【Jリーグ移籍情報/12月27日】C大阪のMF水沼宏太が横浜FMに復帰! FC東京は磐田からMFアダイウトンを獲得

2019.12.28 06:30 Sat
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Jリーグ移籍情報まとめ。12月27日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。

【J1】
◆ベガルタ仙台
《契約更新》
MF兵藤慎剛(34)
[IN]
《完全移籍》
DF浜崎拓磨(26)←水戸ホーリーホック
◆FC東京
《契約更新》
GK児玉剛(31)
[IN]
《完全移籍》
MFアダイウトン(29)←ジュビロ磐田
[OUT]
《完全移籍》
FWユ・インス(24)→城南FC(韓国)

◆川崎フロンターレ
[IN]
《完全移籍》
GK藤嶋栄介(27)←レノファ山口FC
GK馬渡洋樹(25)←愛媛FC
FW遠野大弥(20)←Honda FC(JFL)
[OUT]
《期限付き移籍》
FW遠野大弥(20)→アビスパ福岡

◆横浜F・マリノス
[IN]
《完全移籍》
DF山本義道(24)←ツエーゲン金沢
MF水沼宏太(29)←セレッソ大阪
MF杉本竜士(26)←徳島ヴォルティス
[OUT]
《完全移籍》
GK杉本大地(26)→ジュビロ磐田
MF中川風希(24)→京都サンガF.C.
◆湘南ベルマーレ
[IN]
《期限付き移籍》
FW鈴木国友(24)←ガイナーレ鳥取
[OUT]
《期限付き移籍》
GK真田幸太(20)→奈良クラブ(JFL)
DF福島隼斗(19)→福島ユナイテッドFC
FW鈴木国友(24)→ギラヴァンツ北九州

◆松本山雅FC
[IN]
《育成型期限付き移籍》
DF森下怜哉(21)←セレッソ大阪
[OUT]
《期限付き移籍》
MF安東輝(24)→水戸ホーリーホック
FW小松蓮(21)→レノファ山口FC

◆清水エスパルス
[OUT]
《完全移籍》
DF飯田貴敬(25)→京都サンガF.C.
MF清水航平(30)→サンフレッチェ広島

◆ジュビロ磐田
《契約更新》
DF櫻内渚(30)
MF今野泰幸(36)
MF山田大記(31)
FWルキアン(28)
[IN]
《完全移籍》
GK杉本大地(26)←横浜F・マリノス
[OUT]
《完全移籍》
MFアダイウトン(29)→FC東京

◆名古屋グランパス
《契約更新》
DF藤井陽也(19)
DF成瀬竣平(18)
[IN]
《完全移籍》
MF稲垣祥(28)←サンフレッチェ広島
[OUT]
《期限付き移籍》
MF榎本大輝(23)→徳島ヴォルティス

◆ガンバ大阪
[IN]
《期限付き移籍》
FW呉屋大翔(25)← V・ファーレン長崎
[OUT]
《完全移籍》
DF米倉恒貴(31)→ジェフユナイテッド千葉
FW呉屋大翔(25)→柏レイソル

◆セレッソ大阪
[IN]
《育成型期限付き移籍満了》
MF前川大河(23)←アビスパ福岡
MF喜田陽(19)←アビスパ福岡
[OUT]
《完全移籍》
MF水沼宏太(29)→横浜F・マリノス
《育成型期限付き移籍》
DF森下怜哉(21)→松本山雅FC

◆サンフレッチェ広島
《契約更新》
GK大迫敬介(20)
DF荒木隼人(23)
FWドウグラス・ヴィエイラ(32)
[IN]
《完全移籍》
MF清水航平(30)←清水エスパルス
[OUT]
《完全移籍》
MF稲垣祥(28)→名古屋グランパス

◆サガン鳥栖
[IN]
《完全移籍》
DF内田裕斗(24)←徳島ヴォルティス
[OUT]
《完全移籍》
DF三丸拡(26)→柏レイソル

◆大分トリニータ
《契約更新》
MF島川俊郎(29)
FW三平和司(31)

【J2】
◆モンテディオ山形
[IN]
《内定》
DF小野寺健也(22)←明治大学
[OUT]
《期限付き移籍満了》
DFホドルフォ(22)→メトロポリターノ(ブラジル)

◆水戸ホーリーホック
[IN]
《期限付き移籍》
MF安東輝(24)←松本山雅FC
[OUT]
《完全移籍》
DF浜崎拓磨(26)→ベガルタ仙台
MF前寛之(24)→アビスパ福岡
《期限付き移籍満了》
FW清水慎太郎(27)→大宮アルディージャ

◆栃木SC
《契約更新》
MF荒井秀賀(20)
[IN]
《完全移籍》
DF髙杉亮太(35)←V・ファーレン長崎
[OUT]
《期限付き移籍満了》
GK浅沼優瑠(27)→SC相模原
MF川田拳登(22)→大宮アルディージャ
《育成型期限付き移籍満了》
DF森下怜哉(21)→セレッソ大阪

◆大宮アルディージャ
《契約更新》
MF石川俊輝(28)
[IN]
《完全移籍》
FWネルミン・ハスキッチ(30)←ラドニチュキ・ニシュ(セルビア)
《期限付き移籍》
FW清水慎太郎(27)←水戸ホーリーホック
MF川田拳登(22)←栃木SC
[OUT]
《完全移籍》
DF菊地光将(34)→レノファ山口FC
DF中村太亮(30)→いわてグルージャ盛岡
FW清水慎太郎(27)→ファジアーノ岡山
《育成型期限付き移籍》
MF川田拳登(22)→AC長野パルセイロ

◆ジェフユナイテッド千葉
《契約更新》
MF小島秀仁(27)
[IN]
《完全移籍》
DF米倉恒貴(31)←ガンバ大阪

◆柏レイソル
[IN]
《完全移籍》
DF三丸拡(26)←サガン鳥栖
FW呉屋大翔(25)←ガンバ大阪
[OUT]
《期限付き移籍》
MF手塚康平(23)→横浜FC
《育成型期限付き移籍》
MF田中陸(20)→レノファ山口FC

◆東京ヴェルディ
《契約更新》
GK柴崎貴広(37)
[OUT]
《完全移籍》
GK鈴木智幸(34)→いわてグルージャ盛岡
《期限付き移籍満了》
FWヴァウメルソン(25)→コロラドAC(ブラジル)

◆FC町田ゼルビア
《契約更新》
DF酒井隆介(31)
[OUT]
《完全移籍》
DF藤井航大(28)→いわてグルージャ盛岡
MFロメロ・フランク(32)→アルビレックス新潟
FW富樫敬真(26)→V・ファーレン長崎

◆横浜FC
[IN]
《期限付き移籍》
MF手塚康平(23)←柏レイソル
《育成型期限付き移籍》
GK市川暉記(21)←ガイナーレ鳥取
[OUT]
《完全移籍》
GK辻周吾(22)→愛媛FC

◆ヴァンフォーレ甲府
《契約更新》
DF内田健太(30)
[IN]
《期限付き移籍》
MF武田将平(25)←ファンジアーノ岡山
[OUT]
《完全移籍》
DF湯澤聖人(26)→アビスパ福岡

◆アルビレックス新潟
[IN]
《期限付き移籍延長》
DF長谷川巧(21)←ツエーゲン金沢
《完全移籍》
MFロメロ・フランク(32)←FC町田ゼルビア
MF大本祐槻(25)← V・ファーレン長崎

◆ツエーゲン金沢
《契約満了》
MF梅鉢貴秀(27)
[IN]
《期限付き移籍》
DFホドルフォ(22)←メトロポリターノ(ブラジル)
[OUT]
《完全移籍》
DF山本義道(24)→横浜F・マリノス
《期限付き移籍延長》
DF長谷川巧(21)→アルビレックス新潟

◆FC岐阜
[OUT]
《完全移籍》
MF風間宏矢(26)→FC琉球

◆京都サンガF.C.
[IN]
《完全移籍》
DF飯田貴敬(25)←清水エスパルス
MF中川風希(24)←横浜F・マリノス

[OUT]
《完全移籍》
DF牟田雄祐(29)→いわてグルージャ盛岡
DF下畠翔吾(27)→いわてグルージャ盛岡
MF重廣卓也(24)→アビスパ福岡

◆ファジアーノ岡山
[IN]
《完全移籍》
FW清水慎太郎(27)←大宮アルディージャ
[OUT]
《期限付き移籍》
MF武田将平(25)→ヴァンフォーレ甲府

◆レノファ山口FC
《契約更新》
MF佐藤健太郎(35)
[IN]
《完全移籍》
DF菊地光将(34)←大宮アルディージャ
《期限付き移籍》
FW小松蓮(21)←松本山雅FC
《育成型期限付き移籍》
MF田中陸(20)←柏レイソル
[OUT]
《完全移籍》
GK藤嶋栄介(27)→川崎フロンターレ

◆徳島ヴォルティス
[IN]
《期限付き移籍》
MF榎本大輝(23)←名古屋グランパス
[OUT]
《完全移籍》
DF内田裕斗(24)→サガン鳥栖
MF杉本竜士(26)→横浜F・マリノス

◆愛媛FC
《契約更新》
GK原裕太郎(29)
DF西岡大輝(31)
DF前野貴徳(31)
DF山﨑浩介(23)
DF渡邊創太(19)
MF山瀬功治(38)
MF田中裕人(29)
MF小暮大器(25)
MF清川流石(23)
MF岩井柊弥(19)
FW西田剛(33)
FW有田光希(28)
FW丹羽詩温(25)
FW藤本佳希(25)
FW中川裕仁(19)
[IN]
《完全移籍》
GK辻周吾(22)←横浜FC
[OUT]
《完全移籍》
GK馬渡洋樹(25)→川崎フロンターレ

◆アビスパ福岡
《契約更新》
GK山ノ井拓己(21)
[IN]
《完全移籍》
DF湯澤聖人(26)←ヴァンフォーレ甲府
MF重廣卓也(24)←京都サンガF.C
MF前寛之(24)←水戸ホーリーホック
《期限付き移籍》
FW遠野大弥(20)←川崎フロンターレ
[OUT]
《育成型期限付き移籍満了》
MF前川大河(23)→セレッソ大阪
MF喜田陽(19)→セレッソ大阪

◆V・ファーレン長崎
《契約更新》
GK徳重健太(35)
[IN]
《完全移籍》
FW富樫敬真(26)←FC町田ゼルビア
[OUT]
《完全移籍》
DF髙杉亮太(35)→栃木SC
MF大本祐槻(25)→アルビレックス新潟
《期限付き移籍満了》
FW呉屋大翔(25)→ガンバ大阪

◆鹿児島ユナイテッドFC
《続投》
金鍾成監督(55)
《契約更新》
MF枝本雄一郎(31)
MF牛之濵拓(27)

◆FC琉球
《契約更新》
MF田中恵太(30)
[IN]
《完全移籍》
MF風間宏矢(26)←FC岐阜

【J3】
◆ヴァンラーレ八戸
《契約更新》
MF貫名航世(24)

◆いわてグルージャ盛岡
[IN]
《完全移籍》
GK鈴木智幸(34)←東京ヴェルディ
DF中村太亮(30)←大宮アルディージャ
DF牟田雄祐(29)←京都サンガF.C.
DF藤井航大(28)←FC町田ゼルビア
DF下畠翔吾(27)←京都サンガF.C.

◆ブラウブリッツ秋田
《契約更新》
FW林容平(30)

◆福島ユナイテッドFC
[IN]
《期限付き移籍》
DF福島隼斗(19)←湘南ベルマーレ

◆ザスパクサツ群馬
[IN]
《内定》
MF山中惇希(18)←浦和レッズユース

◆SC相模原
《契約満了》
GK浅沼優瑠(27)
[IN]
《期限付き移籍》
GK浅沼優瑠(27)←栃木SC
《内定》
MF鹿沼直生(22)←専修大学

◆AC長野パルセイロ
[IN]
《期限付き移籍》
MF川田拳登(22)←大宮アルディージャ
[OUT]
《完全移籍》
DF大島嵩弘(31)→栃木シティフットボールクラブ(関東1部)

◆アスルクラロ沼津
[IN]
《完全移籍》
MF鈴木拳士郎(23)←カマタマーレ讃岐

◆ガイナーレ鳥取
[OUT]
《期限付き移籍満了》
FW鈴木国友(24)→湘南ベルマーレ
《育成型期限付き移籍》
GK市川暉記(21)→横浜FC

◆カマタマーレ讃岐
[IN]
《内定》
MF岩本和希(22)←関西学院大学
[OUT]
《完全移籍》
MF鈴木拳士郎(23)→アスルクラロ沼津

◆ギラヴァンツ北九州
《契約更新》
GK高橋拓也(30)
[IN]
《期限付き移籍》
FW鈴木国友(24)←湘南ベルマーレ
《内定》
DF佐藤喜生(22)←桐蔭横浜大学

◆ロアッソ熊本
《契約更新》
GK山本海人(34)
MF黒木晃平(30)

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FC大阪のDF浜崎拓磨とMF上月翔聖がJFLへ ヴェルスパ大分と高知ユナイテッドSCへ移籍

FC大阪は8日、DF浜崎拓磨(30)のヴェルスパ大分(JFL)への完全移籍とMF上月翔聖(23)の高知ユナイテッドSC(JFL)への加入を発表した。 浜崎は大阪学院大学から2015年にFC大阪へ入団。その後は水戸ホーリーホック、ベガルタ仙台、松本山雅FC、東京ヴェルディでプレーした。2023シーズンは松本でスタートしたが、同年4月に双方合意のもとで契約を解消。8月に古巣のFC大阪へ加わり、明治安田生命J3リーグで5試合に出場した。 上月は2022年にびわこ成蹊スポーツ大学からFC大阪へ加入。1年目の2022シーズンは日本フットボールリーグ(JFL)で16試合に出場したものの、J3に昇格した2023シーズンはリーグ戦3試合の出場にとどまり、同年11月にシーズン限りでの退団が発表されていた。 久々にJFLでプレーすることになる浜崎は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆FC大阪 「約4カ月間という短い時間でしたがFC大阪でプレーできて本当に感謝しています。新しいチームで目標に向かって頑張りたいと思います。これからもFC大阪を応援しています。本当にありがとうございました」 ◆ヴェルスパ大分 「ヴェルスパ大分でプレーできる喜びを感じています。今年Jリーグ昇格を達成するため、日々の生活を大切に頑張ります。熱い応援をよろしくお願いします」 すでにFC大阪退団が決まっていた上月は、高知を通じて入団への想いを綴った。 「高知ユナイテッドSCに関わる全ての皆様。初めまして、上月翔聖です! 吉本監督、西村GMのもとでサッカーをすることで、サッカー選手としての価値を高めれると思えたので、このクラブに決めました。そして高知ユナイテッドSCのクラブ理念、クラブミッションに魅力を感じ、それに応えたいと思いました」 「高知の皆さんに、元気、勇気、そして感動を与えれる選手になりたいと思います。これからよろしくお願いします!!」 2024.01.08 14:03 Mon

4月に松本退団の浜崎拓磨、FC大阪に再加入 「チームの力になるために1日1日を大切に」

FC大阪は1日、DF浜崎拓磨(30)の加入決定を発表した。背番号「46」をつける。 浜崎は大阪学院大学からFC大阪に入団後、水戸ホーリーホック、ベガルタ仙台、松本山雅FC、東京ヴェルディでプレー。今季も松本でスタートしたが、今年4月に双方合意のもとで契約を解消した。 再びFC大阪でのプレーが決まり、クラブの公式サイトを通じて喜びの思いとともに、意気込みを語っている。 「この度FC大阪に加入することになりました浜崎拓磨です。もう一度FC大阪の選手としてプレーできることに喜びを感じています。チームの力になるために1日1日を大切に過ごしていきます。応援宜しくお願いします」 2023.08.01 12:15 Tue

松本DF浜崎拓磨が双方合意で契約解除に 「自身と向き合い、考えて決断」

松本山雅FCは30日、DF浜崎拓磨(30)と21日付けで双方合意による契約解除に至った旨を発表した。 大阪学院大学出身の浜崎はFC大阪、水戸ホーリーホック、ベガルタ仙台を経て、2021年に松本入り。同年夏から東京ヴェルディに半年レンタルした後、2022年から松本に復帰した。 だが、その昨季は明治安田生命J3リーグ8試合の出番に終わり、今季はここまで出場ゼロ。今後の進路未定という浜崎はクラブの公式サイトを通じて、別れの挨拶をしている。 「このような時期にチームを離れることになり、本当に申し訳ございません。自分自身と向き合い、考えて決断しました。クラブに理解をしていただき、本当に感謝しています。どんな時も温かく、熱く応援していただき、本当にありがとうございました」 「松本山雅FCに来て自分自身、悔しい気持ちが毎日ありました。ピッチに立ちチームの勝利に貢献することができず、本当に悔しい日々でした。ですが、皆さんのおかげで前を向いて日々取り組むことができました」 「この感謝の気持ちを忘れず、これから1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。松本山雅FCのJ3優勝、J2昇格を心から願っています。今まで本当にありがとうございました」 2023.04.30 11:35 Sun

松本がDF浜崎拓磨と契約更新、今季はJ3で8試合出場

松本山雅FCは22日、DF浜崎拓磨(29)との契約更新を発表した。 浜崎は大阪学院大学から2015年にJFLのFC大阪へと入団。2017年に水戸ホーリーホックへと完全移籍すると、2020年はベガルタ仙台でプレー。2021年に松本に完全移籍で加入した。 2021シーズン途中には東京ヴェルディへと期限付き移籍。今シーズンは松本に復帰し、明治安田生命J3リーグで8試合の出場に終わった。 2022.12.22 11:11 Thu

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Eピースでの古巣戦に臨む東京Vの城福監督「臆せずチャレンジングな試合をしたい」…「特別」と語る広島への思いにも触れる

東京ヴェルディの城福浩監督が、2021年以来となる広島の地での古巣対戦への思いを語った。 ヴィッセル神戸、北海道コンサドーレ札幌相手に今シーズン2度目の連勝を達成し、11位に浮上した東京V。さらに、12日に行われた天皇杯2回戦ではAC長野パルセイロを相手に5-0の完勝を収め、公式戦3連勝とした。 [3-4-2-1]へのシステム変更を機にトップハーフ浮上も見えてきた上り調子の昇格チームは、15日にエディオンピースウイング広島で行われる明治安田J1第18節で5位のサンフレッチェ広島と対戦する。 13日、クラブハウスで行われた会見で城福監督は、前日に行われた天皇杯で得た手応えと課題に言及。 ややバタついた前半の入りに関しては「ちょっと足元、足元でプレーしている選手が多く、相手の嫌なところを突いてゲームに入っていくということができなかった」と課題を口にしたが、後半については「入りもよかったですし、クローズのところは本当に後から入った選手も最初から出た選手も、隙を見せないという姿勢を見せてくれた。何よりも山田剛綺の動きがシャドーで入った時のあのハードワークの姿勢というのは、みんなに伝わった。非常に集中力の高いクローズができたと思います」とコメント。 「矢印を自分たちに向けて成長していくプロセスの1試合」で、下位カテゴリー相手にしっかりとした心構えで臨んだ選手たちの姿勢。試合終盤に決死の3度追いを見せたストライカーを名指しで称賛するなど、札幌戦で出た課題を克服したチームのパフォーマンスに満足感を示した。 直近の公式戦2試合でいずれも5ゴールを挙げた攻撃面では、システム変更や相手の戦い方の影響もあったものの、より背後や縦パスの意識が高まった印象だ。城福監督は中盤から短い縦パス3本を繋いで奪った長野戦の先制点を例に挙げつつ、「相手の嫌がること」、「バランス」をキーワードに、「よりムラのない試合運び」をチームに求める。 「これは我々が志向するサッカーでいうと、いわゆるへそと言われている部分をうまくアンカーに入った選手が、ボールを触りながら機能させながら、相手を中に締めさせておいて外を使う。相手が広がったら中を使う、前から来れば裏を使うというところのバランスが大事なんですけれども、天皇杯の昨日の試合で言えば、最初の15分ぐらいは本当に中ばっかりだった。みんながいいことしようとしたというか、相手が嫌なことをしているかというと、本当にいいバランスで入れたかというと、そこはまだちょっとムラがあるいうところは否めないかなと思います」 「ただ、あの1点目というのは最後染野のスルーパスに山田剛綺が反応しましたが、時間で言えばその15秒、20秒ぐらい前というのは相手を広げて最終ラインに戻して最終ラインで回してるうちに、染野ともう一人が裏を取りに行っている。そのボールを相手がギリギリでクリアしたセカンドを拾って、そこからまたスタートしてあのスルーパスでした」 「そこの映像は僕らもハーフタイムに見せました。『間違えるな』と、綺麗なサッカーをやろうとしてやれるほど簡単ではないし、我々が目指すのは相手の嫌がるところ、ゴールに近いところをまず見て、そこからへそを使ったりワイドを使ったり、バランスを取っていくのであって、自分たちにとって何か心地いいというか、気持ちいいコンビネーションのところから入ったら、本当にカウンターも食らいますし、相手も組みやすくなるので、特に裏を取る選手が得意な選手が多いので、ここのバランスを取りながら、しっかりと繋いでいくというところは、昨日の試合だけではなくJリーグ含めてみんながいいバランスで状況を見ながら、いいバランスが取れるような、もっとムラのないような試合運びというのはやっていきたいです」 また、ここにきて徐々に離脱者が増え始める中、長野戦で戦列復帰を果たしたDF谷口栄斗に関しては「彼が離脱している間にチームの立ち位置というか、システムを変えてやっていた中、公式戦でレギュラー陣のセンターバックと一緒にやれたということは、すごく意義がある」、「身体的には全く問題ないと思います。あの時間であれば、我々は離脱した理由である箇所のところのリバウンドが一番心配だったので、そこさえ問題なければ、昨日ぐらいの時間であれば、中2日は全く問題ないと思っています」と、中2日でのリーグ戦での起用を示唆した。 5月22日に行われたJリーグYBCルヴァンカップではほぼベストメンバーを起用した広島に対して、控え中心の布陣で臨んだ結果、2-3の敗戦で古巣初対戦を終えた城福監督は、その敗戦から約1カ月の期間を経てリベンジマッチに臨む。 その前回対戦を経て改めて対戦相手の印象について問われた指揮官は、「ルヴァンで対戦してみても、強度という意味で、やっぱりトップレベルだなと。今まで対戦した中で言えば、それこそ町田と同じぐらいのレベルがあり、広島が今のJリーグを牽引するチームであることは間違いない」、「ボールを奪ってからのスピード感であったり、湧き出てくる人数であったり、局面の強さであったり、カウンターの精度というのは、本当にこういうチームが優勝候補と言われるチームなんだろうなと。観察していても対戦してみても改めて思います」と、称賛の言葉を並べた。 さらに「Jリーグでトップレベル、優勝を争うようなチームというのがどのレベルなのかというのは、ここまで経験してきているので、そこに打ち勝つためのポジションの準備だったり、バトルの準備だったり、セカンドの準備だったり、あるいは予測だったり、カバーの意識だったりというところを、もうワンランク上げないと、勝ち点を持ち帰ってくるというのは難しいと思っています」と、前回対戦を踏まえた上でのチームの改善点を指摘。 ただ、野心的な指揮官は「こういうチームに対して、互角以上の戦いをすること。勝ち点3を取ることというのが、おそらく我々のチームを新しいステージに導いていくことになるんだろうなと思っているので、我々が志向するサッカーで、アウェイではありますけど、勝ち点3を取りにいくという姿勢を見せることが、このチームの今の現在地というのを測れるいい機会だと思うので、臆せずチャレンジングな試合をしたい」と、J1残留以上のサプライズを目指す中で強豪撃破へ意気込む。 広島の元指揮官で、日本代表を率いる森保一監督が先日のシリア代表戦で広島念願のサッカー専用スタジアム“Eピース”への思いを語ったことが記憶に新しいが、同じく2018年から2021年途中まで4年に渡ってクラブを率いた城福監督にとっても、新スタジアムで戦う一戦は特別な思いをもっての試合になる。 新スタジアムで戦う広島の地での古巣対戦について63歳の指揮官は「僕は4年いましたけど、自分が就任した時には、スタジアムができるかどうかわからなかったです。非常に難しい時期でした。その機運は高まってましたけれども、『作りたい』、『でも実現するのか』というところと、場所はいくつかの候補があって、そこが絞り込まれていくプロセスにあったというふうに思います。本当に先人の方の思い、苦労や成果があって、スタジアムが中央公園という本当に町の中心部のところにできるということが決まったのが、ちょうどコロナ禍だったんですけど、それはクラブにとって、あるいは広島にとってものすごく大きなことでした。僕はその時インサイドにいましたけど、みんながそこの近い将来に向けての期待感のある中で、自分は目の前の現実と戦っていた。そんな思い出もあります」と、感慨深げに当時を回想。 また、この一戦の目標として「いい試合をして勝ち点を持ち帰ること」と共に、試合後に改めて古巣のファン・サポーターに挨拶をしたいと、自身にとって「特別」なクラブへの思いを語った。 「4年間いたので、やはり広島への思いは特別ですし、選手とスタッフ、ファン・サポーターに4年間いて、ちゃんとした挨拶ができずに、東京に戻ってきたので、この前のルヴァンの時に何人かの選手とは会えて、あれ以来ぶりに話ができたことはよかったですけど、何よりもファン・サポーターに挨拶できていないというのが、自分はすごく心残りなので、自分のやれることはあのスタジアムでいい試合をすること。それとその後でしっかりファン・サポーターに挨拶をすること。これは自分の中で強い思いがあります。ただ、それは自分の思いなので、とにかくチームが最大値を出して、選手を躍動させて悔いのない戦いをする。これに集中したいなと思います」 2024.06.14 19:30 Fri

日本のS級ライセンスで欧州の監督ができるかも/六川亨の日本サッカー見聞録

日本時間の12日朝9時から、U-23日本対U-23アメリカの親善試合をテレビで観戦した。日本は藤尾翔太のPKと細谷真大の追加点で2-0の勝利を収めたが、意外だったのは、あまりに低調なアメリカの試合ぶりだった。 プレスはその場しのぎで連動性はなく、間延びした陣形に、日本は左MFの斉藤光毅が得意のドリブルで対戦相手を翻弄した。アメリカはOA枠の選手も加わっていたものの、意図的に手の内を見せないよう“手抜き“をしているのではないかと疑ったほど酷い試合内容だった。 それでも2度ほどカウンターからチャンスをつかみかけた。相手はかなりの俊足だったのか、それとも日本のCB西尾隆矢と高井幸大はあまり足が速くないのか。本大会に向けて後者でないことを祈るばかりだ。 そしてこのピンチを救ったのがGK小久保怜央ブライアンだった。迷うことなく果敢にペナルティーエリアを飛び出すと、最初は左足で相手のドリブルをストップ、次は相手より先にボールに到達してクリアした。ミャンマー戦とシリア戦に招集されたGK3人は現状横並びの状態だろうが、U-23日本代表は小久保怜央ブライアンが正GKにふさわしい活躍をU-23アジアカップから見せていると言っても過言ではないだろう。 さて13日はJFAの技術委員会が開催され、終了後に影山雅永技術委員長がメディアブリーフィングを実施した。そこで影山技術委員長は、「早ければ来年にも」日本のS級ライセンスでヨーロッパ5大リーグの監督が務められるようになる「可能性がある」と明かした。 これまでヨーロッパの5大リーグで監督を務めた日本人は、84-85シーズンに当時西ドイツのブンデスリーガ1部、アルメニア・ビーレフェルトを率いた鈴木良平氏しかいなかった。鈴木氏は73年に東海大学を卒業後、元三菱と日本代表監督の二宮寛氏の勧めもありボルシア・メンヘングラッドバッハにコーチとして留学。現地ではヘネス・バイスバイラー監督(後にバルセロナや1FCケルンの監督を歴任)の薫陶を受け、ドイツのS級ライセンスを日本人として初めて取得。一度は帰国したものの、ビーレフェルトからの要請があり、ブンデスリーガの監督となった。 しかし近年では多くの日本人選手がヨーロッパに渡り、5大リーグでレギュラーとして活躍している選手も増えてきた。そこで「指導者養成をどうするか」(影山技術委員長)というのが次のテーマになったという。そして「近年はUEFAとAFCの互換性が認められつつある」として、AFCでプロライセンス制度を導入しているのは47協会中16協会しかなく、その16協会すべてをUEFAは認めないだろうが、AFCより先にプロのライセンス制度をスタートさせた日本協会のS級ライセンスはUEFAにも認可される可能性が高いという。 実際、アンジェ・ポステコグルーはオーストラリア人として初めてプレミアリーグの監督になったが、彼の場合はUEFAの面談を受け、英語でスムーズにコミュニケーションが取れるとしてスパーズの監督に就任することができた。影山技術委員長は「日本でS級を取れば、アジアのどの国でも監督はできる」と現状を解説しつつ、5大リーグのクラブから「オファーがなければ監督にはなれない」と厳しい現実も説明した。 その上で、「風穴を開けるのに、最初に頑張ってくれる人がいたらいいなあ」と正直な感想を漏らしていた。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2024.06.14 11:30 Fri

「何もできなくて悔しい」筑波大学戦で脛骨骨折の町田MF安井拓也が心境綴る「今出来ることをやります」

FC町田ゼルビアのMF安井拓也が、負傷した心境を綴った。 安井は12日に行われた第104回天皇杯2回戦の筑波大学戦に出場。負傷交代していた。 町田は13日、安井について負傷状況を報告。右脛骨骨幹部骨折と診断され、全治は明かされていなかった。 安井は自身のX(旧ツイッター/@ta1121kuya)を通じて、現在の心境を綴っている。 ーーーーー 自分自身の今の立場、コンディション含めて絶対に結果を出そうと思ってました 怪我した今、何もできなくて悔しいです 余裕があればこうなってないかもしれないと思うと、まだまだ強くなれるなと感じます 大好きなサッカーを1日でも早く出来るように、今出来ることをやります ーーーーー 今シーズンの安井は、明治安田J1リーグで8試合、YBCルヴァンカップデ2試合1得点、天皇杯は筑波大学戦で先制ゴールを記録していたが、その直後に交代していた。 これにはクラブOBの鄭大世氏も「脛骨骨折はえぐい!」とコメント。ファンは「早く回復をお祈りします」と、復帰を願う声を寄せていた。 <span class="paragraph-title">【SNS】安井拓也がケガをした今の心境を綴る</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">自分自身の今の立場、コンディション含めて絶対に結果を出そうと思ってました<br><br>怪我した今、何もできなくて悔しいです<br>余裕があればこうなってないかもしれないと思うと、まだまだ強くなれるなと感じます<br><br>大好きなサッカーを1日でも早く出来るように、今出来ることをやります <a href="https://t.co/Z6iE5FODDW">https://t.co/Z6iE5FODDW</a></p>&mdash; 安井 拓也 (@ta1121kuya) <a href="https://twitter.com/ta1121kuya/status/1801071222551376104?ref_src=twsrc%5Etfw">June 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.13 20:55 Thu

町田にさらなる負傷者…FWナ・サンホがじん帯損傷、FWデュークが肉離れと診断、天皇杯・筑波大学戦で4名が負傷離脱

FC町田ゼルビアは13日、FWナ・サンホ、オーストラリア代表FWミッチェル・デュークの負傷を発表した。 共に12日に行われた第104回天皇杯2回戦の筑波大学戦で負傷したとのことだ。 ナ・サンホは、左足関節じん帯損傷、前距腓じん帯損傷、三角じん帯損傷と診断されたとのこと。デュークは、左大腿二頭筋肉離れと診断された。 ナ・サンホは、今シーズンの明治安田J1リーグで12試合に出場し2得点、デュークは15試合に途中出場し2得点を記録していた。 筑波大学戦では、試合後に黒田剛監督が相手のラフプレーに対して苦言を呈していた中、MF安井拓也が右脛骨骨幹部骨折、DFチャン・ミンギュが左鎖骨骨折と診断されており、合わせて4名の選手の負傷離脱が発表されることとなった。 2024.06.13 18:55 Thu

浦和がファン・サポーターにお願い…遠征時のファン対応に「ご遠慮くださいますようお願い申し上げます」、今季は複数クラブが禁止の声明

浦和レッズは13日、「チームの遠征時に関するお願い」としてファン・サポーターへ呼びかけを行った。 今シーズンは、横浜F・マリノス、ブラウブリッツ秋田、サンフレッチェ広島、FC東京などがすでに声明を発表している通り、移動時や滞在先のホテルなどでの執拗なつきまとい行為に対して注意喚起がなされ、公共施設でのファン対応を行わないとしてきた。 そんな中、浦和も同様の事象について声明を発表。遠征時には声掛けなどをしないようにお願いした。 「選手およびチームスタッフが遠征を行う際の、ファン・サポーターのみなさまとのコミュニケーションについてお願いがございます」 「遠征時に利用する、公共交通機関(駅、空港等)やホテル等の公共施設、およびその周辺において、選手やスタッフがサインや写真撮影を求められる場面が見受けられます」 「みなさまご承知の通り、公共交通機関や公共施設は他のお客様もご利用になられており、そうした行為は他の利用者の方々や従業員のみなさまへのご迷惑に繋がる可能性があるほか、選手、スタッフ、およびファン・サポーターのみなさまの安全面への懸念もございますため、今後はご遠慮くださいますようお願い申し上げます」 「なお、大原サッカー場でのファンサービスの実施につきましては、引き続き弊クラブ内にて検討を行ってまいります」 「本発信以前より、選手、チームスタッフ、そして公共交通機関や公共施設のご利用者様等へのご配慮から、サインや写真撮影を自重してくださっていたファン・サポーターのみなさまには、この場をお借りしまして心より感謝を申し上げます」 「またこれまで、遠征時に選手やチームスタッフにサインや写真撮影を求められていたみなさまにおかれましては、そうした行為が悪意に基づくものでは無いことを私どもも重々承知いたしておりますが、上記理由をご勘案の上、何卒ご理解とご協力の程、よろしくお願い申し上げます」 禁止とは発表せず、ファン・サポーターの配慮に任せる形となった浦和。クラブのことを思っての普段のサポートなのであれば、しっかりと耳を傾けてくれるはずだろう。 2024.06.13 18:45 Thu

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