サンチェス、ユナイテッド伝統の7番着用か まもなく大型移籍実現へ
2018.01.22 10:15 Mon
▽イギリス『デイリー・メール』は21日、アーセナルに所属するチリ代表FWアレクシス・サンチェス(29)のマンチェスター・ユナイテッド移籍に向けた動きを報じた。
▽今冬、アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(29)とのトレードでアーセナルからユナイテッドに活躍の場を移す公算が高まるサンチェス。21日にプライベートジェットでマンチェスターに向かったとの報道が飛び交っている。
▽そのサンチェスはメディカル受診後、週給35万ポンド(約5300万円)+肖像権料10万ポンド(約1500万円)+ボーナス14万4000ポンド(約2200万円)の大型契約にサイン。あとは労働許可書の発行を待つのみで、22日にも発表されるという。
▽なお、同日午後には、クラブオフィシャルの写真撮影に臨んだ様子。『デイリー・メール』は、ユナイテッドの伝統的な背番号である7番のユニフォームを着たチリ人ストライカーの姿を画像で紹介している。
▽一方、アーセナル入りが有力視されるムヒタリアンにおいても、メディカルチェックが完了した模様。アーセナルは22日、ドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンとの交渉を予定しているようだ。
▽今冬、アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(29)とのトレードでアーセナルからユナイテッドに活躍の場を移す公算が高まるサンチェス。21日にプライベートジェットでマンチェスターに向かったとの報道が飛び交っている。
▽なお、同日午後には、クラブオフィシャルの写真撮影に臨んだ様子。『デイリー・メール』は、ユナイテッドの伝統的な背番号である7番のユニフォームを着たチリ人ストライカーの姿を画像で紹介している。
▽一方、アーセナル入りが有力視されるムヒタリアンにおいても、メディカルチェックが完了した模様。アーセナルは22日、ドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンとの交渉を予定しているようだ。
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