ヘンリク・ムヒタリアン Henrikh MKHITARYAN

ポジション MF
国籍 アルメニア
生年月日 1989年01月21日(35歳)
利き足
身長 177cm
体重 75kg
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充実のスカッドで3季ぶり栄冠…インテルが新たに刺激を与えるべきポジションとは「…を呼び戻してはどうだろう?」

インテルの補強ポイントやいかに。『フットボール・イタリア』が伝えている。 3季ぶりスクデットのインテル。ジュゼッペ・マロッタCEOが用意した選手たちを、シモーネ・インザーギ監督らコーチ陣が上手く調理し、今季のインテルは国内敵なしと言ってもよいほど強い。“5試合を残して優勝”がその証か。 ご存知の方も多い通り、現インテルは[3-1-4-2]の各ポジションに最低2人ずつ実力者を揃える充実のスカッド。ただ、現状維持は停滞。来季の成功も見据えるなら、今夏の移籍市場を通じ、既存戦力に刺激と競争力を与えることが大事になる。 すでにナポリからポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)、ポルトからイラン代表FWメフディ・タレミ(31)…2選手のゼロ円獲得が確定事項として扱われるなか、インテルOBの元イタリア代表FWアルド・セレーナ氏は、今夏のさらなる改善ポイントをまず「2トップ」に見出す。 「マルコ・アルナウトビッチとアレクシス・サンチェスの2人は、アタッカーとしてのタイプ的にも、インザーギ(監督)の仕事を少し楽にさせた存在だったと思う。来季は欧州経験も豊富なタレミと契約するらしいね。まさに前進の一歩だ」 「しかし、攻撃面で現チームにはない解決策、選択肢をインザーギに与えるべきかとも思う。グズムンドソンだ。彼の卓越したドリブルは素晴らしい。それに、ヴァレンティン・カルボーニもモンツァから呼び戻してはどうだろう」 セレーナ氏が言及したアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)は、ジェノアで2トップの一角を任され、攻撃時はシャドー気味に自由なドリブルでチャンスメイク。インテルが獲得に興味を示していることが判明済みだ。 カルボーニはインテルから武者修行中の19歳で、先月アルゼンチン代表デビューも飾った新鋭。両ワイドに2列目中央、シャドー…あらゆるポジションをモンツァで経験中のアタッカーだ。 セレーナ氏は一方で「中盤」についても短く言及。カルチョ屈指の鉄人、元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンは、もう来季は現在のように稼働できないとの見立てを示している。 「ムヒタリアンの奮闘は見事だね。ただ、もう35歳で、ここから何年もインテルに残るわけではなかろうし、来季もどうだろう。その点、ジエリンスキとの契約で先手を打ったのは素晴らしい」 2024.04.24 13:00 Wed

「美しすぎ」「サッカーとはこういうもの」インテルがGKから始まるパス7本でゴールを奪い切る!ファンが流れるパスワークを称賛

インテルが決めたゴールが話題を呼んでいる。 1日、セリエA第30節でインテルはエンポリをホームに迎えた。 開始6分にフェデリコ・ディマルコのゴールで先制したインテル。そのまま試合は進むと、81分に驚きのゴールが生まれた。 インテルは自陣からビルドアップをスタート。GKエミール・アウデーロへのバックパスからはじまると、カルロス・アウグスト、マッテオ・ダルミアン、アレクシス・サンチェス、ヘンリク・ムヒタリアン、ニコロ・バレッラ、デンゼル・ダンフリースとテンポ良く繋いで左から右サイドへと展開し、最後はクロスをサンチェスが合わせてゴールを奪った。 最初のパスから7本、選手たちが流動的に動き、相手に触られないままネットを揺らしたパスワークには「美しすぎる」、「素晴らしいチームのゴールだ」、「流動的で素晴らしい」、「サッカーとはこういうもの」、「なんでCL敗退しちゃったんだろう」、「スピードも全部良いな」とコメントが集まった。 なお、試合は2-0で勝利。しっかりと首位をキープしている。 <span class="paragraph-title">【動画】インテル圧巻のビルドアップ!GKからパスを繋いでそのままゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C5O6ApLITWk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C5O6ApLITWk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C5O6ApLITWk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">TNT Sports(@tntsports)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.04.02 17:45 Tue

35歳ムヒタリアンの言葉に滲むCL制覇への覚悟...アトレティコに先勝も「“1-0”にほとんど意味はない」

インテルの元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンが、さっそくリターンマッチへの意気込みを語った。『フットボール・イタリア』が伝えている。 インテルは20日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の1stレグでアトレティコ・マドリーと対戦。伏兵FWマルコ・アルナウトビッチが値千金の決勝点を叩き込み、ホームで1-0と勝ち切った。 先発から72分までプレーした鉄人ムヒタリアンは、これまで数々のビッグクラブで欧州の舞台を経験。ベスト8=準々決勝進出へ一歩前に出た、という感覚は一切ないようだ。 「しっかり守れるチーム(アトレティコ)からゴールを奪えたのは幸いだし、客観的に視れば有利だろうけど、“1-0”にほとんど意味はない。単に『勝ったから良かった』というくらいだ」 ムヒタリアンには、シメオネ・アトレティコから1点を奪えたことへの納得感、1点しか奪えなかったことへの危機感、両方があるようだ。 「“1-0”のスコアは、僕たちが何もなし得ていないことの表れ。マドリードでは0-0のメンタリティからスタートして、やはり勝つためにプレーしないといけない」 「僕らはファイナルに戻りたいんだ」 インテルにとって“昨季超え”は優勝一択。アトレティコとの2ndレグは3月13日に行われる。 2024.02.21 14:15 Wed

インテルの豪華な中盤がプレータイムを阻害…指揮官が起用したくても起用できないクラーセン

オランダ代表MFデイヴィ・クラーセン(30)は現状で今季終了後のインテル退団が濃厚だ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 昨夏の移籍市場最終日にインテルと1年契約を結んだクラーセン。インテルとしては、名門アヤックスで主軸を担った現役オランダ代表のベテラン30歳を、移籍金ゼロで獲得することに成功し、中盤に彩りを加える悪くない選択肢に映っていたことだろう。 しかし蓋を開けると、ここまで公式戦出場はわずか15試合。うちスタメンは3試合しかなく、ローテーション要員とも言えない現状がある。セリエAにおける出場直近4試合はいずれもプレータイム「1分」…もはやクローザーだ。 ユベントス戦後のシモーネ・インザーギ監督に言わせれば「彼は素晴らしい選手であり、我々に多くをもたらしてくれる存在。より出場機会を与えるべきとの意見はもっともだ…」とのこと。ヘンリク・ムヒタリアン、ハカン・チャルハノールら充実の中盤がクラーセンのチャンスを阻害していることは明らか…ダビデ・フラッテージでさえ途中出場が中心のチームなのだ。 そんな状況下でも不満を口にしないあたりが、名門アヤックスとオランダ代表で確かなキャリアを築いてきた所以だが、クラブ側に行使権のある契約延長オプションが発動される見込みは、現状でほとんどないようだ。 今季も残り4ヵ月…インテル移籍を境にオランダ代表から脱落してしまったクラーセンは、ユーロ2024に間に合わせるべくインザーギ監督へアピールなるか。指揮官を説得できなければ退団は間違いない。 来季はナポリから欧州最高峰のセントラルハーフ、ポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)の加入まで現実味を帯びつつあるインテルだ。 2024.02.09 21:15 Fri

インテルが34歳ムヒタリアンとの契約を2026年まで延長!

インテルは30日、元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(34)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ローマと渡り歩き、昨シーズンからインテルに所属するムヒタリアン。ネラッズーリ1年目は公式戦49試合出場とフル稼働し、ケガと累積警告以外での欠場はゼロだった。 経験豊富なバックアッパーとしてフリー移籍で獲得したはずの34歳は、今やシモーネ・インザーギ監督率いるチームの頭脳として君臨。中盤3枚のファーストチョイスと言っても過言ではなく、今季もここまでの公式戦24試合中22試合にスタメン出場し、9月に行われたミラノ・ダービーでは2ゴール1アシストを叩き出し、5-1の大勝に貢献していた。 契約延長にサインしたムヒタリアンは、自身のインスタグラムで以下のように喜びを語っている。 「インテルは僕のホームだ。このチームで勝利を築き続けることに、とても興奮している!ありがとう!」 2023.12.31 07:00 Sun

ムヒタリアン、インテルと2025年までの契約延長で合意!数日以内に正式発表か

元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(34)が、インテルとの契約延長に合意したとのことだ。 ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ローマと渡り歩き、昨シーズンからインテルに所属するムヒタリアン。ネラッズーリ1年目は公式戦49試合出場とフル稼働し、ケガと累積警告以外での欠場はゼロだった。 経験豊富なバックアッパーとしてフリー移籍で獲得したはずの34歳は、今やシモーネ・インザーギ監督率いるチームの頭脳として君臨。中盤3枚のファーストチョイスと言っても過言ではなく、今季もここまでの公式戦23試合中21試合にスタメン出場し、9月に行われたミラノ・ダービーでは2ゴール1アシストを叩き出した。 現行契約が2024年夏までとなっているムヒタリアンに対し、インテルは年内の交渉締結に向けて、今夏あたりから契約延長に向けて動き出していたことが報じられていた。 そんな中で、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、インテルはムヒタリアンと2025年6月30日までの新契約で合意に至ったとのこと。 なお、口頭合意は数週間前の時点で完了しており、数日以内に正式発表されるとのことだ。 2023.12.26 07:00 Tue

脅威の34歳…インテルが“期待を超えた男”ムヒタリアンとの契約延長を急ぐ

インテルが元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(34)との契約延長交渉を急ピッチで進めているという。 “期待を超えた男”ムヒタリアン。2022年夏にローマとの契約を終え、ゼロ円移籍でインテルへとやってきたベテランテクニシャンだが、リクルート活動を統括する最高経営責任者(CEO)ジュゼッペ・マロッタ氏の目論見は「中盤のバックアッパー」。33歳での獲得なだけに無理もない。 ところが、蓋を開けると、シモーネ・インザーギ監督は中盤の誰よりもこのアルメニア人を信頼し、ケガ以外での欠場がゼロ。ムヒタリアンが公式戦49試合出場とフル稼働したインテルはチャンピオンズリーグ(CL)のファイナルまで駒を進めた。 迎えた今季もセリエA全16試合に出場し、欠場はラウンド16進出を決めて消化試合となっていたCLベンフィカ戦のみ。その一方、今季は2年契約の2年目であり、今夏あたりから契約延長に向けた動きがしきりに報じられている。 イタリア『カルチョメルカート』によると、インテルは年内の交渉締結を目指しているとのこと。今季終了後の新天地行きという噂は一切ないわけだが、ムヒタリアンへの依存度を考慮すれば、選手と相思相愛とはいえ、“ボスマン・プレーヤー”として他クラブとの契約交渉が解禁される来年1月までに完全合意を…という考えのようだ。 インテルがムヒタリアンに提示しているとされるのは2026年6月までの2年延長。ムヒタリアンがこれに同意なら37歳までインテルに残ることとなるが、37歳のムヒタリアンも現在と同じパフォーマンスを披露できるのでは…と思うほど、突出した存在感を発揮している。 2023.12.19 20:45 Tue

ダンフリースが来夏新天地へ? インテルとの間で条件面に大きな隔たりか

インテルとオランダ代表MFデンゼル・ダンフリース(27)の契約延長が不透明だという。『フットボール・イタリア』が伝えている。 昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)準優勝を経て、盤石の強さを誇る今季のインテル。クラブに忠誠を誓う主将FWラウタロ・マルティネス、DFフェデリコ・ディマルコなどなど、どの選手も契約延長話は比較的スムーズに進んでいることが判明している。 そんななか、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、「ダンフリースの状況はより複雑」とのこと。シモーネ・インザーギ監督は遅くとも年明けまでにディマルコ&元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンとの契約延長交渉を完結させる意向だというが… その一方で、ダンフリースは新契約で年俸500万ユーロ(約7億9000万円)以上を要求。これは現段階でインテルが提示している額よりも100万ユーロ高いものとのことだ。 今日現在、インテルとダンフリース側の協議はストップしているようで、クリスマス後(12月25日以降?)には再開されるとのこと。これらの現状を踏まえ、「ダンフリースにプレミアリーグの複数クラブから関心が寄せられていることを考慮すれば、来夏で売却するのも悪くない選択肢だろう」と考えられている。 なお、ダンフリースとインテルの契約は2025年6月までとなっており、最低要求額の500万ユーロは現年俸の2倍を優に超えているとのことだ。 2023.12.06 15:00 Wed

今が旬の34歳...ムヒタリアンとインテルの契約延長交渉が進行中

元アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン(34)はインテルとの契約延長交渉が着々と進んでいるようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、ローマと渡り歩き、昨シーズンからインテルに所属するムヒタリアン。ネラッズーリ1年目は公式戦49試合出場とフル稼働し、ケガと累積警告以外での欠場はゼロだった。 経験豊富なバックアッパーとしてフリー移籍で獲得したはずの34歳は、今やシモーネ・インザーギ監督率いるチームの頭脳として君臨。中盤3枚のファーストチョイスと言っても過言ではなく、今季もここまでの公式戦全9試合にスタメン出場し、ミラノ・ダービーでは2ゴール1アシストを叩き出した。 先月ごろから残り1年未満となっている契約の延長話が出ていたが、代理人を務めるラファエラ・ピメンタ氏も『カルチョメルカート』のインタビューで「インテルでの旅を続けるだろう」とコメントしている。 すでに2025年6月までの1年延長をベースに協議が始まっており、さらなる延長オプションが加わる可能性も。年俸は500万ユーロ(約7億8000万円)ほどとみられ、近日中にも新たな会談がセッティングされる見通しとのことだ。 34歳の今が全盛期かと思わせるほど、インテルにとってパーフェクトな存在となったムヒタリアン。ボールコントロール、プレービジョン、フリーランニング…プレーの一つひとつが一級品の味わい深いセントラルハーフだ。 2023.10.06 13:43 Fri

CL登録外に度重なるケガ…センシとインテルの別れ近づく

元イタリア代表MFステファノ・センシ(28)はインテルとのお別れが近づいているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 11年ぶりのスクデットに輝いた2020-21シーズンからネラッズーリ所属のセンシ。加入当初こそ当時のアントニオ・コンテ監督から重宝され、中盤の一角で存在感を示していたが、すぐにケガで離脱し、チームの中心からフェードアウトした。 2年目は後半戦でサンプドリアへ貸し出され、昨季もモンツァへ1年レンタル。ミラノ帰還の今季はチャンピオンズリーグ(CL)の登録メンバーから外れ、セリエAでの出番も第2節・カリアリ戦の8分間のみ。直近5試合は筋肉系のケガで離脱中だ。 その間にインテルは中盤の選手層の分厚さを披露。MFハカン・チャルハノール、MFヘンリク・ムヒタリアン、MFニコロ・バレッラの3枚が鉄板だが、9月30日のサレルニターナ戦ではMFデイヴィ・クラーセンが加入後初先発を果たし、レンタルバックのMFルシアン・アグメも今季初出場となった。 若手のMFクリスティアン・アスラニも途中出場から存在感を示し、MFダビデ・フラッテージでさえ定位置奪取に苦労する一方、センシが割って入るスペースはもはやなし。つい1カ月前には2024年6月までとなっている契約の延長話も出ていたが、現状でその可能性はないと考えられている。 インテルの選択肢は来年1月に完全移籍で放出するか、来夏の契約満了を待つかの二択。どちらにせよ、度重なるケガでプレータイムを与えようにも与えられない現状では、センシとの契約延長に前向きになれないのも致し方ない。 2023.10.02 13:54 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 ローマ インテル 完全移籍
2020年9月1日 アーセナル ローマ 完全移籍
2020年8月31日 ローマ アーセナル レンタル移籍終了
2019年9月2日 アーセナル ローマ レンタル移籍
2018年1月22日 マンチェスター・U アーセナル 完全移籍
2016年7月6日 ドルトムント マンチェスター・U 完全移籍
2013年7月9日 シャフタール ドルトムント 完全移籍
2010年8月30日 Metalurg D. シャフタール 完全移籍
2009年7月1日 ピュニク・エレバン Metalurg D. 完全移籍
2006年7月1日 Pyunik II ピュニク・エレバン 完全移籍
2005年7月1日 FC Pyunik U18 Pyunik II 完全移籍
2003年6月30日 São Paulo U17 FC Pyunik U18 レンタル移籍終了
2003年3月1日 São Paulo U17 レンタル移籍
今季の成績
UEFAチャンピオンズリーグ グループD 5 339’ 0 2 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 2 162’ 0 0 0
セリエA 34 2681’ 2 5 0
合計 41 3182’ 2 7 0
出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ グループD
第1節 2023年9月20日 vs レアル・ソシエダ 70′ 0 60′
1 - 1
第2節 2023年10月3日 vs ベンフィカ 90′ 0
1 - 0
第3節 2023年10月24日 vs ザルツブルク 45′ 0 28′
2 - 1
第4節 2023年11月8日 vs ザルツブルク 69′ 0
0 - 1
第5節 2023年11月29日 vs ベンフィカ ベンチ入り
3 - 3
第6節 2023年12月12日 vs レアル・ソシエダ 65′ 0
0 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月20日 vs アトレティコ・マドリー 72′ 0
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月13日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
2 - 1
セリエA
第1節 2023年8月19日 vs モンツァ 90′ 0
2 - 0
第2節 2023年8月28日 vs カリアリ 82′ 0 81′
0 - 2
第3節 2023年9月3日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
4 - 0
第4節 2023年9月16日 vs ミラン 90′ 2
5 - 1
第5節 2023年9月24日 vs エンポリ 90′ 0
0 - 1
第6節 2023年9月27日 vs サッスオーロ 68′ 0
1 - 2
第7節 2023年9月30日 vs サレルニターナ 35′ 0
0 - 4
第8節 2023年10月7日 vs ボローニャ 76′ 0
2 - 2
第9節 2023年10月21日 vs トリノ 90′ 0
0 - 3
第10節 2023年10月29日 vs ローマ 75′ 0
1 - 0
第11節 2023年11月4日 vs アタランタ 70′ 0
1 - 2
第12節 2023年11月12日 vs フロジノーネ 69′ 0
2 - 0
第13節 2023年11月26日 vs ユベントス 90′ 0
1 - 1
第14節 2023年12月3日 vs ナポリ 78′ 0 58′
0 - 3
第15節 2023年12月9日 vs ウディネーゼ 79′ 0
4 - 0
第16節 2023年12月17日 vs ラツィオ 90′ 0
0 - 2
第17節 2023年12月23日 vs レッチェ 89′ 0
2 - 0
第18節 2023年12月29日 vs ジェノア 90′ 0 86′
1 - 1
第19節 2024年1月6日 vs ヴェローナ 83′ 0
2 - 1
第20節 2024年1月13日 vs モンツァ 90′ 0
1 - 5
第22節 2024年1月28日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
0 - 1
第23節 2024年2月4日 vs ユベントス 90′ 0 51′
1 - 0
第24節 2024年2月10日 vs ローマ 90′ 0
2 - 4
第25節 2024年2月16日 vs サレルニターナ 60′ 0
4 - 0
第26節 2024年2月25日 vs レッチェ 65′ 0 63′
0 - 4
第21節 2024年2月28日 vs アタランタ 62′ 0
4 - 0
第27節 2024年3月4日 vs ジェノア 90′ 0
2 - 1
第28節 2024年3月9日 vs ボローニャ 61′ 0
0 - 1
第29節 2024年3月17日 vs ナポリ 90′ 0
1 - 1
第30節 2024年4月1日 vs エンポリ 84′ 0
2 - 0
第31節 2024年4月8日 vs ウディネーゼ 68′ 0
1 - 2
第32節 2024年4月14日 vs カリアリ 64′ 0
2 - 2
第33節 2024年4月22日 vs ミラン 90′ 0
1 - 2
第34節 2024年4月28日 vs トリノ 63′ 0
2 - 0