーラ》

▽リーガエスパニョーラ第6節、アトレティコ・マドリーvsセビージャが23日にワンダ・メトロポリターノで行われ、ホームのアトレティコが2-0で勝利した。 ▽前節、難所サン・マメスでビルバオと対戦したアトレティコは、2-1のスコアで接戦を制して今季初の2連勝を飾った。そして、勢いづくチームは前々節のマラガ戦で初陣を飾ったワンダ・メトロポリターノでセビージャを迎え撃った。来週ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)チェルシー戦を控える中、シメオネ監督は中2日での一戦に向けて先発5人を変更。ゴディンやフアンフラン、アンヘル・コレアらをベンチに置き、リュカやヴルサリコ、ビエットを先発で起用した。 ▽一方、4戦連続無失点で4連勝と快進撃が続くセビージャは、今季初の格上との対戦でワンダ・メトロポリターノ初攻略を目指した。来週ミッドウィークのCLでは格下マリボルと対戦するセビージャだが、新加入の左サイドバックのキャロルや、フランコ・バスケス、ムリエルを起用するなど、若干のメンバー変更を施した。 ▽今週にチェルシーからの移籍合意が発表されたジエゴ・コスタもスタンド観戦に訪れた注目のビッグマッチは、立ち上がりから拮抗した状況が続く。後方からショートパスを繋いで攻撃を組み立てるアウェイチームに対して、ホームチームは出足鋭い守備からカウンターで応戦する。12分にはボックス手前でサラビアが放った左足のシュートがゴール前のDFサビッチにディフレクトしてゴール左隅に向かうが、これはポストを叩いた。 ▽一方、受けに回る状況が続くアトレティコだが、18分にこの試合最初の決定機を作る。左サイドに張っていたカラスコへ大きく展開されると、ドリブルで切り込んだカラスコがマイナスの折り返しを送る。これをボックス中央のフィリペ・ルイスが左足ダイレクトで合わすが、これは枠の右上角を叩いた。 ▽互いに枠を叩く際どいシュートで決定機を作り合ったが、その後は中盤での潰し合いが目立ち、試合は完全に膠着状態に陥る。共にアタッキングサードまではボールを運べるものの、集中した守備陣を前にグリーズマンやムリエルらキープレーヤーがなかなか良い形で仕掛けに絡めず。38分にはロングフィードに抜け出したグリーズマンがボックス右でシュートを放つが、相手DFのブロックに遭う。結局、互いにやや見せ場を欠いた前半はゴールレスで終了した。 ▽停滞感漂う前半とは打って変わって、後半は開始早々にいきなりゴールが生まれる。46分、ハーフウェイライン付近の左サイドで味方のパスに反応したカラスコがエンゾンジの中途半端なGKへのバックパスを奪い、飛び出したGKセルヒオ・リコをかわして放ったシュートが無人のゴールへ吸い込まれた。 ▽相手の緩慢な入りを急襲して幸先良く先制に成功したアトレティコは、52分にもビエットがフィニッシュに絡むなど、気落ちした相手に畳みかける。57分にはやや精彩を欠いたビエットを下げて、アンヘル・コレアをピッチに送り込む。 ▽一方、後半に入ってなかなか攻撃の形を作れないセビージャは58分、サラビアを下げてホアキン・コレアを投入。63分にはバネガのFKの流れからゴール前に混戦が生まれ、ラングレらにシュートチャンスも打ち切れない。さらに68分にはムリエルを下げてイェデルを投入するが、この交代直後に決定的な2点目を奪われる。 ▽70分、ボックス右に抜け出したアンヘル・コレアの折り返しはグリーズマンの後方に流れるも、相手DFと競り合ったグリーズマンがスライディングで背後のフィリペ・ルイスに繋ぐと、すぐに立ち上がってフィリペ・ルイスのパスを受け直したグリーズマンがボックス左から左足のシュートを流し込んだ。 ▽この追加点で試合を決めたアトレティコは、来週のCLチェルシー戦を見据えてグリーズマンとカラスコを下げて、トーマスとガメイロをピッチに送り込み、試合を締めにかかる。その後、持ち味の堅守で相手の攻撃を難なく凌いだアトレティコが、難敵セビージャに今季初黒星を与えるとともに、リーグ3連勝を飾った。 2017.09.23 22:08 Sat
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湘南が相撲パワーで浦安に圧勝!! 地元・大分は北海道に3点差を追いつく《DUARIG Fリーグ-AbemaTVシリーズ-》

▽23日にDUARIG Fリーグ2017/2018第17節の3試合が行われた。 ▽今シーズンからの試みとなる6クラブ共同開催が4回目を迎えた。べっぷアリーナには、AbemaTV シリーズとしてバサジィ大分をはじめ、エスポラーダ北海道、バルドラール浦安、府中アスレティックFC、湘南ベルマーレ、デウソン神戸が集結した。 ▽第1試合のバサジィ大分vsエスポラーダ北海道は、3-3の引き分けに終わった。第2試合の府中アスレティックFCvsデウソン神戸は、6-1と府中が大勝。最終試合、バルドラール浦安vs湘南ベルマーレの“関東ダービー”は8-1で湘南が勝利した。 ◆バサジィ大分vsエスポラーダ北海道 ▽第1試合は3分にFP十川祐樹がFKの流れからネットを揺らして北海道が先制する。さらに13分にはFP高山剛寛、16分にはF小幡貴一が続けてネットを揺らす。ここまでは北海道が優位に試合を進めていたが、19分にFP白方秀和がFKを直接たたき込むと流れは大分へ。35分、38分とFP田村研人が連続でゴールを奪って、大分が試合を振り出しに戻した。しかしその後はゴールが生まれず、勝ち点1を分け合う結果に終わった。 ◆府中アスレティックFCvsデウソン神戸 ▽第2試合は、立ち上がりから府中が優勢に試合を進めると、4分に得点ランキングトップに立つFP渡邉知晃のゴールで先制。さらに7分にはFP上福元俊哉が追加点を奪った。神戸は12分、FP宮田樹が個人技でゴールを奪い、点差を縮める。しかし府中の勢いを抑えきれず、18分にFP柴田祐輔、19分に再び渡邉にゴールを許して、前半は4-1で終える。後半も府中ペースとなると、28分にFP皆本晃、39分にFP内田隼太がネットを揺らして勝負あり。府中が大勝した。 ◆バルドラール浦安vs湘南ベルマーレ ▽先日、チームで大相撲を観戦した湘南ベルマーレは「相撲取りたちの気迫を見習い、自分たちのできるものを出し切ろう」(キャプテン・刈込真人)との意気込みで試合に臨と、その考えが功を奏す。アグレッシブに試合に入った湘南は、2分にFP本田真琉虎洲のゴールで先制すると、その後もゴールを重ねて、前半を4-0と大差をつけて終える。後半も22分のFP鍛代元気のゴールを皮切りに8ゴールを奪いきった。対する浦安は試合終盤にFP荒牧太郎が1点を返すが反撃はここまで。湘南が相撲パワーで浦安に大勝した。 2017.09.23 21:35 Sat
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ヴェンゲルが獲得を望んだ鉄人MFバリー、アーセナル入りに迫った過去を告白

▽プレミアリーグの出場記録更新がかかるWBAの元イングランド代表MFガレス・バリーが、アーセナル加入の可能性が2度もあったことを明かした。『ESPN』が報じた。 ▽これまでバリーは、アストン・ビラやマンチェスター・シティ、エバートンでプレー。今夏エバートンからWBAへと移籍加入した。 ▽鉄人として知られるバリーは、アストン・ビラで365試合、マンチェスター・シティで132試合、エバートンで131試合のプレミアリーグに出場。WBAでは4試合に出場しており、あと1試合で元マンチェスター・ユナイテッドのライアン・ギグス氏が持つ最多出場記録の633試合に並ぶことになる。 ▽バリーがギグス氏の記録に並ぶ可能性がある試合は、25日に開催されるアーセナル戦。アーセナルと言えば、アーセン・ヴェンゲル監督が先日、過去にバリーを獲得するつもりだったと発言。しかし、シティの資金力の前に屈したと明かしていた。 ▽そんなヴェンゲル監督の発言を受けたバリーは、そのことが事実であったとコメント。さらに、シティからエバートンに移籍する際にもアーセナル入りの可能性があったことを明かし、ヴェンゲル監督への尊敬の念を語った。 「代表と何度か話をしたんだ。そしてアーセン(・ヴェンゲル)が興味を持ってくれていた。僕がアストン・ビラを去る前、そしてマンチェスター・シティを去り、エバートンに行くときにも興味を持ってくれていた」 「でも、それは実現しなかった。僕はアーセン・ヴェンゲルがイギリスでの試合に対して起こしたことに敬意を抱いている。そして、彼の下で働くことはうまくいっただろう。でも、何も起こらなかった」 「彼は信頼に値するんだ。なぜなら、彼は当時の試合で先を行っていたからね。もし1990年代に彼とともに働いた人に話をするならば、物事を見ていて、当時のイギリス人監督がやっていなかったことをしていたと話すだろう」 ▽相思相愛であったことが発覚したヴェンゲル監督とバリー。25日の試合では2人の絡みがあるのか、そしてバリーが最多出場記録に並ぶのか注目が集まる。 2017.09.23 21:31 Sat
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仙台が4得点大勝! C大阪はホームで手痛い連敗に…《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第27節のセレッソ大阪とベガルタ仙台の試合が23日にキンチョウスタジアムで行われ、4-1で仙台が勝利した。 ▽4位のC大阪(勝ち点48)は前節、残留争い中のサンフレッチェ広島に0-1で敗北。それでも、ミッドウィークの天皇杯には控え主体のメンバーで臨み、コンディション面に不安はない。首位追走に向けて仕切り直しとなる今節、C大阪は前節からスタメンを変更せず。同様のメンバーを送り出した。 ▽対する12位の仙台(勝ち点32)は、前節のFC東京戦で0-1の敗北を喫している。それでも、直近の5戦でみれば3勝2敗と徐々に調子は上がっている。仙台は前節からスタメンを2名変更。シュミット・ダニエル、西村に代えて、関、梁勇基を送り出した。 ▽試合開始早々にC大阪にチャンスが訪れた。1分、右サイド深くでボールを受けた水沼がボックス内にクロスを供給。待ち構えていた杉本がボレーで合わせたが、GKにキャッチされた。10分には、杉本がボックス右をドリブルで突破。中に折り返したところ、ニアで待っていた山村がDFとの競り合いで潰され、こぼれたボールが柿谷の足元に。フリーでシュートを放ったが、大きく枠を外れた。 ▽仙台は細かくパスを繋ぎ応戦するものの、シュートチャンスはなかなか訪れず。21分には、左サイド深くに侵攻した野津田がクロスを上げたが、反応した梁勇基は足をもつれさせ、シュートまで持ち込むことができず。好機を逸することとなった。 ▽試合が動いたのは前半終了間際、42分だった。三田が左サイド高い位置から上げたクロスは、ボックスを通り過ぎ右サイドの古林の下に。古林が中央にグラウンダーのパスを送ると、石原が右足でダイレクトシュート。先制に成功した。 ▽追いつきたいC大阪は、直後の44分にチャンスを迎えた。カウンターの場面から山村がボックス内でGKとの一対一に。右足を振り抜いたが、シュートはポストに阻まれた。前半の内に同点にすることはできず。試合は仙台のリードで折り返すことになった。 ▽後半は、開始早々からC大阪が攻勢をかけた。47分、味方のフィードを最前線で拾った山村が、再びGKとの一対一となった。至近距離から左足でシュートを放ったが、GK関のファインセーブに阻まれた。 ▽山村や杉本をターゲットにして猛攻をかけるC大阪に対し、仙台はラインを下げ、守備に人数を割いて対応。なかなかゴールを割ることができないC大阪の攻勢がさらに強まると、仙台のカウンターが火を吹いた。ボックス手前右でボールを受けた古林が速いクロスを供給すると、左サイドでフリーとなっていた野津田に渡る。トラップ際にやや浮いたボールに対し、左足アウトサイドで振り抜き、追加点とした。 ▽それでも74分、C大阪が1点を返した。ボックス手前でボールを受けた杉本が鋭いターンでDFを剥がし、ボックス内右に侵攻。強烈なシュートを放つと、反応したGK関が一度は弾いたが、詰めていた水沼が押し込んだ。 ▽しかし、C大阪が得点を決めた3分後に、仙台が点差を元に戻した。77分、ボックス手前右で獲得したFKから梁勇基がファーに高い弾道のクロスを上げた。推橋が頭で合わせると、ボールは放物線を描いてGKの頭上を越え、ゴールに吸い込まれた。 ▽さらに、試合終了間際の90分、仙台が4点目を奪い切った。C大阪が前がかりになったところで、再び仙台のカウンターが発動。ボールを奪取した西村が、ドリブルでボックス手前まで持ち上がりスルーパスを送る。ボックス内左でフリーとなっていた野沢がパスを受け、右足で巻くようなシュート。ボールは弧を描きつつ、ゴール右端に決まった。 ▽直後に試合が終了。C大阪から4得点を奪って勝利した仙台(勝ち点35)は、順位こそ12位で変動しないものの、13位・清水エスパルス(勝ち点28)との勝ち点差を「7」に広げた。対するC大阪(勝ち点48)は連敗となり、3位・柏レイソル(勝ち点53)との勝ち点差を「5」に広げる結果となった。 2017.09.23 21:04 Sat
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FC東京U-23に快勝の栃木が9試合負けなしの3連勝で暫定首位に《J3》

▽明治安田生命J3リーグ第24節の2試合が23日に行われた。 ▽3位の栃木SCは、FC東京U-23をホームに迎え、4-1で勝利した。栃木は38分に牛之濱のゴールで先制。前半終了間際にリッピ・ヴェローゾにゴールを許したが、後半開始早々にオウンゴールで勝ち越すと、83分に川田、87分に西谷のゴールで勝負を決定付けた。これにより、9試合負けなしの3連勝を達成した栃木が暫定首位に浮上している。 ▽9/23(土) ギラヴァンツ北九州 0-2 カターレ富山 栃木SC 4-1 FC東京U-23 ▽9/24(日) 《13:00》 ガイナーレ鳥取 vs 藤枝MYFC ブラウブリッツ秋田 vs FC琉球 《13:30》 SC相模原 vs Y.S.C.C.横浜 《14:00》 グルージャ盛岡 vs アスルクラロ沼津 《15:30》 AC長野パルセイロ vs ガンバ大阪U-23 《19:00》 セレッソ大阪U-23 vs 福島ユナイテッドFC 2017.09.23 21:00 Sat
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大島が負傷交代の川崎F、神戸にドロー《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第27節のヴィッセル神戸vs川崎フロンターレが23日にノエビアスタジアム神戸で行われ、0-0で終了した。 ▽ここまで11勝3分け12敗で11位の神戸と、首位の鹿島アントラーズから勝ち点6差の2位につける川崎Fが対戦した。神戸は、2-0で勝利した前節の北海道コンサドーレ札幌戦と同様の先発を起用。一方の川崎Fは、0-3で勝利した前節の清水エスパルス戦から長谷川と森谷に代えてエドゥアルド・ネットと阿部を起用した。 ▽先に決定機を迎えたのは神戸だった。8分、ボックス右手前でポドルスキが左足でクロスを入れると、正面の田中順がヘッド。このヘディングシュートが枠を捉えるも、GKチョン・ソンリョンのビッグセーブに遭って先制点とはならない。 ▽ハーフタイムにかけては好勝負が展開される。より前に出て行ったのは中村を中心に仕掛ける川崎Fだが、神戸の守備陣も粘り強く対応して得点を許さない。結局、オープンな展開も両者ゴールチャンスの少なかった前半はゴールレスのまま終了する。 ▽迎えた後半、川崎Fは55分にアクシデント。負傷でプレー続行不可能となった大島が担架でピッチを後にすることになり、代わりに森谷が投入される。 ▽すると、ペースを掴み始めた神戸が決定機を迎える。味方浮き球パスをゴールエリア右付近の渡邉がハーフボレー気味に叩く。しかし、ニアサイドを狙ったこのシュートは右ポストに直撃し、先制点とはならない。 ▽終盤にかけても一進一退の攻防が続く。川崎Fは78分、カウンターから最後はゴール正面の森谷が枠内シュートに持ち込む。だが、これはコースが甘く、神戸GKキム・スンギュのセーブに阻まれる。対する神戸は85分、ゴールエリア左付近のポドルスキが枠内シュートに持ち込むも、GKチョン・ソンリョンも好セーブを披露して得点を許さない。 ▽結局、試合は最後までスコアが動かないまま試合終了。両者が勝ち点を分け合っている。 2017.09.23 20:55 Sat
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勝負強さでG大阪を上回った鹿島、植田の劇的弾で5連勝《J1》

▽23日に県立カシマサッカースタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第27節の鹿島アントラーズvsガンバ大阪は、ホームの鹿島が2-1で勝利した。 ▽首位の鹿島が7位のG大阪をホームで迎え撃った。ホーム6戦連続で完封勝利中の鹿島は現在4連勝中。三竿健斗が出場停止のボランチには、小笠原をベンチに置き、レオ・シルバと永木のセットを並べた。一方、2戦未勝利中のG大阪は、ファビオとアデミウソンが負傷欠場。先の天皇杯を登録上の関係で欠場したファン・ウィジョが先発復帰を果たした。 ▽試合は、序盤から潰し合う激しい展開となる。その中で、カシマ3連勝中のG大阪がまず先制。7分、GK東口のフィードからバイタルエリア右のファン・ウィジョが昌子を背にボールを収め、ボックス右に差し掛かったところで間髪入れずに右足を一閃。これがGK曽ヶ端の意表を突いてゴール右隅に突き刺さり、G大阪が敵地で先取した。 ▽リードを許した鹿島は、焦ることなく、サイドに流れてタメを作る金崎を軸にボールの主導権を握って反撃。15分には、土居がG大阪ゴールに襲いかかる。左サイドの敵陣中央から山本が右足で正確なクロスを上げると、中央のスペースから土居がヘディング。これが枠の右隅に飛ぶが、GK東口のファインセーブに阻まれてしまう。 ▽ディフェンスに重きを置きながらカウンター主体の仕掛けで追加点を目指したG大阪も、26分に厚みのある攻撃を展開する。井手口がシュートを放てば、その直後に相手のミスを突き、右サイドのクロスから倉田がヘディング。そうした状況の中で、前線からの連動した守備が効力を発揮し始めると、試合の流れも徐々にG大阪ペースとなる。 ▽このままハーフタイムを迎えたいG大阪だったが、前半アディショナルタイム1分に泉澤が中村をボックス内で倒して、鹿島にPKのチャンスを献上。キッカーを務めた金崎のシュートはGK東口に阻まれたものの、左ポストを叩いたボールの跳ね返りに素早く反応したレアンドロが冷静に押し込み、鹿島が土壇場で追いついた。 ▽前半のうちに試合を振り出しに戻した鹿島は、ハーフタイム明けから長沢を投入したG大阪を相手に、迎えた後半も主導権を掌握する。一方的な展開に持ち込んだが、最後の精度を欠き、なかなかGK東口の牙城を打ち破れない。すると、鹿島は67分に安部を投入。同じタイミングで初瀬を起用したG大阪により圧力をかけていく。 ▽重たい流れを変えられないまま後半アディショナルタイムを迎えた鹿島だったが、最後の最後で勝負強さを発揮。同2分、キッカーの永木が右CKから中央にクロスを送る。ゴール前に飛び込んだ植田が打点の高いヘディングをゴール右にたたき込み、鹿島が逆転した。このままG大阪を下した鹿島が底力を見せつける形で5連勝を飾っている。 2017.09.23 20:55 Sat
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アトレティコ帰還のジエゴ・コスタが意気込む「クラブに全てを捧げたい」

▽チェルシーからアトレティコ・マドリーに復帰するスペイン代表FWジエゴ・コスタが、現在の心境を語った。クラブ公式サイトが伝えた。 ▽完全移籍で合意したジエゴ・コスタは、メディカルチェック受診のためマドリッドに帰還。検査をパスすれば、正式にアトレティコ復帰が決定する。 ▽古巣への復帰が実現したジエゴ・コスタは、クラブに対して感謝のコメントを残すとともに、全力でチームに貢献すると語った。 「アトレティコは僕の家であり、僕はここに居る。ミゲル・アンヘル・ヒル(アトレティコのCEO)はとても努力してくれた。そして、僕は彼にとても感謝しており、クラブには全てを捧げたい」 「僕は常に厭わないでやるし、どんなことでも常にチームに貢献するつもりだ。僕の全てを与えるだろう。いつだってやるし、希望を持ってくれることが僕にとっては良いことだよ」 ▽また、チェルシーではトレーニングも行なっておらず、フィットネスが心配されるジエゴ・コスタだが、冗談を交えながらも意気込みを語った。 「僕はオッケーだ。プロフェ・オルテガ(アトレティコのフィジカルコーチ)が僕をシャープにしてくれるはずだよ。体重計を恐れているわけではなく、彼のトレーニングを恐れているよ」 2017.09.23 20:50 Sat
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イッペイ・シノヅカのデビュー弾も横浜FM敗戦…ドゥドゥ躍動の甲府が7戦ぶり白星!《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第27節のヴァンフォーレ甲府vs横浜F・マリノスが23日に山梨中銀スタジアムで行われ、3-2で甲府が勝利した。 ▽ここまで4勝9分け13敗で降格圏の16位に位置する甲府と、14勝6分け6敗で5位につける横浜FMが激突した。甲府は1-2で敗れた前節のサガン鳥栖戦から橋爪と兵働に代えて島川と小出を起用。一方の横浜FMは、1-1で引き分けた前節の柏レイソル戦からパク・ジョンス、富樫に代えてミロシュ・デゲネクとウーゴ・ヴィエイラを起用した。 ▽残留争い中のライバルである北海道コンサドーレ札幌とサンフレッチェ広島が勝利していることで勝ち点3が欲しい甲府に対して、横浜FMも優勝を狙っていく上で白星が必要な一戦となった。 ▽試合は12分に甲府が最初の決定機をモノにする。ショートカウンターからペナルティアーク付近のリンスが右足を一閃。このミドルシュートは左ポストに直撃したが、正面に跳ね返ったボールをドゥドゥが押し込み、甲府が先手を取った。 ▽先行された横浜FMは、さらに16分にアクシデント。負傷の金井がプレー続行不可能となり、松原との交代でピッチを後にする。 ▽ハーフタイムにかけても、得点により勢いづいた甲府が集中した守備と縦に速い攻撃を繰り出しながら試合を優位に進め、1点リードのまま前半を終える。 ▽迎えた後半、横浜FMは立ち上がりにボックス右に流れたウーゴ・ヴィエイラがハーフボレーを放つ。しかし、ファーを狙ったシュートは枠を捉えきれない。 ▽すると、相手のミスを突いた甲府が2点目を挙げる。デゲネクの味方へのバックパスが乱れると、これを掻っ攫ったドゥドゥが独走してGK飯倉と一対一に。冷静にこの一対一を制したドゥドゥの2発目で甲府がリードを広げた。 ▽苦しい状況となった横浜FMだが、早い段階で1点を返すことに成功する、58分、左サイドで縦突破を仕掛けたマルティノスがクロス。これに正面で飛び込んだウーゴ・ヴィエイラが胸でゴールに押し込み、横浜FMが2-1の1点差に詰め寄る。 ▽勢いに乗る横浜FMは、やや足を痛めた様子もプレーを続けていた齋藤を下げて、これがデビュー戦となる元U-18ロシア代表のイッペイ・シノヅカを投入する。 ▽しかし、次の得点は甲府だった。79分、ボールに反応してボックス右に走り込んだドゥドゥがGK飯倉に倒されてPKを獲得。これをリンスがきっちりと決めて、甲府がスコアを3-1とした。 ▽その後は横浜FMが攻め込むと、アディショナルタイム5分にはFKの流れからゴール正面のイッペイ・シノヅカがこぼれ球を押し込んでデビュー弾を決めるも、反撃はここまで。甲府が7試合ぶりとなる白星を手にした一方、横浜FMは逆転優勝が遠のく敗戦となった。 2017.09.23 19:59 Sat
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京都猛攻も首位・湘南のゴール割れず…スコアレスドローで京都は8戦勝ちなし《J2》

▽明治安田生命J2リーグ第34節の3試合が、23日に各地で開催された。 ▽7戦勝ちなしで暫定17位の京都サンガF.C.が、首位を独走中の湘南ベルマーレをホームに迎えて行われた一戦は、ゴールレスドローに終わった。 ▽前節の愛媛FC戦が台風の影響で延期となり、2週間ぶりに試合に臨む京都は、今季初めて清水をリーグ戦に起用。対する湘南は、出場停止が解けた山田がスタメンに復帰し、ベストメンバーで試合に臨んだ。 ▽試合は、序盤から京都が攻勢をかけた。5分には、ボックス内にポジションを取っていた闘莉王のポストから、イ・ヨンジェが左足でシュート。さらに8分には、杉岡のクロスに反応したジネイが頭で合わせたが、得点とはならなかった。 ▽反撃に出たい湘南は、サイドからのクロスを中心に攻撃を構築。しかし、なかなかシュートまでは至らない。22分には、左CKから島村がヘディングシュートを放ったが、枠を外れた。その後もお互いにチャンスをものにすることは叶わず。ゴールレスで試合を折り返した。 ▽後半に入っても、京都がややペースを握った。58分には、味方のクロスに飛び込んだ闘莉王が、頭で合わせたが、シュートはGKの正面に飛んだ。その後も京都が攻撃的に戦ったが、最後までゴールを割ることはなく。結局、試合は得点が入ることなく終わった。 ▽この結果、湘南の連勝は「2」でストップ。京都も8戦勝ちなしとなり、不調を抜け出すことはできなかった。 ▽また、同日行われた徳島ヴォルティスvsFC町田ゼルビアは、2-2のドローに終わった。 ▽試合が動きをみせたのは前半終了間際、41分だった。右サイドからのFKを得た町田が、ボックス内に高い弾道のクロスを上げた際に、GKがパンチングミスを犯す。これを見逃さなかった増田が頭で無人のゴールに押し込んだ。 ▽1点のリードで迎えた後半、町田が追加点を奪い切った。71分、ディフェンスラインの裏に抜け出した中島が、ボックス内で時間を作り、走り込んだ鈴木にパスを供給。これを鈴木が確実に決め、徳島を突き放した。 ▽それでも、徳島の頼れるエースが試合の流れを変える得点を奪取した。73分、左CKからニアに飛んだボールを、山崎が頭でフリック。反応した渡がヘディングシュートを放ち、1点を返した。さらに83分、独力でボックス手前で前を向いた渡が、左足を振り抜いた。すると、鋭いミドルシュートがゴール左に決まり、追いつくことに成功した。 ▽エースの2得点で勢いに乗った徳島の反撃もそこそこに、試合は終了。2得点の渡は、今季得点数を「19」にまで伸ばし、得点ランキング1位タイにつけることとなった。 ▽その他の試合結果は以下の通り。 ◆J2第34節 ▽9/23(土) ファジアーノ岡山 0-1 カマタマーレ讃岐 京都サンガF.C. 0-0 湘南ベルマーレ 徳島ヴィルティス 2-2 FC町田ゼルビア ▽9/24(日) 《13:00》 水戸ホーリーホック vs ザスパクサツ群馬 《14:00》 FC岐阜 vs アビスパ福岡 松本山雅FC vs レノファ山口FC 《15:00》 モンテディオ山形 vs ロアッソ熊本 ツエーゲン金沢 vs 大分トリニータ 《16:00》 愛媛FC vs 横浜FC 《17:00》 名古屋グランパス vs 東京ヴェルディ 《19:00》 V・ファーレン長崎 vs ジェフユナイテッド千葉 2017.09.23 18:40 Sat
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田川41秒弾含む2発の鳥栖と引き分けた浦和が3戦未勝利《J1》

▽23日に埼玉スタジアム2002で行われた明治安田生命J1リーグ第27節の浦和レッズvsサガン鳥栖は、2-2のドローに終わった。 ▽12勝4分け10敗で8位の浦和(勝ち点40)が10勝7分け9敗の9位につける鳥栖(同37)をホームで迎え撃った。ACL出場圏の3位滑り込みを狙う浦和は、現在2戦未勝利。アンカーには出場停止で欠場の青木拓矢に代わり、阿部勇樹が起用された。一方、シーズン2度目の連勝を見据える鳥栖は、左サイドバックのレギュラーである吉田が出場停止。代わって、三丸が同ポジションを務めた。 ▽浦和ボールでキックオフされた試合はわずか41秒で動く。小野のロングフィードからディフェンスラインの背後に抜け出した田川がボックス左から迷うことなく左足ボレー。これがGK西川の守るゴール右に突き刺さり、鳥栖があっさり先制した。電光石火の先制劇で良い入りを見せた鳥栖は、3分にも小野が右ポスト直撃の強烈なシュートでゴールに迫るなど、浦和を相手にチャンスを多く演出する。 ▽最悪の立ち上がりを強いられた浦和は、冷静さを保ちつつ、ボールポゼッションで攻撃のリズムを構築。なかなか攻め手を見いだせない時間が続く。その中で、25分に高木の強引なシュートから浦和にチャンス。ボックス左深くで相手GKの弾いたボールに反応した武藤が中央に折り返すと、阿部が頭で合わせる。だが、これはクロスバーに嫌われてしまう。 ▽前半の半ば以降も攻め立てた浦和だが、攻めあぐねた挙句の35分にも原川に右ポスト直撃のミドルシュートを許すなど、不安定な戦いを露呈。迎えた後半も攻撃に時間を割くが、なかなかゴールネットを揺らせない。その流れの中で、長澤、ズラタンを立て続けに投入。すると、74分には高木の右CKから中央のマウリシオが頭で合わせて、浦和がついに追いついた。 ▽ところが、80分には浦和が守備のミスを突かれてしまう。GK権田のパントキックを矢島がヘディングで処理するが、これが甘くなったところを見逃さなかった田川が反応。飛び出してきたGK西川の頭上を越えるシュートを無人のゴールマウスに流し込み、鳥栖が再びリードに成功した。 ▽ミスから再び追う展開を余儀なくされた浦和だが、最後の交代枠で梅崎を投入すると、85分に遠藤のクロスから武藤がへディング。いったんはGK権田にセーブされたものの、こぼれ球を武藤自ら詰めて、再び試合を振り出しに戻した。だが、これ以上の反撃は続かず、2-2の痛み分けに終わった。 2017.09.23 18:15 Sat
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武富バースデイ弾2発! 柏がFC東京に4発快勝で11戦負けなし!《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第27節の柏レイソルとFC東京の試合が23日に日立柏サッカー場で行われ、4-1で柏が勝利した。 ▽3位の柏(勝ち点50)は、前節の横浜F・マリノス戦を試合終了間際の得点でドロー。敗戦は免れたものの、手にした結果は最低限のものとなった。さらに柏は、その試合から中3日で天皇杯のガンバ大阪戦に臨み、120分もの激闘を演じた。そして、G大阪戦から中2日となる今節は、横浜FM戦からスタメンを1名のみ変更。小林に代えて、武富を起用した。 ▽10位のFC東京(勝ち点36)は、前節のベガルタ仙台戦を1-0で制し、安間新監督の初陣を完封勝利で飾った。ミッドウィークに試合を挟んでいないFC東京は、前節と全く同じメンバーをスタメンに起用した。 ▽試合の序盤はFC東京が攻勢に出た。試合開始早々の3分に敵陣中央付近でボールを持った大久保嘉がロングシュートを選択。このシュートは枠を外れたが、素早く前線にボールを渡し、積極的に仕掛ける展開が目立った。 ▽しかし、FC東京が崩し切ることができずにいると、徐々に柏の攻撃頻度が増した。すると、28分に先制点が決まる。東のパスをキム・ボギョンがカット。ボックス手前にボールがこぼれると武富が反応し、ボックス内に侵攻して素早くシュートを放つ。これがネットに突き刺さり、自身の誕生日を祝うゴールとなった。 ▽柏が1点のリードを保ったまま試合を折り返すと、追いつきたいFC東京は柳に代えてピーター・ウタカを後半開始から投入。攻撃の枚数を増やして、攻勢を強めた。すると51分、57分と立て続けに大久保嘉がシュートを放つ。どちらもDFにブロックされたが、柏のゴールマウスを度々襲った。 ▽しかし、FC東京の追い上げムードも束の間、柏が一挙3得点を追加して突き放した。60分、ハモン・ロペスが徳永をかわし、ボックス内に精度の高いクロスを供給。ボックス内の伊東が頭で合わせ、追加点とした。 ▽続いて67分、伊東とのワンツーで前を向いた武富が、ボックス右手前から豪快なミドルシュートを突き刺し、この日2得点目。さらに69分には、ボックス手前中央で得たFKの場面で、キッカーのクリスティアーノが相手の意表を突きグラウンダーのシュートを放つと、これがゴールに吸い込まれた。 ▽9分間で3失点を喫したFC東京だったが、75分にピーター・ウタカがボックス内で中山に倒され、PKを獲得。キッカーをピーター・ウタカ自らが務め、1点を返した。しかし、FC東京の反撃はこの得点のみ。猛攻虚しく、これ以上差を縮めることができないまま、試合は終了を迎えた。 ▽この結果、怒涛の得点で快勝した柏(勝ち点53)は、11試合連続で負けなしとなり、上位に首位を追走する形となった。対して、FC東京(勝ち点36)は安間監督体制2試合目にして早くも初黒星に。上位を打倒し、浮上のきっかけにすることはできなかった。 2017.09.23 18:08 Sat
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磐田が3試合ぶり白星、俊輔の直接FK弾含む2発で大宮撃破《J1》

▽23日にヤマハスタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第27節のジュビロ磐田vs大宮アルディージャは、ホームの磐田が2-1で勝利した。 ▽12勝7分け7敗で6位の磐田(勝ち点43)が5勝6分け15敗で降格圏の17位に沈む大宮(同21)をホームで迎え撃った。 ▽3試合ぶりの勝利を狙う磐田は、ディフェンスリーダーの大井が負傷欠場。代わりに、藤田がスタメンに名を連ね、最終ラインの並びも常用の3バックから4バックに変更した。 ▽一方、5戦未勝利の大宮は前節のガンバ大阪戦で負傷交代の山越がベンチスタート。代わって、河本がセンターバックの一角に入った。 ▽試合は、序盤からセットプレーの機会を多く作り出した磐田のペースとなる。20分には、バイタルエリア左でFKのチャンスからキッカーの中村俊輔が低い弾道の左足シュート。大山と競り合った高橋の付近を抜けたボールがゴール右隅に決まり、磐田がリードした。 ▽中村俊輔のシーズン4得点目で幸先良く先制した磐田は、続く28分に追加点。高橋から川又のポストプレーを経由してムサエフが抜け出す。シュートはいったんはGK加藤に弾かれたものの、こぼれ球に素早く反応したムサエフが難なく押し込み、大宮を突き放した。 ▽2点ビハインドで試合を折り返した大宮は、その後半の頭から大山に代えてマルセロ・トスカーノを投入。48分には、大前とのワンツーからボックス左に侵攻したマテウスが中に切り込み、右足のシュートをゴール右下に沈め、大宮が1点差に追い上げる。 ▽マテウスの2戦連発弾で息を吹き返した大宮は、交代カードを切りながら守勢に追いやった磐田を攻め立てるが、最後の崩しで停滞。大宮の反撃から1点のリードを守り抜いた磐田が3試合ぶりの白星を飾った。 2017.09.23 18:00 Sat
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【セリエA第6節プレビュー】無敗同士のトリノ・ダービー開催

▽ミッドウィークに行われた前節、ナポリがラツィオとの無敗対決を逆転勝利で制して開幕5連勝とし、10人となったフィオレンティーナに辛勝したユベントスと共に開幕5連勝とした。一方でボローニャに大苦戦を強いられたインテルが引き分けに終わり、連勝が4でストップしている。その他、ミランが4勝目を、ローマが3勝目を挙げ、強豪勢が順当に勝ち星を重ねている。迎える第6節ではユベントスvsトリノのトリノ・ダービーが開催される。 ▽前節フィオレンティーナ戦を10人となった相手に苦戦しながらもマンジュキッチ弾で逃げ切ったユベントスは、水曜日に必勝のチャンピオンズリーグ(CL)オリンピアコス戦を控える中、3勝2分けと順調なスタートを切ったトリノをホームに迎える。エースのベロッティが今季ここまで3ゴールと確実に結果を残しているトリノに対し、やや不安定な守備が気がかりなユベントスはシャットアウト勝利で開幕6連勝となるか。 ▽ラツィオに先制されながらも5分間の3発で鮮やかな逆転勝利を収めたナポリは、SPALとのアウェイ戦に臨む。火曜日にはユベントス同様必勝のCLフェイエノールト戦を控える中、主力を温存しても十分に勝利できる格下を難なく蹴散らし、6連勝としたい。 ▽ボローニャに内容で劣り、引き分けるのが精いっぱいだったインテルは、ジェノアとのホーム戦で勝利を取り戻しにかかる。イマイチ攻撃がかみ合わない状況が続く中、今季未勝利の相手にすっきりと勝利することはできるか。3試合ぶりに先発復帰した長友はボローニャ戦では守備面で及第点の働きを見せたが、ベンチスタート予想となっている。 ▽ベネヴェントにゼコの2発と2つのオウンゴールで快勝したローマは、ウディネーゼとのホーム戦で3連勝を目指す。水曜日に行われるCLではグループ最弱のカラバフなだけにウディネーゼ戦に集中できるのは大きい。今季既に4敗を喫しているものの、ミランに善戦するなど曲者の印象があるウディネーゼを、ベネヴェント戦で温存されたナインゴランの活躍で一蹴したい。 ▽PK2発でSPALを退けたミランは、日曜日のランチタイムにサンプドリアとのアウェイ戦に臨む。3バック移行後2連勝と立て直したミランは、2勝2分けスタートを切った骨のある相手に難所ルイジ・フェラリスで攻略となるか。次節にはローマとのビッグマッチが控えるだけに勢いを付けておきたいところだが果たして。最後にナポリに屈して今季初黒星を喫したラツィオは、今季未勝利のヴェローナとのアウェイ戦で勝利を取り戻しにかかる。 ※スタメン予想はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』を参照 2017.09.23 18:00 Sat
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チョン・テセ復帰弾の清水を下した広島がリーグ5戦負けなし《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第27節の清水エスパルスvsサンフレッチェ広島が23日にIAIスタジアム日本平で行われ、1-3で広島が勝利した。 ▽ここまで7勝7分け12敗で12位の清水と、5勝8分け13敗で15位の広島が相まみえた。清水は0-3で敗れた前節の川崎フロンターレ戦から村松、六平、長谷川、北川に代えて松原、枝村、金子、チアゴ・アウベスを起用。一方の広島は、1-0で勝利した前節のセレッソ大阪戦から高橋に代えて椋原を起用する1点を変更した。 ▽試合は、最初の決定機を広島がモノにしてスコアを動かす。6分、柴崎の右CKをニアサイドの水本がヘッド。これがネットを揺らし、水本の今季リーグ戦3得点目で広島がリードを手にした。 ▽ホームで先手を取られた清水はここから反撃。19分には、ゴール前での混戦で金子が粘り、最後は至近距離の白崎がシュート。しかし、これはわずかに枠をはずれる。 ▽すると、22分には広島が再びゴールに迫る。アンデルソン・ロペスの浮き球パスで最終ラインの背後を取ったパトリックがシュート。しかし、この枠内シュートはGK六反のビッグセーブに遭い、2点目とはならない。 ▽1点リードのまま前半を終えた広島は迎えた後半の立ち上がりにチャンスを演出する。バイタルエリアで柴崎とワンツーしたパトリックがボックス左からシュート。しかし、角度がないところから放たれたシュートはGK六反にブロックされる。 ▽対する清水は徐々に攻勢を強めると、53分に決定機。ボックス右角付近でFKを獲得すると、キッカーのチアゴ・アウベスが直接ゴールを狙う。しかし、鋭いシュートはバーに弾かれ、同点弾とはならない。 ▽さらに攻める清水は60分にミッチェル・デュークに代わって北川を投入。直後には、その北川の仕掛けからパスを受けた金子がわずかに枠をはずすシュートを放って相手を脅かす。さらに65分にもペナルティアーク付近で仕掛けたチアゴ・アウベスが際どいミドルシュートに持ち込む。 ▽対する広島は62分に柴崎に代わって登場したフェリペ・シウバが66分にゴール前で決定機を迎える。しかし、フェリペ・シウバのシュートはGK六反のセーブに阻まれる。 ▽終盤にかけては、金子、チアゴ・アウベスに代えて負傷明けの鄭大世、村田を投入した清水が広島を押し込む。しかし、千葉や水本らを中心に粘り強い守備を見せる広島を崩しきることができない。 ▽それでも、魂のストライカーがゴールをこじ開ける。84分、右サイドの北川が入れたクロスに正面の鄭大世がDFの前に出てヘッド。これが決まり、清水が同点に追いついた。 ▽しかし、ここから再び前に出た広島がアディショナルタイム1分に決める。フェリペ・シウバのパスで抜け出した稲垣が枠内シュート。これはGKに弾かれるもルーズボールをパトリックが押し込み、勝ち越しに成功した。 ▽さらに試合終了間際にフェリペ・シウバがダメ押し弾を決めた広島は、リーグ5戦負けなしで連勝。残留争いの直接対決で勝利し、清水との勝ち点差も2ポイントとしている。 2017.09.23 16:57 Sat
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ポルト戦ゴールの中島翔哉に現地紙も称賛「恐れを知らない才能」「美しいトリヴェラ」

現地時間22日、ポルトガルリーグ第7節ポルトvsポルティモネンセが行われ、ポルティモネンセの中島翔哉が敵地で今季3ゴール目を決めた。試合は5-2でホームのポルトが大勝を収める形になったが、ポルトのホームスタジアム、ドラゴンで今季イケル・カシージャスから初めてゴールを奪った中島について、ポルトガルメディアもこぞって称賛の内容で報じている。地元メディア『noticiasaominuto』は「中島はパウリーニョからのパスを受けると、フェリペの裏を突き、グラウンダーでイケル・カシージャスの届かないところへシュートを流した。ポルトのGKにとってこれはノーチャンスだった」と伝え、カシージャスでも防ぎようがなかったファインゴールだと強調している。『bancada』は、「フェリペをピッチで撹乱し、右足で巧みにゴールを奪った」と、中島の個人技によって実現した得点だったと報じている。ポルトガルメディア『zerozero』は中島の才能にフォーカスし、「恐れの知らない才能」の見出しで「フェイレンセ戦では2ゴールを決め、ポルティモネンセの攻撃面で大きな役割を果たしていることを示したばかりだが、ドラゴンでも大きな仕事をやってのけた。彼はイケル・カシージャスを前に美しいトリヴェラ(アウトサイドキック)でゴールを決めている。中島はシーズンを通して大いに注目すべき価値のある選手」と紹介。ポルトガルリーグ初挑戦から間もないながら、ここまで3ゴールを奪っている中島の才能に賛辞を贈った。 提供:goal.com 2017.09.23 16:36 Sat
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アンチェロッティ「ラッピングして勝ち点を献上した」ドロー決着を悔やむ

22日、ブンデスリーガ第6節バイエルンvsヴォルフスブルクは、バイエルンが2点を先行しながらも後半に2失点を喫し、まさかのドロー決着となった。試合後、カルロ・アンチェロッティ監督はこの結果への不満をクラブ公式メディアで口にしている。「スヴェン(ウルライヒ)は処理をミスしたかもしれないね。ただ、チームがうまくいかなかったからこの結果となった。実際に後半だけで2~3度決定的なチャンスがあったし、そこでゴールが決まっていたら、我々が勝利していたはずだ。今回の結果は、ラッピングして勝ち点を(ヴォルフスブルクに)差し上げたような形になったね」FKで1点を返された際のGKウルライヒのミスを擁護しつつも、アンチェロッティ監督は痛恨のドローだったと語っている。また、「パリでは違った結果になることを願っている」と続け、27日に控えているチャンピオンズリーグのグループリーグ第2戦、パリ・サンジェルマン戦への気概を示した。アンチェロッティ監督にとってはかつて指導した古巣との対決となるが、果たしてGKマヌエル・ノイアーを失った状態で、ネイマール、エディンソン・カバーニ、キリアン・ムバッペら強力攻撃陣を0点に抑えることができるのか、バイエルンにとって序盤から真価が問われる試合となりそうだ。提供:goal.com 2017.09.23 16:33 Sat
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PSG、ネイマールのモンペリエ戦欠場を発表...左足の故障もCLバイエルン戦には出場の見込み

パリ・サンジェルマンのネイマールが、23日のリーグ・アン第7節モンペリエ戦に欠場することをクラブが発表した。左足に軽微な故障を抱えているネイマールは、週末に行われるリーグ戦に欠場することが分かった。しかし、27日に控えるチャンピオンズリーグのグループステージ第2節バイエルン戦には出場できるようだ。今夏、史上最高額となる2億2200万ユーロ(約290億円)でバルセロナから加入したブラジル代表FWは、ここまで開幕戦を除いた全試合に出場し、5ゴール、5アシストをマーク。リーグ戦首位を走るパリSGの開幕6連勝に大きく貢献している。また、ふくらはぎの故障を抱えるハビエル・パストーレと負傷離脱中のアンヘル・ディ・マリアは依然として招集外に。一方、トゥールーズ戦でレッドカードを提示され、3試合の出場停止処分を科されていたマルコ・ヴェッラッティは出場停止期間が明け、メンバーに復帰している。提供:goal.com 2017.09.23 16:26 Sat
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河田J初弾含む2発! 新潟が2点差追いつき札幌とドロー! 《J1》

▽明治安田生命J1リーグ第27節の北海道コンサドーレ札幌とアルビレックス新潟の試合が、23日に札幌ドームで行われ、2-2のドローに終わった。 ▽14位の札幌(勝ち点26)は前節、ヴィッセル神戸に0-2で敗北し3連勝を阻まれた。降格圏の16位・ヴァンフォーレ甲府(勝ち点21)との勝ち点差は「5」となっており、残留を争うライバルからとの直接対決では、白星を狙いたい。勝利が求められる札幌は、神戸戦からスタメンを2名変更。河合、都倉に代えて菊池、ジェイを起用した。 ▽14試合連続で勝ちがなく、最下位に沈んでいる新潟(勝ち点11)は、前節の鹿島アントラーズ戦で2点を先取したものの、4失点を喫し敗北。大金星を逃した新潟は、残留ラインの15位・サンフレッチェ広島(勝ち点23)との勝ち点差が「12」となっている。後がない状況の新潟は、前節からスタメンを2名変更。大武と、出場停止となっているドウグラス・タンキに代えて、ソン・ジュンフン、富山を起用し、シックスポインターに臨んだ。 ▽試合は序盤から、ホニを起点にボールを繋いで攻め上がりを試みる新潟に対し、札幌が長いボールを多用し、素早いカウンターをしかけるという構図が目立った。7分には、ボックス手前中央でボールを持ったヘイスがディフェンスラインの裏に巧みなスルーパスを供給。左サイドで抜け出した石川がボックス内で一対一を迎えたが、GKの素早い寄せに遭い、シュートを放つことはできなかった。 ▽ペースを掴みたい新潟は、20分に左サイドの山崎が浅い位置から鋭いクロス。富山がボックス内に滑り込みつつ、合わせようと足を伸ばしたところ、GKク・ソンユンと交錯する。このプレーが原因となってク・ソンユンが負傷。28分にGK金山との交代を余儀なくされた。さらに30分、一時はプレーを再開していた富山も、担架に運ばれて退くことに。交代で河田が起用された。 ▽試合が動いたのは前半終了間際、51分だった。敵陣右サイドで獲得したFKで、ボックス内のジェイをターゲットに。競り合ったジェイが頭で中央に折り返すと、走り込んだ早坂が右足一閃。ゴールネットに突き刺した。直後に前半終了の笛が鳴り、札幌のリードで試合を折り返すこととなった。 ▽迎えた後半、開始早々に札幌がリードを広げる得点の奪取に成功した。56分、新潟陣内やや左でFKを獲得すると、キッカーをヘイスが務める。右足を振り抜くと、ボールはゴール左隅に吸い込まれた。 ▽それでも80分、新潟が意地をみせた。右CKからボックス内浅めの位置にクロスが上がると、河田が下がりながらも頭で合わせた。これがGKの頭上を越え、自身のJ1初ゴールとした。さらに87分、勢いそのままに新潟が同点弾を奪い切った。山崎のスルーパスに抜け出した小泉が、右サイドからクロスを供給。これに走り込んだ河田が合わせ、ネットを揺らした。 ▽試合はこのまま終了。札幌(勝ち点27)は2点のリードを守り切ることができず。ホームで最下位に勝ち点1を与える形となった。新潟(勝ち点12)は、15試合連続で勝ちなしとはなったものの、土壇場に2発を生み出し、最低限の結果を手にすることとなった。 2017.09.23 16:11 Sat
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インテル残留を決めたラノッキア、「意欲が湧いてくる」ワケとは?

インテルのDFアンドレア・ラノッキアがイタリアメディア『プレミアムスポーツ』のインタビューに応じ、クラブ残留は指揮官ルチアーノ・スパレッティのおかげであると感謝した。昨シーズン、構想外となっていたラノッキアは冬の移籍市場で出場機会を求め、ハル・シティへレンタル移籍。プレミアリーグで16試合に出場、2得点を挙げる活躍を見せた。今夏、レンタル期間を終了してインテルへ復帰したラノッキアだが、再び新天地を求め、退団を希望。しかし新指揮官が着任したことで、インテルの雰囲気が変わっていたようだ。「練習の初日から監督が信頼を寄せてくれて、彼にここに残ることを説得された。スパレッティはトップチームの選手全員を重要視してくれる。だから僕も全力を出し尽くしたいという意欲が湧いてくる。いつ呼ばれても準備ができているようにいつも懸命に取り組んでいる。過去のことは考えていない」また、インテルの目標はチャンピオンズリーグ(CL)への復帰であると断言している。「CL出場を勝ち取りたい。クラブそして監督も目標を公にしている。達成するには、ボローニャ戦のようなミスを最小限に減らす必要がある。このユニフォームのために毎日汗を流せば、きっと僕らに相応しい場所へ戻れるはずだ」今シーズン、ラノッキアの出場はクロトーネ戦でケガを負ったDFダニーロ・ダンブロージオに代わって出場した5分間にとどまっている。今後、訪れたチャンスを生かすことができるのか注目されるところだ。提供:goal.com 2017.09.23 16:02 Sat
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柏FW大津祐樹、右肩脱臼で全治約4週間の離脱

▽柏レイソルは23日、FW大津祐樹の負傷離脱を発表した。 ▽大津は20日に行われた天皇杯ラウンド16のガンバ大阪戦(3-2で勝利)で負傷。検査の結果、右肩鎖関節脱臼により、全治約4週間の見込みと診断された。 ▽27歳の大津は、VVVフェンロ移籍を経て、2015年に古巣柏に復帰。今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグ15試合1得点を記録している。 2017.09.23 15:00 Sat
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アーセナル、サンチェス代役にメルテンス獲得へ?

▽アーセナルが今夏、ナポリに所属するベルギー代表FWドリエス・メルテンス(30)の獲得を狙っていたようだ。イタリア『calciomercato』が報じている。 ▽伝えられるところによれば、アーセナルは今夏にウインガーを目指していた。しかし、移籍報道が出ていたFWアレクシス・サンチェスが最終的に残留し、新たなウインガーを補強することはなかった。 ▽『calciomercato』によれば、アーセナルはユベントスMFフアン・クアドラードやレスター・シティMFリヤド・マフレズらと共にメルテンスもリストアップしていたという。ただ、メルテンスは昨シーズン終了後にナポリとの契約を更新したため、アーセナルは交渉に持ち込むことができなかったようだ。 ▽それでも、メルテンスの現行契約には3000万ユーロ(約40億円)の解除条項があるとのことで、アーセナルはサンチェス流出の可能性が高い今シーズン終了後、再びメルテンス獲得の動きを進める可能性があるとのことだ。 ▽マウリシオ・サッリ監督の下で輝きを放っているメルテンスは昨シーズン、セリエAで35試合に出場して28得点11アシストを記録。今シーズンもここまでリーグ戦5試合で6得点を挙げている。 2017.09.23 14:45 Sat
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セルヒオ・ラモス、レアル・マドリーとの契約延長ラッシュに続く?

▽レアル・マドリーで主将を務めるスペイン代表DFセルヒオ・ラモス(31)が契約延長に近づいているようだ。スペイン『マルカ』は、「セルヒオ・ラモスがレアル・マドリーとの契約延長ラッシュに続く」と報じた。 ▽2005年にセビージャから加入したセルヒオ・ラモスは、今シーズンでレアル・マドリー在籍13年目。卓越した攻撃センスと闘志溢れるプレーを武器に、公式戦通算530試合69得点の成績を収め、4度のリーガエスパニョーラ制覇や3度のチャンピオンズリーグ優勝など計17個のタイトル獲得に貢献してきた名ディフェンダーだ。 ▽そのセルヒオ・ラモスとレアル・マドリーの現行契約は2020年まで。ここ最近、主力との契約延長発表が続いているレアル・マドリーは、セルヒオ・ラモスに対して、新たに1年間の延長を打診しているようだ。新たな契約を全うすれば、セルヒオ・ラモスは17年間レアル・マドリーに在籍したことになる。 2017.09.23 13:45 Sat
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欧州55の代表チームが来年9月からリーグ戦を開催! UEFAネイションズリーグの概要が発表!

▽欧州サッカー連盟(UEFA)は、2018年9月にスタートするUEFAネイションズリーグの大会方式と規約を発表した。 ▽これまでも構想に挙がっていた各国代表チームによるリーグ戦だが、2018年9月6日に開幕することが決定。約1年後に迫った開幕を前に、最終的な競技規則などが決定した。 ▽UEFAネイションズリーグは、加盟する55団体が参加。ロシア・ワールドカップ欧州予選が終了後、UEFAナショナルチーム係数ランキングの順位に応じて、A~Dのリーグに分けられる。 ▽リーグAは上位12チームで構成され、次の12チームはリーグB,次の15チームがリーグC、残り16チームがリーグDとなる。なお、リーグA、Bは3チームからなる4グループ、リーグCは3チームからなる1グループと4チームからなる3グループ、リーグDは4チームからなる4グループで行われる。試合は、2018年9月から11月の間にホーム&アウェイで試合が行われ、4~6試合が開催される。 ▽なお、リーグAの4グループの首位チームは、2019年6月に行われるUEFAネイションズリーグファイナルに進出。準決勝、3位決定戦、そして決勝が行われる。なお、ホスト国は勝ち抜いたチームから2018年12月に決定される。 ▽また、リーグB、C、Dの各グループ首位チームは1つ上のリーグに昇格。リーグA、B、Cのグループ最下位は1つ下のリーグに降格する。 ▽リーグ分けの2018年1月24日にスイスのローザンヌ・コンベンションセンターで行われる。 2017.09.23 12:12 Sat
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【リーガエスパニョーラ第6節プレビュー】アトレティコvsセビージャのビッグマッチ開催!

▽ミッドウィークに行われた第5節では、唯一開幕から連勝を続けるバルセロナがエースFWメッシの圧巻の4ゴールでMF乾貴士を擁するエイバルに圧勝し、5連勝を達成。また、セビージャがMFヘスス・ナバスの復帰後初ゴールで4連勝、ビルバオとの強豪対決を制したアトレティコ・マドリーが2連勝と首位チームを追走している。その一方で、昨季王者のレアル・マドリーはエースFWクリスティアーノ・ロナウドの復帰を追い風にできず、ホームでベティス相手にまさかの今季初黒星を喫することになった。 ▽来週ミッドウィークにチャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第2節を控える中で行われる今週末の第6節では、中3日での戦いが続くビッグクラブにとって厳しい試合となる。今節最大の注目カードは、アトレティコとセビージャが対峙する今季最初のトップ4同士によるビッグマッチだ。 ▽前節、難所サン・マメスでビルバオと対戦したアトレティコは、前半にPKを与えるピンチもGKオブラクのビッグセーブで凌ぐと、後半にFWコレアとMFカラスコの2ゴールでリードを奪い、1点を返されたものの、見事に接戦を制して今季初の2連勝を飾った。そして、勢いづくチームは前々節のマラガ戦で初陣を飾ったワンダ・メトロポリターノでセビージャを迎え撃つ。ただ、来週ミッドウィークにCLチェルシー戦を控えるため、ローマとの初戦をドローで終えたアトレティコとしては、メンバー選考を含めて難しい判断が求められる。なお、21日にクラブ間合意が発表されたFWジエゴ・コスタはすでにマドリッド入りしており、新スタジアムのスタンドから観戦する予定だ。 ▽一方、4戦連続無失点で4連勝と、攻撃力と変幻自在のシステムで注目を集めた昨季と異なるアプローチでの快進撃が続くセビージャは、格上のアトレティコとの対戦でその真価が試される。アトレティコとは異なり、来週ミッドウィークのCLで格下マリボルと対戦するベリッソ監督としては、同胞のシメオネ監督との直接対決に向けて全力を注げるはずだ。今夏の移籍市場ではFWビトロ(現ラス・パルマス)の移籍を巡って新たな因縁が生まれているだけに、敵地とはいえ勝ち点3を持ち帰りたい。 ▽前述のビッグマッチでの潰し合いを利用して首位の座を確固たるものとしたいバルセロナは、開幕6連勝を目指して昇格組ジローナとのカタルーニャ自治州ダービーに臨む。来週に敵地でCLスポルティング・リスボン戦を控えるため、バルベルデ監督はMFイニエスタやDFジョルディ・アルバなど、一部主力を温存する可能性が高い。そのため、MFパウリーニョやDFネウソン・セメドら新加入組に押され気味な既存の控え選手たちにとって、格好のアピールの場となるはずだ。格下相手の一戦で活躍し、バルベルデ監督に嬉しい悩みの種を与える選手は出てくるか。 ▽また、ホーム3試合で1敗2分けと思わぬ苦戦を強いられているレアル・マドリーは、今季連勝中のアウェイゲームで立て直しを図る。幸い、対戦相手のアラベスは開幕から5連敗中のうえ、未だ無得点という泥沼に陥っている。そのため、来週ミッドウィークにCLドルトムント戦を控えるチームとしては主力を温存したいところだが、すでに首位バルセロナと7ポイント差離されているだけに大幅なターンオーバーでこれ以上勝ち点を取りこぼすことは許されない。そのため、勝負師ジダン監督のメンバー選考には俄然注目が集まる。なお、アラベスには今夏レアル・マドリーから完全移籍したジダン家長男のMFエンツォ・ジダンが在籍しており、ジダン監督にとっては初の親子対決となる。 ▽日本人選手所属クラブでは、乾のエイバルがセルタ、MF柴崎岳のヘタフェがビジャレアルと対戦する。前節、バルセロナ相手にフル出場も完敗した乾は、ここまでわずかに1勝とウンスエ新体制で苦戦するセルタ相手に勝利を目指す。一方、負傷で柴崎不在2戦目となるヘタフェは、強豪ビジャレアルをホームで迎え撃つ。 ▽その他の注目カードは、開幕から2勝3分けで無敗を継続するバレンシアとレバンテのバレンシア勢の戦いに注目したい。前節、FWザザのハットトリックなどでマラガに大勝のバレンシアは、開幕3連勝から2連敗と失速傾向のレアル・ソシエダとのアウェイゲームで今季初の連勝を目指す。一方、そのソシエダに前節3-0の快勝を収めたレバンテは、前節レアル・マドリー相手に大金星を挙げたベティスとのアウェイゲームに挑む。 《リーガエスパニョーラ第6節》 ▽9/23(土) 《20:00》 アトレティコ・マドリー vs セビージャ 《23:15》 アラベス vs レアル・マドリー 《25:30》 マラガ vs ビルバオ 《27:45》 ジローナ vs バルセロナ ▽9/24(日) 《19:00》 エスパニョール vs デポルティボ 《23:15》 ヘタフェ vs ビジャレアル 《25:30》 エイバル vs セルタ ラス・パルマス vs レガネス 《27:45》 レアル・ソシエダ vs バレンシア ▽9/25(月) 《28:00》 ベティス vs レバンテ 2017.09.23 12:00 Sat
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ネイマールの移籍を語るラキティッチ「彼の決断は良いものじゃなかった」

▽バルセロナに所属するクロアチア代表MFイバン・ラキティッチが、今夏にパリ・サンジェルマン(PSG)入りを決断したネイマールの移籍について、思いを馳せた。イギリス『Squawka』が伝えている。 ▽アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスと共にバルセロナの攻撃陣をリードしてきたネイマールは今夏、史上最高額の2億2200万ユーロでPSGに移籍した。ラキティッチは、戦友の移籍について、複雑な思いを打ち明けている。 「とても残念だよ。僕にとって、彼は偉大な選手としてだけでなく、素晴らしい人でもあったからね」 「彼は僕らのドレッシングルームでも重要な存在だった。それに、僕が知るサッカー界でも最高の1人だったんだ」 「だから、僕にとって、彼の決断は良いものじゃなかったよ。彼とチームメートでいたかった」 「でも、ネイマールの決断は尊重しなくちゃね」 「彼にはパリでゴールをたくさん挙げて、幸せになってもらいたい。僕らもネイマールなしで強くならないと」 2017.09.23 11:50 Sat
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ブラジル代表、ユベントスDFアレックス・サンドロを追加招集

▽ブラジルサッカー連盟(CBF)は22日、ユベントスに所属するDFアレックス・サンドロを代表に追加招集することを発表した。アレックス・サンドロは、左太ももを負傷したレアル・マドリーのDFマルセロに代わる招集となる。 ▽既にロシア・ワールドカップ行きを決めているブラジル代表は、10月5日に行われる南米予選第17節でボリビア代表とアウェイで対戦。同月10日に行われる翌節には、ホームでチリ代表を迎え撃つ。 ▽26歳のアレックス・サンドロは、2015年夏、ポルトからユベントスに移籍。今シーズンはここまで、公式戦5試合に出場し、2アシストをマークしている。 2017.09.23 11:00 Sat
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ヘタフェ柴崎岳、約2カ月の負傷離脱へ 復帰は11月の代表ウィーク後に

▽ヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳に2カ月にも及ぶ負傷離脱の可能性が浮上した。スペイン『アス』が報じている。 ▽柴崎は、16日に行われたリーガエスパニョーラ第4節のバルセロナ戦に先発。39分にボレーシュートから1部初ゴールとなる一発を決めたが、後半早々に左足を痛めてピッチを退き、20日に行われた翌節のセルタ戦を欠場した。 ▽その柴崎に関して、ヘタフェのアンヘル・トーレス会長が先日、「ガクは1カ月から1カ月半の離脱を強いられる」とコメントしたが、今回の報道によれば、約2カ月の離脱になるという。 ▽現時点でクラブから正式な診断結果が発表されていないものの、『アス』は柴崎の左足第5中足骨に小さな亀裂が見つかったと報道。手術は行わず、11月の代表ウィーク明けの復帰が見込まれているとのことだ。 2017.09.23 10:25 Sat
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