【プレミア注目プレビュー】王者シティ優位もアーセナルが底力見せるか…激戦必至の頂上決戦第1ラウンド

2024.09.22 07:30 Sun
激戦必至の頂上決戦第1ラウンド
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激戦必至の頂上決戦第1ラウンド
プレミアリーグ第5節、マンチェスター・シティvsアーセナルが、日本時間22日24:30にエティハド・スタジアムでキックオフされる。2シーズン連続で熾烈なタイトルレースを繰り広げた2強による、プレミア頂上決戦の第1ラウンドだ。

リーグ前節は絶好調のエースFWハーランドの2ゴールの活躍によってブレントフォードに2-1の逆転勝ちを収め、開幕唯一の4連勝を達成したシティ。ただ、ミッドウィーク開催のチャンピオンズリーグ(CL)では一昨季決勝カードとなったインテルとのホームゲームでゴールレスドロー。今季初の無得点と共に新フォーマットのCLで白星スタートを逃した。とはいえ、粗探しのようにビッグマッチでの勝負弱さを指摘されたエースストライカーを除き、チーム全体のパフォーマンスに悲観すべきところはなく、日程面のアドバンテージを含め満身創痍のライバルに対して優位性を持って大一番に臨めるはずだ。

対するアーセナルは前節、ライスのサスペンションに負傷で複数のメンバーを欠く中でトッテナムとのノースロンドン・ダービーに臨んだ。割り切って堅守速攻のスタイルを徹底した中、ガブリエウがセットプレーで挙げた虎の子の1点を守り抜いて1-0の勝利。重要なアウェイ3連戦の初戦を勝負強く勝ち切った。しかし、CLアタランタ戦では守護神ラヤのPKストップを含む圧巻の連続セーブで最低限のゴールレスドローに持ち込んだものの、相手の強度の高いマンツーマン守備に苦戦。改めてウーデゴール不在の影響を実感させられると共に激しい消耗を強いられ、中2日での大一番を迎えることになった。
なお、これまではシティが驚異の12連勝中だったこのカードだが、昨シーズンはアーセナルが1勝1分けで且つ2試合共にシティの攻撃を無失点で抑え込んでいる。今季初対戦はいかなる結果となるか。

◆マンチェスター・シティ◆
【4-3-3】
▽予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.

GK:エデルソン
DF:ウォーカー、アカンジ、ルベン・ディアス、グヴァルディオル
MF:ベルナルド・シウバロドリ、コバチッチ
FW:フォーデン、ハーランド、グリーリッシュ
負傷者:DFアケ、MFデ・ブライネ、FWボブ
出場停止者:なし

出場停止者はいない。負傷者に関してはアケとボブの欠場が確定している一方、インテル戦で軽傷を負ったデ・ブライネに関しては試合に絡める可能性が高いようだ。

中3日のホーム連戦ということもあり、直近のインテル戦と同じメンバーで臨む可能性もあるが、ウォーカーとフォーデンのイングランド代表コンビの復帰にデ・ブライネの状態次第でコバチッチの起用を予想した。もちろん、ドクとサヴィオのドリブラーコンビやストーンズ、ギュンドアンの起用も想定される。

◆アーセナル◆
【4-3-3】
▽予想スタメン
(C)CWS Brains,LTD.

GK:ラヤ
DF:ホワイト、サリバ、ガブリエウ、ティンバー
MF:ハヴァーツ、ジョルジーニョ、ライス
FW:サカ、ガブリエウ・ジェズス、トロサール

負傷者:DF冨安健洋、ジンチェンコ、ティアニー、MFウーデゴール、メリーノ
出場停止者:なし

出場停止者はいない。負傷者に関してはジンチェンコの復帰の可能性はあるものの、冨安やウーデゴールらが引き続き欠場となる。

トッテナム戦、アタランタ戦でほぼメンバーを入れ替えずに中2日で臨むアウェイ3連戦という過酷な条件ということもあり、幾つかのポジションでターンオーバーを敢行する可能性もある。ただ、比較的人が揃うディフェンスラインを除き選択肢は限られており、メンバー変更はトーマスとマルティネッリに代えてジョルジーニョ、トロサールを入れ替えるぐらいか。ティンバーのところにカラフィオーリ、スターリングを抜擢する可能性もある。

★注目選手
◆マンチェスター・シティ:MFロドリ
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大一番へ試運転完了。昨シーズン2度の対戦で無得点に終わっており、ハーランドやフォーデン、新加入のサヴィオらアタッカー陣のパフォーマンスに注目が集まるところだが、デ・ブライネ不在の可能性もある中でシティズンズのゲームメイクを担うバロンドール候補に注目だ。

昨季のシティでのフル稼働に加え、先のユーロ2024ではスペイン代表優勝の立役者として獅子奮迅の活躍を見せたロドリ。その勤続疲労と開幕直前に負ったケガの影響もあり、8月は完全休養でリハビリとコンディション調整に専念。今月のスイス代表戦で初出場を果たすと、シティでは前節のブレントフォード戦で途中出場。直近のインテル戦でフル出場し試運転を終えた。

まだまだトップフォームには至らないが、ウーデゴール不在に過密日程で無理が利かない相手中盤に対して、試合を通して優位に戦える可能性は高く、トッテナム戦同様に割り切った戦いも想定される中でアタッカー陣への効果的な配球、持ち味のミドルシュートで堅守攻略の道筋を示したい。

◆アーセナル:DFガブリエウ・マガリャンイス
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怪物ストライカー封じに2戦連発期待。劣勢必至の中盤の攻防において奮闘求められるライスのパフォーマンスにも注目したいが、シーズン序盤のアウェイ開催の頂上決戦という部分では勝つこと以上に負けないことが重要という部分で、守備陣を統率するブラジル代表DFを注目選手とした。

ノースロンドン・ダービーでは押し込まれる展開の中で繊細なラインコントロールに加え、的確なカバーリングと無類の強さを誇る対人戦でクリーンシートに貢献した上、サカの正確なプレースキックをドンピシャのヘディングで合わせて決勝点まで決める圧巻のパフォーマンスを示した。続くアタランタ戦では守護神ラヤに主役の座を譲ったものの、2試合連続無失点にしっかりと貢献している。

今回の一戦では中盤のフィルターがかかりにくい状況において、絶好調ハーランドとのマッチアップに加え、シティの多彩な仕掛けに対応するという非常に困難なタスクを強いられる守備陣をいかに統率できるかが、難所エティハドから勝ち点を持ち帰られるか否かを左右する。

また、攻め手が乏しい中でスパーズ戦同様に制空権を握るセットプレーでのゴールを期待したい。

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40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位

アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri
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グリーリッシュが“短すぎる”ソックスの理由を告白、バキバキのふくらはぎは「家系」

マンチェスター・シティに所属するイングランド代表MFジャック・グリーリッシュがトレードマークでもある短いソックスについて理由を明かした。『UEFA.com』が伝えている。 昨夏にアストン・ビラから1億ポンド(当時のレートで約152億円)の移籍金でシティに加入したグリーリッシュ。プレミアリーグ王者の一員として、初めてチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に臨んでいる。 グリーリッシュと言えば、異様に短いソックスでプレーするスタイルが特徴的だが、『UEFA.com』のインタビューでその裏話を明かした。 「これは子供の頃からやっていたことなんだ。ビラで14歳か15歳くらいの時だったと思うけど、ソックスが洗濯で縮んでしまって、練習の時にソックスが小さくてふくらはぎをカバーできなかったんだ。それで、練習の時にふくらはぎの下まで履くようにしたら、そのシーズンは本当にいいプレーができたんだ。それでこの習慣が定着したんだと思う」 また、短いソックスからはしっかりと発達した腓腹筋とヒラメ筋が露わになっているが、特に鍛えているわけではないという。 「実は何もしていないんだ。家系的にそうなんだと思う。祖父がサッカーをしていたとき、常にふくらはぎが太かった。正直なところ、幼い頃からずっとそうだったんだ」 <span class="paragraph-title">【写真】グリーリッシュの“短すぎる”ソックスとバキバキのふくらはぎ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/glielish220414_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:Getty Images 2022.04.15 05:50 Fri

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