青山敏弘 Toshihiro AOYAMA

ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1986年02月22日(38歳)
利き足
身長 173cm
体重 75kg
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2年連続J1で3位の広島、スキッベ体制3年目は大きな変化なし…湘南から加入したFW大橋祐紀は「77」、GK大迫敬介は「1」を背負う

サンフレッチェ広島は9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2022シーズンから指揮を執るミヒャエル・スキッベ監督の下、3位でシーズンを終えると、2023シーズンも上位争いに。シーズン中盤に苦しんだものの、シーズン終盤に勝ち点を重ね、2年連続の3位で終わっていた。 2024シーズンもスキッベ監督が指揮を執る広島。GK林卓人やMF柴崎晃誠と経験のある選手が引退。加入も期限付き移籍から復帰する2人、新人1人以外では、湘南ベルマーレからFW大橋祐紀を完全移籍で、松本山雅FCからGK薄井覇斗を期限付き移籍で獲得するのみとなった。 多くの選手を入れ替えていない広島。大橋は「77」、薄井は「39」を着用。法政大学から加入するMF細谷航平は「34」をつけることとなる。 また、日本代表GK大迫敬介は背番号が「38」から「1」に変更となった。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.大迫敬介※背番号変更「38」 21.田中雄大 22.川浪吾郎 39.薄井覇斗←松本山雅FC/期限付き DF 3.山﨑大地 4.荒木隼人 15.中野就斗 16.志知孝明 19.佐々木翔 27.イヨハ理ヘンリー←京都サンガF.C./期限付き満了 33.塩谷司 MF 5.松本大弥 6.青山敏弘 7.野津田岳人 8.川村拓夢 10.マルコス・ジュニオール 14.松本泰志 17.エゼキエウ 18.柏好文 24.東俊希 25.茶島雄介 32.越道草太 34.細谷航平←法政大学/新加入 35.中島洋太朗 40.小原基樹←水戸ホーリーホック/期限付き満了 FW 9.ドウグラス・ヴィエイラ 11.満田誠 13.ナッシム・ベン・カリファ 20.ピエロス・ソティリウ 51.加藤陸次樹 77.大橋祐紀←湘南ベルマーレ/完全 2024.01.09 15:57 Tue

37歳の青山敏弘が来季も広島とともに! 契約更新で21年目突入

サンフレッチェ広島は19日、元日本代表MF青山敏弘(37)の契約更新を発表した。 青山は高卒20年目。ルーキーイヤーから広島ひと筋のバンディエラは公式戦通算587試合の出場数を誇る。 2022年からは出番が減り、今季もJ1リーグ5試合を含む公式戦8試合の出場だったが、契約更新に至った。 来季の広島は本拠地が新スタジアムに移転。レジェンドもその記念すべき1年目をともに過ごすことが決まった。 2023.12.19 10:25 Tue

Jリーグが「J30ベストアウォーズ」の開催を発表! ファン投票をもとに歴代のMVP、ベストイレブン、ベストゴールなどを表彰

Jリーグは11日、Jリーグ30周年記念企画として、これまでの30年を回顧する「J30ベストアウォーズ」を開催することを発表した。 「J30ベストアウォーズ」は、30年の歴史の中から「MVP」、「ベストイレブン」、「ベストマッチ」、「部門別ベストゴール」、「ベストシーン」を決定。ファン・サポーターの投票をもとに決まるという。 投票期間は月11日 (火) 13:00から4月21日 (金) 18:00まで。結果は、5月15日(月)のJリーグの日を予定している。 MVPは1名、ベストイレブンは11名、ベストマッチは1試合、ベストゴールは6部門に分かれ、「ボレー/オーバーヘッド部門」、「テクニカル部門(トラップ、ドリブル、ループ等)」、「ミドル/ロングシュート部門」、「フリーキック部門」、「ヘディングシュート部門」、「その他部門(パスワーク等)」から1ゴールずつ、ベストシーンも1シーンが表彰される。なお、各賞のノミネートは、これまでのJリーグアウォーズの受賞歴や選考委員会の推薦により選定されている。 MVPは、「ベストイレブン」の投票結果をもとに各ポジションの投票数の上位選手から選考委員会にて決定。ベストイレブンはファン・サポーターからの得票数上位よりGK1名、DF3名、MF3名、FW1名を選出、選考委員会にてその他3名(除くGK)を決定となり、外国籍選手は5名いないとなる。また、ベストマッチ、部門別ベストゴール、ベストシーンはファン・サポーターからの最多投票数によって決定される。 投票は各賞1人1回のみ。ベストイレブンは11名を選択可能となっている。 ◆MVP&ベストイレブン ノミネート選手 ポジション:選手名(ベストイレブン受賞年) 所属チーム/出場試合数/得点 GK:ヴァンズワム(2001) 所属:磐田 / 出場:74試合 / 得点:0 GK:大神友明(1997) 所属:磐田など / 出場:110試合 / 得点:0 GK:川口能活(2006) 所属:磐田など / 出場:421試合 / 得点:0 GK:川島永嗣(2009) 所属:川崎Fなど / 出場:130試合 / 得点:0 GK:菊池新吉(1994、1995) 所属:V川崎など / 出場:199試合 / 得点:0 GK:権田修一/メディア推薦 所属:清水 / 出場:321試合 / 得点:0 GK:真田雅則(1999) 所属:清水 / 出場:243試合 / 得点:0 GK:シジマール/メディア推薦 所属:清水など / 出場:61試合 / 得点:0 GK:曽ヶ端準(2002) 所属:鹿島 / 出場:533試合 / 得点:0 GK:高丘陽平(2022) 所属:横浜FMなど / 出場:111試合 / 得点:0 GK:高桑大二朗(2000) 所属:鹿島など / 出場:113試合 / 得点:0 GK:チョン・ソンリョン(2018、2020) 所属:川崎F / 出場:223試合 / 得点:0 GK:都築龍太(2007) 所属:浦和など / 出場:250試合 / 得点:0 GK:土肥洋一(2004) 所属:FC東京など / 出場:341試合 / 得点:0 GK:中村航輔(2017) 所属:柏など / 出場:89試合 / 得点:0 GK:楢﨑正剛(1996、1998、2003、2008、2010、2011) 所属:名古屋など / 出場:631試合 / 得点:0 GK:西川周作(2012、2013、2014、2015、2016) 所属:浦和 / 出場:559試合 / 得点:0 GK:林彰洋(2019) 所属:仙台 / 出場:259試合 / 得点:0 GK:東口順昭/メディア推薦 所属:G大阪 / 出場:374試合 / 得点:0 GK:本並健治/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:209試合 / 得点:0 GK:松永成立(1993) 所属:横浜Mなど / 出場:174試合 / 得点:0 GK:吉田宗弘(2005) 所属:C大阪など / 出場:93試合 / 得点:0 GK:ランゲラック(2021) 所属:名古屋 / 出場:177試合 / 得点:0 DF:秋田豊(1997、1998、2000、2001) 所属:鹿島など / 出場:391試合 / 得点:23 DF:新井場徹/メディア推薦 所属:鹿島など / 出場:423試合 / 得点:22 DF:伊藤宏樹/メディア推薦 所属:川崎F / 出場:236試合 / 得点:4 DF:井原正巳(1993、1994、1995、1996、1997) 所属:横浜Mなど / 出場:297試合 / 得点:5 DF:岩田智輝(2022) 所属:横浜FMなど / 出場:123試合 / 得点:8 DF:岩政大樹(2007、2008、2009) 所属:鹿島など / 出場:290試合 / 得点:35 DF:内田篤人(2008、2009) 所属:鹿島 / 出場:148試合 / 得点:3 DF:エウシーニョ(2017、2018) 所属:徳島 / 出場:179試合 / 得点:26 DF:遠藤航/メディア推薦 所属:湘南など / 出場:127試合 / 得点:13 DF:大岩剛(2001) 所属:磐田など / 出場:386試合 / 得点:10 DF:太田宏介(2014、2015) 所属:町田 / 出場:296試合 / 得点:11 DF:大野俊三(1993) 所属:鹿島など / 出場:99試合 / 得点:1 DF:加地亮(2006) 所属:G大阪など / 出場:300試合 / 得点:3 DF:車屋紳太郎(2017、2018) 所属:川崎F / 出場:227試合 / 得点:4 DF:小池龍太(2022) 所属:横浜FM / 出場:142試合 / 得点:9 DF:駒野友一(2012) 所属:磐田など / 出場:374試合 / 得点:19 DF:近藤直也(2011) 所属:柏など / 出場:209試合 / 得点:8 DF:斉藤俊秀(1999) 所属:清水など / 出場:244試合 / 得点:16 DF:酒井高徳/メディア推薦 所属:神戸 / 出場:193試合 / 得点:6 DF:酒井宏樹(2011) 所属:浦和 / 出場:81試合 / 得点:4 DF:ジェジエウ(2020、2021) 所属:川崎F / 出場:91試合 / 得点:6 DF:塩谷司(2014、2015、2016) 所属:広島 / 出場:176試合 / 得点:20 DF:シジクレイ/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:289試合 / 得点:26 DF:昌子源(2016、2017) 所属:鹿島 / 出場:230試合 / 得点:8 DF:鈴木秀人(2002) 所属:磐田 / 出場:328試合 / 得点:9 DF:鈴木正治(1995) 所属:横浜Mなど / 出場:118試合 / 得点:4 DF:イリアン・ストヤノフ(2005) 所属:千葉など / 出場:118試合 / 得点:6 DF:相馬直樹(1995、1996、1997、1998) 所属:鹿島など / 出場:289試合 / 得点:10 DF:田中隼磨/メディア推薦 所属:松本など / 出場:420試合 / 得点:15 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/ 出場:203試合 / 得点:3 DF:洪明甫(2000) 所属:柏など / 出場:114試合 / 得点:7 DF:槙野智章(2010、2015、2016) 所属:浦和など / 出場:415試合 / 得点:46 DF:増川隆洋(2010) 所属:名古屋など / 出場:289試合 / 得点:11 DF:松田直樹(2000、2002) 所属:横浜FMなど / 出場:385試合 / 得点:17 DF:水本裕貴(2012) 所属:広島など / 出場:416試合 / 得点:17 DF:宮本恒靖/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:337試合 / 得点:8 DF:室屋成(2019) 所属:FC東京 / 出場:108試合 / 得点:2 DF:森岡隆三(1999) 所属:清水など / 出場:285試合 / 得点:9 DF:森重真人(2013、2014、2015、2016、2019) 所属:FC東京 / 出場:442試合 / 得点:35 DF:山口智(2006、2007、2008) 所属:G大阪など / 出場:448試合 / 得点:37 DF:山田暢久/メディア推薦 所属:浦和 / 出場:501試合 / 得点:25 DF:山根視来(2020、2021、2022) 所属:川崎F / 出場:168試合 / 得点:12 DF:山本英臣/メディア推薦 所属:甲府 / 出場:223試合 / 得点:4 DF:吉田麻也/メディア推薦 所属:名古屋 / 出場:71試合 / 得点:5 MF:青山敏弘(2012、2013、2015) 所属:広島 / 出場:438試合 / 得点:20 MF:阿部勇樹(2005、2006、2007、2016) 所属:浦和など / 出場:590試合 / 得点:75 MF:アレックス/三都主アレサンドロ(1999) 所属:清水など / 出場:353試合 / 得点:67 MF:アンドレス・イニエスタ(2019、2021) 所属:神戸 / 出場:110試合 / 得点:21 MF:家長昭博(2018、2020、2021、2022) 所属:川崎F / 出場:403試合 / 得点:72 MF:石川直宏(2009) 所属:FC東京など / 出場:290試合 / 得点:49 MF:井手口陽介(2017) 所属:福岡 / 出場:130試合 / 得点:14 MF:伊東輝悦(1999) 所属:沼津 / 出場:517試合 / 得点:30 MF:稲垣祥(2021) 所属:名古屋 / 出場:263試合 / 得点:28 MF:稲本潤一(2000) 所属:G大阪など / 出場:225試合 / 得点:19 MF:乾貴士/メディア推薦 所属:清水 / 出場:77試合 / 得点:14 MF:遠藤保仁(2003、2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2011、2012、2014、2015) 所属:磐田 / 出場:672試合 / 得点:103 MF:大島僚太(2018) 所属:川崎F / 出場:239試合 / 得点:15 MF:大谷秀和/メディア推薦 所属:柏 / 出場:384試合 / 得点:20 MF:小笠原満男(2001、2002、2003、2004、2005、2009) 所属:鹿島 / 出場:525試合 / 得点:69 MF:小川佳純(2008) 所属:名古屋など / 出場:301試合 / 得点:37 MF:奥大介(1998、2003、2004) 所属:横浜FMなど / 出場:280試合 / 得点:62 MF:小野伸二(1998) 所属:札幌 / 出場:206試合 / 得点:29 MF:香川真司/メディア推薦 所属:C大阪 / 出場:15試合 / 得点:8 MF:柿谷曜一朗(2013) 所属:徳島 / 出場:238試合 / 得点:52 MF:柏木陽介(2016) 所属:岐阜 / 出場:392試合 / 得点:56 MF:金崎夢生(2015) 所属:琉球 / 出場:337試合 / 得点:71 MF:鎌田大地/メディア推薦 所属:鳥栖 / 出場:65試合 / 得点:13 MF:喜田拓也(2019) 所属:横浜FM / 出場:218試合 / 得点:2 MF:北澤豪(1994) 所属:V川崎 / 出場:265試合 / 得点:41 MF:清武弘嗣(2011) 所属:C大阪 / 出場:251試合 / 得点:40 MF:久保建英/メディア推薦 所属:FC東京など / 出場:24試合 / 得点:5 MF:今野泰幸/メディア推薦 所属:G大阪など / 出場:443試合 / 得点:46 MF:齋藤学(2016) 所属:横浜FMなど / 出場:285試合 / 得点:36 MF:佐藤勇人/メディア推薦 所属:千葉など / 出場:220試合 / 得点:29 MF:澤登正朗(1999) 所属:清水 / 出場:381試合 / 得点:85 MF:サントス(1993) 所属:鹿島など / 出場:265試合 / 得点:33 MF:セザール・サンパイオ/メディア推薦 所属:横浜Fなど / 出場:156試合 / 得点:16 MF:ジーコ/メディア推薦 所属:鹿島 / 出場:23試合 / 得点:14 MF:ジーニョ/メディア推薦 所属:横浜F / 出場:83試合 / 得点:21 MF:柴崎岳(2014) 所属:鹿島 / 出場:172試合 / 得点:17 MF:ジョルジ・ワグネル(2011) 所属:柏など / 出場:99試合 / 得点:20 MF:ジョルジーニョ(1996) 所属:鹿島 / 出場:103試合 / 得点:17 MF:鈴木啓太(2006、2007) 所属:浦和 / 出場:379試合 / 得点:10 MF:髙萩洋次郎(2012) 所属:栃木 / 出場:329試合 / 得点:26 MF:田中碧(2020) 所属:川崎F / 出場:79試合 / 得点:8 MF:谷口博之(2006) 所属:川崎Fなど / 出場:350試合 / 得点:52 MF:ダニルソン(2010) 所属:名古屋など / 出場:161試合 / 得点:8 MF:チャナティップ(2018) 所属:川崎F / 出場:132試合 / 得点:14 MF:ドゥンガ(1997、1998) 所属:磐田 / 出場:99試合 / 得点:16 MF:中田浩二(2001) 所属:鹿島 / 出場:266試合 / 得点:33 MF:中田英寿(1997) 所属:平塚 / 出場:85試合 / 得点:16 MF:中村憲剛(2006、2007、2008、2009、2010、2016、2017、2018) 所属:川崎F / 出場:471試合 / 得点:74 MF:中村俊輔(1999、2000、2013) 所属:横浜FMなど / 出場:408試合 / 得点:73 MF:名波浩(1996、1997、1998、2002) 所属:磐田など / 出場:314試合 / 得点:34 MF:朴智星/メディア推薦 所属:京都 / 出場:38試合 / 得点:8 MF:橋本拳人(2019) 所属:FC東京など / 出場:141試合 / 得点:15 MF:長谷部誠(2004) 所属:浦和 / 出場:149試合 / 得点:12 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「嬉しい再会」「みんな嬉しそう」トルコキャンプ中の広島に懐かしい顔、ミキッチが訪問し記念撮影「ずっとこのまま広島へ」

サンフレッチェ広島のトルコキャンプに懐かしい顔が訪れたようだ。 ミヒャエル・スキッベ監督の下、2022シーズンの明治安田生命J1リーグでは3位、YBCルヴァンカップでは優勝、天皇杯では準優勝と好成績を収めた広島。新シーズン開幕に向けてはトルコでトレーニングキャンプを実施している。 先日は、ポーランドのグールニク・ザブジェとトレーニングマッチを行うと、スキッベ監督がドイツ代表のコーチ時代にも指導した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが挨拶に来るなど、交友関係の広さを見ることができた。 そんな中、広島が1枚の写真を公開。広島に長く在籍する選手たちの集合写真の中心にいたのは、ミハエル・ミキッチ氏だった。 2009年にディナモ・ザグレブから広島に加入したミキッチは、右のサイドアタッカーとして主力として戦うことに。日本代表の森保一監督の下でもプレーし、J1で3度の優勝にも貢献したレジェンドだ。 現在はスロベニアのマリボルでアシスタントコーチを務めているが、キャンプ地が近かったことを知り、チームの宿舎まで会いにきてくれたと広島がインスタグラムに写真をアップした。 「在はスロベニアのクラブに務める #ミハエルミキッチ コーチが近くでキャンプを行っていたこともあり、広島が泊まる宿舎まで会いに来てくれました。久々の再会にみんなも大喜びです」 青山敏弘や塩谷司、林卓人、佐々木翔など長く広島でプレーする選手の他、野津田岳人や松本泰志、茶島雄介、森嶋司などが並んでいる。 このレアショットにはファンも反応。「嬉しい再会」、「トルコで再会するとは」、「ミカの夢、広島での指導者叶うと嬉しいですね」、「ずっとこのまま広島へ」、「みんな嬉しそう」とコメント、選手たちの笑顔も本当に嬉しさが伝わってくるものとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】選手たちの中央にミキッチの姿!みんな良い笑顔</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnuqueArMKI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnuqueArMKI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">サンフレッチェ広島(@sanfrecce.official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.23 12:50 Mon

「麻也が顔デカいのか周作が頭デカいのか」日本代表、ブラジルW杯直前の貴重なオフショットに吉田本人も反応「なつい!エモい!」

元日本代表DF伊野波雅彦氏が、日本代表時代の貴重なオフショットを公開している。 伊野波氏は2022年12月に現役引退を発表。J1通算281試合4得点、J2通算85試合2得点、リーグカップ通算33試合に出場という記録を残し、16年のキャリアに幕を下ろした。 日本代表としても2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)のメンバー入りを果たすなど、21試合に出場し1得点を記録していた伊野波氏だが、自身のツイッターで「後輩シリーズ」と題して、様々な写真を公開。その中でブラジルW杯メンバーとの写真もアップした。 「麻也が顔デカいのか周作が頭デカいのかで笑ってたあの頃!笑 懐かしいな、。2014年」として披露したのは、吉田麻也(シャルケ)と西川周作(浦和レッズ)が、柵に顔を乗せてサイズを比較しているお茶目な1枚。青山敏弘(サンフレッチェ広島)もその様子を見守っている。 吉田本人も「なつい!エモい!タンパ!」と反応しており、どうやらブラジルW杯前の調整を行ったアメリカでの一幕だったようだ。 伊野波氏と青山は出場ならなかったものの、4人は2008年の北京オリンピック世代でもある。その関係性はA代表でも変わらなかったようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】「麻也が顔デカいのか周作が頭デカいのか」ブラジルW杯前の貴重なオフショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">~後輩シリーズ7~<br>麻也が顔デカいのか周作が頭デカいのかで<br>笑ってたあの頃!笑<br>懐かしいな、。<br>2014年<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%89%E7%94%B0%E9%BA%BB%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#吉田麻也</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%A5%BF%E5%B7%9D%E5%91%A8%E4%BD%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#西川周作</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9D%92%E5%B1%B1%E6%95%8F%E5%BC%98?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#青山敏弘</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E4%B8%96%E4%BB%A3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#北京世代</a> <a href="https://t.co/gbuPkHb6qo">pic.twitter.com/gbuPkHb6qo</a></p>&mdash; MASAHIKO INOHA (伊野波雅彦) (@inoha19) <a href="https://twitter.com/inoha19/status/1616249269320822784?ref_src=twsrc%5Etfw">January 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.20 20:15 Fri

広島のバンディエラ、MF青山敏弘が20年目のシーズンへ向け契約更新

サンフレッチェ広島は8日、元日本代表MF青山敏弘(36)との契約更新を発表した。 青山は岡山県出身で、作陽高校から2004年に広島に入団。クラブ一筋でここまでプレーを続けてきた。 チームのバンディエラとして、ここまでJ1通算436試合20得点、J2通算36試合4得点を記録。現在は日本代表を指揮する森保一監督の下で3度のJ1優勝を経験し、2015年にはJリーグMVPにも選ばれていた。 今シーズンは明治安田生命J1リーグで15試合、YBCルヴァンカップで8試合、天皇杯で2試合の出場に終わっていたが、チーム悲願のリーグカップ制覇に貢献していた。 2022.12.08 11:10 Thu

サプライズはある? いよいよ日本代表W杯メンバーが発表、ベスト8に行くための26名を予想

いよいよ11月1日に迫った日本代表のカタール・ワールドカップ(W杯)のメンバー発表。今回は26名が招集を受けることになり、これまでよりも3名多い選出となる。 過去6大会日本はW杯に出場し、最高成績は3度経験しているベスト16。ベスト8以上の成績を目指し、2018年のロシアW杯後から森保一監督がチームを率いてきた。 これまで森保監督が指揮してきた試合は57試合。2018年9月11日に行われたコスタリカ代表戦を皮切りに、アジアカップ、コパ・アメリカ、W杯予選、EAFF E-1サッカー選手権と戦ってきた。 戦績は39勝8分け10敗。126ゴール38失点という状況だ。 ちなみに、初陣のメンバーは以下の通り。今とは大きく顔ぶれが違う。 ◆スタメン GK:東口順昭 DF:室屋成、槙野智章、三浦弦太、佐々木翔 MF:堂安律、遠藤航、青山敏弘、中島翔哉 FW:南野拓実、小林悠 ◆サブ GK:シュミット・ダニエル、権田修一 DF:植田直通、車屋紳太郎、冨安健洋 MF:三竿健斗、守田英正、天野純 FW:伊藤達哉、伊東純也、浅野拓磨 この中で現在も招集されているのは、遠藤、堂安、南野、シュミット・ダニエル、権田、冨安、守田、伊東、浅野の9名。彼らが選ばれれば、チーム発足から知っているということになる。 さて、話を本題に戻して、W杯の日本代表メンバーだ。これまで、6月の4連戦後、そして9月のドイツ遠征後の2度にわたって26名のメンバーを予想した。 W杯のメンバー発表といえば、サプライズが付き物。日本も、1998年の三浦知良の落選や2002年の中村俊輔の落選、中山雅史、秋田豊の招集、2006年の久保竜彦の落選、巻誠一郎の招集などがある。 ただ、今回に関しては、26名と枠が広がったにも関わらず、サプライズはないと予想する。これまでの招集メンバーを考えても、起きたとすればそれは本当のサプライズになってしまうほど、予想しやすい状況だ。それでも、W杯の戦いを考え、コンディションを含めてベストと思われる26名をチョイスしてみた。 <span class="paragraph-title">◆GKは一番サプライズがある可能性も</span> 改めて26名を予想すると、GKに3名、残りの10のポジションに2名ずつ、そしてそこに3名を足すという考えだ。 GKは予選を守り抜いた権田修一(清水エスパルス)、9月に高いパフォーマンスを見せたシュミット・ダニエル(シント=トロイデン)は確定と言って良いはずだ。ただ、GKに関してはシュミット・ダニエルが正守護神になることを勧めたい。 まずは高さ。そして足元の技術とキックは大きな武器。懸念されていたショットストップに関しては、9月にその成長ぶりを見せていた。日本サッカーが目指すゴールキーパーではなくゴールプレーヤーという像にはシュミット・ダニエルが一番近い存在。また、相手のプレスを回避するというところと、ビルドアップしていくという点では、シュミット・ダニエルが適していると言える。 そして、予てから指摘する3番手。希望を述べれば、谷晃生(湘南ベルマーレ)や大迫敬介(サンフレッチェ広島)、鈴木彩艶(浦和レッズ)ら若手を1名連れて行ってもらいたい。将来のことを考え、試合に起用せずともW杯というものを経験しておいて欲しいという思いがある。 正直なところ、川島永嗣(ストラスブール)は3番手で招集されても出番はないと考えて良い。過去3大会守護神として日本を支えてきた経験値は圧倒的。メンタリティも高く、選手にとってのお手本という意味では間違いなく招集に値する。そのため、経験値を取るか、経験を踏ませるか。森保監督が悩むとすれば、このポジションの3人目は大きな悩みかもしれない。 ただ、シュミット・ダニエルが正守護神になるのであれば、権田は外れる可能性がある。9月にはハイボールの対応時に落下し負傷。その後復帰したが、Jリーグでも接触プレーで負傷。試合には出ているが、コンディションは心配だ。予選の功労者ということで外れる可能性は低いはずだが、W杯を考えるとシュミット・ダニエル、川島、谷が良いと予想する。 <span class="paragraph-subtitle">◆DFはケガの具合で変動の可能性</span> そしてDFライン。4バックを想定すると、右サイドバックは酒井宏樹(浦和レッズ)と山根視来(川崎フロンターレ)、左サイドバックは長友佑都(FC東京)と中山雄太(ハダースフィールド・タウン)となる。サイドバックはケガ以外ではこの4名が固いだろう。他の候補として呼ばれてきた室屋成(ハノーファー)は負傷中、左も佐々木翔(サンフレッチェ広島)という選択肢はあるが、3バックで常に戦っている選手のためハマりにくい。3番手という考えは抜けないだろう。 その中で1つ考えられるのは冨安健洋(アーセナル)を右サイドバックとして考えるということだ。アーセナルでは、今季は左サイドバックで起用されているが、昨シーズンは右サイドバックが主戦場。そして、名だたるプレミアリーグのアタッカーを封じてきた。 酒井はケガの不安もある。そして山根の経験値は不安もある。そういう点では、冨安が右サイドバックのファーストチョイスになる可能性はあるだろう。 そうなるとセンターバックの顔ぶれも変わるはずだ。冨安を抜けば、吉田麻也(シャルケ)、谷口彰悟(川崎フロンターレ)、板倉滉(ボルシアMG)の3名は固いと言える。板倉の回復具合は気になるが、クラブが試合に起用せずに回復に集中させていることもあり、間に合うと信じて良い。仮に間に合わなかった場合でも、選手の入れ替えは可能であるため、板倉は招集されるだろう。 そしてもう1名が伊藤洋輝(シュツットガルト)になるだろう。左サイドバックでもセンターバックでもプレーが可能。そして3バックでも問題なくプレーができる。ブンデスリーガではレギュラーでプレーし、高さに加えて対人能力も強く、左足のキックも期待できる。 <span class="paragraph-title">◆MFは意外な落選者が出る可能性</span> 中盤も[4-3-3(4-1-4-1)]ではなく、[4-2-3-1]をベースに考えて10名を選考する。 ボランチは遠藤航(シュツットガルト)、守田英正(スポルティングCP)、田中碧(デュッセルドルフ)、柴崎岳(レガネス)となるだろう。そして2列目の右は伊東純也(スタッド・ランス)と堂安律(フライブルク)で間違いない。好調の2人は外せないはずだ。 ただ、この中でいえば、柴崎に疑問符はつく。プレスやデュエルを考えれば遠藤、守田が外せない。また、バランサー、攻撃参加という点では田中も入るだろう。しかし、柴崎は最近の起用法を見ても、そして起用された試合でのパフォーマンスを見ても、物足りなさは残る。 これまで経験してきたものの差はあれど、代表でのパフォーマンス不足は懸念材料。3試合をシミュレーションしても、より戦えるメンバーはいるといえる。 ボランチに入るのであれば、旗手怜央(セルティック)を推したいところ。ユーティリティ性はもちろんのこと、今季セルティックで見せる高いパフォーマンスは、非常に可能性を感じさせる。チャンピオンズリーグ(CL)でもチームは敗退という結果に終わっているが、旗手は高いパフォーマンスを披露。欧州トップレベルを体感し、さらに成長している印象だ。 そしてトップ下は、圧巻のパフォーマンスを続ける鎌田大地(フランクフルト)と南野拓実(モナコ)。鎌田のパフォーマンスは文句なし。その一方で、南野の状態は心配なもの。数字が残っていないこともそうだが、特にボールロストや中盤で潰される回数が目立つのが気になるところだ。ただ、トップ下での起用であれば、可能性はあると言える。 そして左は久保建英(レアル・ソシエダ)と三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)となるだろう。久保の肩の具合は心配だが、重傷ではないと願うばかり。今季2トップの一角でプレーしている中でのパフォーマンス向上は日本にとっては大きな武器となる。 そして気になるのは原口元気(ウニオン・ベルリン)だ。ブンデスリーガで首位に立つチーム。今季はレギュラーとは言えないが、コンスタントに試合には出ており、パフォーマンスが悪いというわけではない。W杯経験者であり、ハードワーク、屈強な相手にも負けないプレー、そしてサイド、トップ下、ボランチ、インサイドハーフと中盤のあらゆるポジションで高いパフォーマンスを出せるのは武器。ドイツを知っているという点でも招集したいところだ。 また、スーパーサブとして期待したいのは相馬勇紀(名古屋グランパス)。独特のドリブルのリズムは、三笘とも違い、相手の手こずるはず。東京オリンピックでもその違いは見せ、国際舞台でも通用することは示しているだけに、サプライズがあるとすれば相馬と言える。 <span class="paragraph-subtitle">◆FWは復活したエースと?</span> そしてFWだ。懸念されていた大迫勇也(ヴィッセル神戸)だが、どうやら間に合うと見て良い。リーグ戦でもゴールを決めるなどし、神戸の猛反撃に一役買っていた。 そして控えとしては、古橋亨梧(セルティック)、上田綺世(セルクル・ブルージュ)、浅野拓磨(ボーフム)と言ったところだろう。これまでの招集もそうだが、特に古橋と浅野は前線からのプレッシングという点で大きな役割を果たすはず。消耗戦となる中で、起用する意図を見出しやすい。ただ、浅野は負傷中。ケガが癒えたとして、W杯で戦うまでにコンディションが上がるのかが懸念材料だ。 上田に関しては、ベルギーでのパフォーマンスも安定してきており、結果としてゴールもついてきている。あの動き出しとポジショニングは生まれ持った才能。W杯の舞台でこそ輝きそうな予感を与えてくれ、ゴールの匂いを感じさせてくれることは大きい。 気になるのは前田大然(セルティック)だろう。なかなかゴールを決められずに苦しんでいる今シーズン。前線からのプレスという点では、最も入れておきたい選手だ。ただ、ゴールを決めるという力を失いかけており、代表の活動では自らボールを引き出すという動きが少ない印象だ。 ここも誰を選ぶのか。戦い方を予選から大きく変えていくのであれば、大迫の落選も十分にあり得る話。森保監督がどういうプランで3試合を考えているかによると言える。 いずれにしてもサプライズは起こらなそうだが、3試合の戦いを想定して選んだメンバーは以下の通り。果たして、実際にはどの26名が選ばれるだろうか。 ◆日本代表W杯メンバー予想 GK:シュミット・ダニエル、川島永嗣、谷晃生 右SB:冨安健洋、酒井宏樹 CB:吉田麻也、板倉滉、谷口彰悟、伊藤洋輝 左SB:長友佑都、中山雄太 ボランチ:遠藤航、守田英正、田中碧、旗手怜央 右MF:伊東純也、堂安律 左MF:久保建英、三笘薫、相馬勇紀 トップ下:鎌田大地、南野拓実 CF:大迫勇也、古橋亨梧、上田綺世、前田大然 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2022.10.31 23:00 Mon

「絶対に入ると思った」10年越しの思いを乗せた驚愕の60m超ロングシュート! 広島MF川村拓夢が9月のJ1月間ベストゴール

Jリーグは11日、9月度の「2022明治安田生命JリーグKONAMI月間ベストゴール」を発表した。 「明治安田生命Jリーグ KONAMI月間ベストゴール」は各月の明治安田生命Jリーグにおいて、最も優れたゴールを表彰するものとなっている。 明治安田J1は9月3日に行われた清水エスパルス戦でサンフレッチェ広島のMF川村拓夢が後半アディショナルタイム5分に決めた超ロングシュートが受賞した。 1-0でリードしていた広島は、スローインの流れから、パスを受けた川村が自陣からロングシュート。これがボックスを大きく出ていた日本代表GK権田修一の上を越え、見事にネットを揺らした。 Jリーグ選考委員会は「自陣深くのスローインのこぼれ球、相手チーム全体が前がかりでボールを奪いに来ている状況を把握し、正確で力強い左足の超ロングシュートでの得点。アディショナルタイムで2点差とした貴重なゴールとなった」(窪田慎二委員)、「角度のないところから正確なキックで決め切った。見る者を驚愕させるゴール」(宮本恒靖委員)、「GKのポジションを見てからの超ロングシュート。おそらく最長距離からのゴール。キックの正確性とパワーが素晴らしい」(柱谷幸一委員)と称賛の声を並べた。 川村はJリーグを通じてコメントしている。 「9月度の月間ベストゴールに選出いただき、ありがとうございます。ゴールシーンを振り返ると、ドウグラス・ヴィエイラ選手からパスを受けた時に前と横を見たら味方が誰もおらず、さらにゴールがガラ空きでした。距離はありましたが、左足のキック精度に自信があったので絶対に入ると思って打ちました。その試合では一人少ない苦しい状況だったので、勝利に繋がるゴールを決められて嬉しかったです」 「また、ロングシュートでのゴールと言えば、青山敏弘選手。今から10年前、青山選手が同じく60mぐらいのスーパーロングシュートを横浜FM戦で決めました。当時、中学生の僕はエディオンスタジアム広島で観戦しており、「いつかこのスタジアムで同じロングシュートを決めたい」と目標の一つにしていました。10年後にその思いが叶い、本当に嬉しく思っています」 <span class="paragraph-title">【動画】度肝を抜いた圧巻の60m超ロングシュート!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-75D26YWfiM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.10.11 18:50 Tue

広島が19年目を迎えるMF青山敏弘やDF野上結貴、MF森島司と契約更新

サンフレッチェ広島は23日、MF青山敏弘(35)、DF野上結貴(30)、MF森島司(24)との契約更新を発表した。 青山は岡山県出身で、作陽高校から2004年に入団。広島一筋で19年目を迎えることとなる。 18年目の今シーズンも主軸としてプレー。明治安田生命J1リーグで32試合1得点、YBCルヴァンカップで1試合に出場した。 野上は横浜FCから2016年7月に加入。6シーズン目の今季もディフェンスラインを支え、明治安田J1で37試合、ルヴァンカップで1試合に出場した。 森島は2016年に四日市中央工業高校から入団。プロ6年目の今季は明治安田J1で29試合1得点、ルヴァンカップで5試合、天皇杯で1試合に出場していた。 2021.12.23 10:52 Thu

飛び出しに加えてスルーパスも武器に、MF川辺駿が感じた遠藤航の凄み「そのレベルを目標に」

札幌でのU-24日本代表戦を終えた日本代表は、活動の場を大阪に移し、7日に控えるカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のタジキスタン代表戦に向けて準備を進める。 すでに2次予選突破を決めている日本代表は、4日のトレーニングを休みにし、選手たちの休養に当てることに。5日から改めて準備をスタートする。 MF川辺駿(サンフレッチェ広島)が、メディアのオンライン取材に応対。川辺は3日のU-24日本代表戦に後半途中から出場。広島時代の同僚であるFW浅野拓磨への絶妙なスルーパスを出すなど、持ち味を見せる場面もあった。 浅野との関係については「試合前日ぐらいから一緒にピッチに立ったら見ておいてと言われましたし、個人的にもFWの選手はよく見るようにしていて、ゴールに繋がりそうになりました」とコメント。「個人的にもスルーパスを通すというのは持ち味だと思うので、そこは出せていると思います」と一定の手応えを感じたようだ。 次の試合はW杯2次予選。川辺としては出場すればW杯予選初出場となる。3月に継続して招集され出場機会も得ている状況だが「出場時間が増えているということは良いことだと思いますし、それだけアピールする時間があると思うので、試合に出たからには自分をアピールするのと、チームの勝利に貢献することが一番重要だと思います」とコメント。「求められていることをやりつつ、持ち味を出せればと思います」とチームコンセプトを守りながらもアピールしていきたいと語った。 一方で、ボランチのポジション争いのライバルでもあるMF遠藤航(シュツットガルト)は、試合終盤に出場。10分程度の出場だったが、U-24日本代表のパフォーマンスが大きく向上した。 遠藤については「A代表でもずっと活躍している素晴らしい選手なので、そういった選手が入るだけでクオリティが上がります。そのレベルを目標にレベルを上げていきたいです」と語り、遠藤に追いつけるようにしたいとコメント。 また「点差はもちろんありましたけど、少し押し込まれる時間帯が増えたのは感じました。どうやって守備の時間を減らして押し返していくかが大事で、そこに目を向けられることが大事です。ピッチに立った時は、そういった存在感を出せるように見習わなきゃいけないですし、盗んでいきたいと思います」と語り、遠藤のプレーを自分も発揮していけるように成長したいと語った。 A代表も引いてプレーする時間帯となったが「全体的に後ろに比重がかかったというか、ブロックを作ったといえばそうかもしれないですが、少しでも押し返さないといけない」と語り、「ボランチで出るなら、ボランチの前の選手により声をかけてプレッシャーに行ってもらう、自分たちもプレッシャーに行くことが必要だと思います」と振り返った。「もっと良くなると思いますし、感じたことを言葉にして伝えていかないといけないと思います」と、ピッチで感じた課題を発信することも必要だと語った。 川辺はスルーパスの他にも3列目からの飛び出しも特徴として持っている。川辺はポジション争いで勝つことについて「3列目の飛び出しも持ち味ですし、チャンスがあれば攻めることも重要です」とコメント。「1本のパスでチャンスを作り出すことも、個人のプレーとしては必要なことだと思います」と飛び出しやパスといった良さを出したいとかたった。 また、日本代表としてW杯出場経験もあるMF青山敏弘(サンフレッチェ広島)とは横に並んで普段からプレーしているが「広島で青山さんをずっと見てきて、隣で見てきたからこそ、狙うタイミングやボールの質は学んだので、それを全く一緒とは言わないですが、少しでも前回の試合で出せたことは良かったです」とコメント。「青山選手は改めてすごい選手だなと感じますし、自分にとって貴重な存在だなと思うので、もっともっと自分のものにしたいと思います」と、クラブでもさらなる成長をしたいと誓った。 2021.06.05 13:15 Sat
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2004年2月1日 広島 完全移籍
今季の成績
YBCルヴァンカップ 2024 1 35’ 0 0 0
合計 1 35’ 0 0 0
出場試合
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 vs 奈良クラブ 35′ 0
0 - 6