ガブリエウ・ジェズス GABRIEL JESUS

ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1997年04月03日(27歳)
利き足
身長 175cm
体重 73kg
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圧巻5発アーセナルがダービー連戦初戦に圧勝で暫定首位キープ! パーマー不在チェルシーは屈辱の惨敗…【プレミアリーグ】

プレミアリーグ第29節延期分、アーセナルvsチェルシーが23日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが5-0で圧勝した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は72分までプレーした。 アーセナル(勝ち点74)は前節、ウォルバーハンプトンとのアウェイゲームに2-0の完勝。2024年リーグ戦初黒星を喫したアストン・ビラ戦、チャンピオンズリーグ(CL)のバイエルン戦で喫した公式戦連敗からのリバウンドメンタリティを示し、暫定ながらリーグ首位に返り咲いた。 逆転でのプレミア制覇に向けて最大の試練となるロンドン・ダービー連戦初戦に向けては先発2人を変更。キヴィオルに代えて冨安、ガブリエウ・ジェズスに代えてトーマスをアンカーで起用し、ハヴァーツが最前線に入った。 一方、9位のチェルシー(勝ち点47)は前節、エバートン相手に今季最多6ゴールを挙げての大勝。ただ、直近のFAカップ準決勝ではマンチェスター・シティに0-1と競り負けて今季の無冠が確定した。 逆転でのUEFAコンペティション出場権獲得へ残り試合で勝ち点3を獲得し続けるしかないポチェッティーノのチームは、そのシティ戦から先発4人を変更。ククレジャを除きディフェンスライン3人を入れ替えてグストとチアゴ・シウバ、チャロバーに代えて初先発のギルクリスト、ディザジ、バディアシルを起用。また、体調不良でベンチ外のパーマーに代えてムドリクを起用した。 ミッドウィーク開催のロンドン・ダービーは開始早々に動く。4分、相手陣内右サイドのサカからハヴァーツ、トーマスと中央を経由してボックス手前左のライスに繋がる。ライスはそのまま縦に運んで相手を引き付けてボックス左に走り込むトロサールへラストパスを通すと、ベルギー代表FWがニア下へ左足のシュートを突き刺した。 トロサールの2戦連発となる今季リーグ戦10点目で早くもリードを手にしたホームチームが以降も攻勢を継続。カウンターからボックス内に抜け出したハヴァーツが際どいシーンに絡むと、15分にはセットプレーからウーデゴールの左クロスに飛び込んだ冨安がヘディングシュート。だが、これは枠の上に外れる。 以降はジャクソンの馬力のある仕掛けを軸にチェルシーが押し返し始めるが、球際の勝負と切り替えの精度で勝るアーセナルがより多くの際どいシーンを作り出す。その中で出足鋭い潰しからカウンターの起点となった冨安は正確な左足クロスでサカの決定機を創出。 さらに、急造ゆえにコンパクトさを欠くディフェンスライン、ムドリクの緩慢な守備対応によってサカとホワイトがストレスなくプレーする右サイドを起点に良い形を作ると、26分と27分にはハヴァーツ、トロサールのボックス内での連続シュートで2点目に迫るが、ここはGKペトロビッチの見事なファインセーブに阻まれる。 守勢を強いられながらも辛くも2失点目を免れたチェルシーも、30分にはビッグチャンスを創出。右サイドでDF冨安を振り切ってボックス内に抜け出したマドゥエケの折り返しを、ファーでフリーのククレジャが左足シュート。これはDFホワイトのシュートブロックに遭うが、こぼれ球を回収したククレジャからのマイナスのパスをエンソ・フェルナンデスがダイレクトシュート。だが、これは惜しくも枠の左に外れた。 前半終盤にかけては連戦の疲労の影響も考慮してか、アーセナルがミドルプレスに切り替えたことで、チェルシーがボールを持つ時間帯が増える。ただ、持たされた感が強く効果的にボールを前進させられず、遅攻の局面ではチャンスを作れない。それでも、マドゥエケの単騎突破やギャラガーの正確な右クロスにジャクソンが良いタイミングで飛び込むなど、幾つか際どい場面を作って前半終了を迎えた。 試合内容ではホームチームが圧倒も、最少得点差に加えてゴール期待値ではほぼ互角という状況で折り返したダービー。 後半は再び前から圧力をかけたアーセナルが続けて決定機を作り出すと、早い時間帯に2点目が生まれる。52分、右CKの場面でアラートさを欠いた相手にショートコーナーから繋いでボックス手前のライスがミドルシュート。ゴール前の密集でDFが触ったボールがゴール右でフリーのホワイトの足元にこぼれると、左足の正確なシュートをゴール左隅に蹴り込んだ。 これで完全に勢いづいたホームチームは57分、自陣でマドゥエケのプレスを何とかかわしたガブリエウがハーフウェイライン手前左のウーデゴールに縦パスを通す。ここでノルウェー代表MFはすかさずターンして背後を狙うハヴァーツへ絶妙なミドルスルーパスを供給すると、そのままボックス内へ持ち込んだハヴァーツがチップキック気味のシュートで古巣相手に今季リーグ戦2桁に乗せる恩返しゴールを記録した。 この直後にゴール右に抜け出したジャクソンが決定機を逃すと、65分には右サイド深くでタメを作ったサカがボックスに切り込んで中央のハヴァーツに横パスを繋ぐと、ハヴァーツはDF2枚の間を抜く正確な左足シュートを放つ。これが右ポストの内側を叩いてゴールネットに吸い込まれた。 後半序盤の3失点で敗色濃厚のチェルシーは67分、エンソ・フェルナンデスとムドリクを下げてスターリング、チャロバーを投入。[3-4-2-1]に並びを変更した。 だが、この交代による変化を確認する暇もなくホームチームに5点目が生まれる。70分、右サイドのサカがタメを作って内側のウーデゴールに短く繋ぐと、ウーデゴールの絶妙な浮き球パスに反応してゴール右に抜け出したホワイトの右足インサイドの折り返しが、そのままゴール左隅に決まった。 この5点目でダメのダメを押したことを受け、アルテタ監督は72分に4枚替えを敢行。冨安、トーマス、ハヴァーツ、トロサールを下げてジンチェンコ、ジョルジーニョ、ジェズス、マルティネッリをピッチに送り出した。 その後、チアゴ・シウバ、カサデイを同時投入し、これ以上傷口を広げることを避けつつ、一矢報いるゴールを目指したチェルシーだったが、交代選手がしっかりと集中したプレーを見せたアーセナルを前に最後までゴールが遠かった。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、チェルシーに5-0の圧勝を飾ったアーセナルが、ロンドン・ダービー連戦の初戦を制して暫定首位をキープした。一方、“コール・パーマー・チーム”と揶揄されてもおかしくない惨敗を喫したチェルシーは、逆転でのUEFAコンペティション出場に暗雲たれ込める衝撃的な黒星となった。 <span class="paragraph-title">【動画】優勝目指すアーセナルが5ゴールでチェルシーを圧倒</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="khB_jdUoMNc";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.24 05:59 Wed

アーセナルの新CF候補にワトキンスも? 本格派か万能型か悩める補強路線

ストライカーの獲得が噂されるアーセナルは、アストン・ビラのイングランド代表FWオリー・ワトキンス(28)も新戦力候補に考えているようだ。 ここ最近はドイツ代表FWカイ・ハヴァーツが最前線で奮闘しているものの、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが負傷しがちなこともあり、新たなセンターフォワードを求めているアーセナル。ブレントフォードのイングランド代表FWイヴァン・トニー(28)を始め、スポルティングCPのスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュ(25)や、ボローニャのオランダ代表FWジョシュア・ザークツィー(22)がターゲットに浮上している。 ここに加わっているというのが、先日のプレミアリーグ第33節でアーセナル相手に鮮やかなループシュートを決めたワトキンス。イギリス『デイリー・メール』によると、アーセナルは現在、トニーのような本格派CFだけでなく、ウイングもこなせるようなオールラウンダータイプの獲得も検討しているという。 しかし、ワトキンスとビラの間には2028年6月までの契約が存在。たとえビラが売却に応じたとしても、移籍金は高額と予想される上、もうすぐ30代のワトキンスの将来的な売却を考慮した場合、投じた大金の回収はあまり期待できない。 一方、アーセナルはニューカッスルのスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(24)にも注目。こちらもワトキンスと同様、困難かつ高額な取引になると推測されるが、将来性に関してはイサクの方に分がある。 いずれにせよ、今夏は最前線の補強に苦労しそうなアーセナル。他にも中盤や左サイドバックの補強が取り沙汰されているが、移籍市場でどのように立ち回るのだろうか。 2024.04.16 21:33 Tue

途中出場で大仕事のトロサール、CLでの活躍は「最高の気分」

アーセナルのベルギー代表FWレアンドロ・トロサールが、大一番での活躍を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 トロサールは9日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのバイエルン戦で66分から出場。チームは先制しながら逆転を許す苦しい展開だったが、76分にボックス内でFWガブリエウ・ジェズスからのパスを受けたトロサールが同点弾を決めると、そのまま2-2のドローに終わった 途中出場ながら大仕事をやってのけたトロサール。試合後には大舞台での活躍を喜び、価値ある仕事ができたことを誇っている。 「ドレッシングルームは複雑な気分だと思う。最初の15分間を見ると、チームはとても良いスタートが切れていたからね。そこで2、3点差をつけることができたかもしれない。それでも、今日の対戦相手を見れば、特に前線にクオリティがあるのは明らかだ。彼らには非常に強力なカウンターがあり、それが僕たちを傷つけた」 「最終的に、僕たちは同点とすることができて満足だ。このゴールによって、僕たちは2ndレグを対等な条件で戦えるようになった」 「ジェズスがドリブルでボックス内に入った瞬間、僕は彼の名前を叫んだよ。自分がフリーだとわかっていたからね。幸運にも、彼は僕に気づいてくれた。僕たちにとって完璧なゴールで、最高の気分だったよ」 「すべてのフットボーラーは最高レベルでプレーしたいと思うものさ。チャンピオンズリーグの試合、特にホームのファンの前でのゴールは格別だった」 2024.04.10 15:40 Wed

アーセナルFWジェズスがCLバイエルン戦を前に悩みを吐露「痛みを感じずに最後にプレーしたのを覚えていない」

アーセナルのブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが、自身とケガについて言及した。 マンチェスター・シティから2022年7月にアーセナルに加入したジェズス。チームのエースとしての活躍が期待された中、プレミアリーグ26試合で11ゴール6アシストを記録。しかし、カタール・ワールドカップ(W杯)で負傷し、手術を行った。 その後回復を果たした中、新シーズンは開幕からプレーできるかと思われたがプレシーズンで負傷。その後復帰したものの、ハムストリング、ヒザと2度にわたり負傷して離脱するなど、万全の状態では戦えていない。 今シーズンは公式戦28試合で8ゴール5アシスト。チャンピオンズリーグ(CL)では6試合で4ゴール2アシストと、ベスト8入りに貢献した中、バイエルンとの準々決勝を前に自身の状態について語った。 「痛みを感じずに最後にサッカーをしたのがいつだったのか覚えていない」 「準備を整えるために、ただ順調に回復しようとしているところだ。個人的には普段、自分のフィットネスについて話したくない」 「ワールドカップの後、ヒザにケガを負ったが、とても順調に回復した。でも、プレシーズンの試合後には挫折を味わった」 「90分間の試合を3試合続けてプレーしたけど、またヒザに痛みが出た。そしてトレーニング後にヒザを痛めた。体調を整えて、できるだけ早くアーセナルを助けたいと思っている」 「大丈夫だ。残念ながら、僕はいくつかの問題を抱えていて、人々はそれを常に見ているわけではない。でも、精神的に、自分の心を強くしようと努めている。それだけだ」 様々なケガを経験しているジェズスは、決して万全な状態ではないという。ただ、チームのためにコンディションを整え、ピッチに立ち、パフォーマンスを見せている。 アーセナルにとって鬼門とも言えるバイエルンとの一戦。ホームゲームではジェズスの力を借りたいところだが、ピッチに出て躍動してくれるのか注目だ。 2024.04.09 23:42 Tue

アジアカップ後欠場続く冨安健洋は「まだもう少しかかる」、アルテタ監督がケガ人の状態明かす

アーセナルのミケル・アルテタ監督が負傷者の状況を明らかにした。クラブ公式サイトが伝えた。 プレミアリーグでは5連勝を飾っている一方、先日行われたチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16・1stレグではポルトに0-1で敗れたアーセナル。立て直しに向け、24日のプレミアリーグ第26節ニューカッスル戦に臨む。 前日会見に臨んだアルテタ監督は、複数抱えているケガ人の状態についてコメント。まずはガーナ代表DFトーマス・パルティについて語った。 「まだ様子を見なければならない。今日は別のトレーニングセッションがあるが、彼は何カ月も戦線離脱している。いつ彼が出場できる状態になるか、そのタイミングを見極める必要がある。しかし、私が思うに彼の復帰はかなり近いと思う」 また、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスやウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコ、日本代表DF冨安健洋にも言及。冨安以外は復帰が近いと示唆している。 「ギャビー(ジェズス)も(トーマスと)同様だ。少しずつ状態を上げている。アレックス(ジンチェンコ)もそう遠くない。冨安はまだもう少しかかる」 さらに、開幕節で右ヒザ前十字じん帯損傷の大ケガを負ったオランダ代表DFユリエン・ティンバーにも触れ、回復具合次第では今シーズン中の復帰もあり得ると述べた。 「(シーズン終了前の復帰を)本当に願っている。彼はとてもよくやっている。ピッチ上で何人かの選手たちとプレーしているし、来週には我々(チーム)と一緒に少しずついくつかのことを始めていくつもりだ」 「それから彼がどのように進歩していくかや、彼の自信のレベル、フィットネスレベルを確認していく必要がある。うまくいけば、今シーズン中の復帰が可能になる」 2024.02.23 21:19 Fri

アディダスが新たな「プレデター」を発表! 日本代表の南野拓実「ゴールを奪うための1足」、浅野拓磨「自分にピッタリ」

アディダス ジャパン株式会社が、誕生から30周年を迎え、ゴールスコアラーのために生まれ変わったアディダス フットボールのフランチャイズ「プレデター(PREDATOR)」の新モデルを発表した。 アディダスのフットボールスパイクの代名詞ともいえるアイコニックなフランチャイズ「プレデター」は、FIFAワールドカップ アメリカ 1994™大会に向けて“ゴールを生むためのスパイク”として開発。アディダス アスリートのレジェンドである、ジネディーヌ・ジダンやデイビッド・ベッカムなど、フットボールの歴史に名を刻んだ多くの名プレーヤーが着用していたが、2015年春に、一度その歴史に幕を閉じていた。 しかし、2018年から「コントロール」や「キック精度」をコンセプトに復活。そして30周年を迎えた今、現代サッカーに適応しながら、原点である”ゴールを生むスパイク”に立ち返った「プレデター」を開発した。 今回新しくなった「プレデター」は誕生30周年を祝い、アイコニックな「フォールディングタン」や、ブラック、ホワイト、レッドのカラーパレットなど、90年代初期の「プレデター」を象徴するDNAを踏襲しながら、軽量化や大胆なカラーリングを施し、現代のゴールスコアラーのためのスパイクへと生まれ変わることに。シュート時により強いインパクトを生み出せるよう、重量やグリップ力にもアップデートを施し、試合を決めるゴールのために生み出されたスパイクとなっている。 新たな「プレデター」はアジアカップを戦っている日本代表選手も着用予定。南野拓実、細谷真大、浅野拓磨に加え、なでしこジャパンの藤野あおばも着用予定となっている。海外選手では、ジュード・ベリンガム、トレント・アレクサンダー=アーノルド、ガブリエウ・ジェズス、ペドリらが着用する予定だ。 南野は新たな「プレデター」について「“履きやすさ”がアップデートされている印象を受けました。今回のモデルはこれまでよりも軽くて、自分が重要視するシュートやタッチがすごくスムーズに行えそうで、ゴールを奪うための1足だなと感じました」とコメント。細谷は「初めて履いた時から、ずっと履いていたようなフィット感を感じました。軽いスパイクなので、裏へのスプリントにもスピードを生かしていけると感じています」としている。 浅野も「新しくなったプレデターは「試合を決めるゴールを生み出すスパイク」として進化し、自分にぴったりのスパイクだと思い着用することにしました」とコメント。藤野は「ドリブルを行う際に必要となるスピードや、引いてきた相手に対して放つミドルシュートなど、自分が得意とするプレーを手助けしてくれる要素がこの新しいプレデターには詰まっています」とプレースタイルに合ったスパイクだとしている。 <span class="paragraph-title">【写真】日本代表選手も着用する新「プレデター」</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240131_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240131_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240131_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240131_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240131_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240131_tw6.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240131_tw7.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:アディダス 2024.01.31 19:40 Wed

「一生の思い出になる」アーセナルFWサカが日本人の少年にユニフォームをプレゼント!貰った方法も話題に「上手すぎる」

アーセナルのイングランド代表FWブカヨ・サカがスタジアムで観戦していた日本人の少年に素敵なプレゼントを贈った。 30日、プレミアリーグ第22節でノッティンガム・フォレストと対戦したアーセナル。後半にFWガブリエウ・ジェズスとサカがゴールを奪うと、終盤に1点を返されるも2-1で勝利を収めた。 その試合後、サカがユニフォームをプレゼントした相手が話題だ。 サカは、最前列で「My Name is S.AKAshi」と記された手書きのボードを掲げていた日本人の少年のもとに自ら歩み寄ってユニフォームをプレゼント。「サカ」という名前ではなかったものの、やはりボードがユニフォームをあげる決め手になったのだろうか。 アーセナルの公式SNSでは、「サカがサカに会った」とその様子がアップ。「一生の思い出になる」、「これはすごい」といった反響のほか、「上手すぎる」、「私も息子にサカと名付けよう」と上手くイニシャルと名前を用いてアピールしたボードにも注目が集まっていた。 <span class="paragraph-title">【動画】手書きのボードにも注目!サカが日本人の少年にユニフォームをプレゼント</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C2vZHWzNb8C/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C2vZHWzNb8C/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C2vZHWzNb8C/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arsenal(@arsenal)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.31 16:10 Wed

連勝でアーセナルがプレミア暫定2位浮上、アルテタ監督「パフォーマンスと結果には本当に満足」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、敵地での勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 30日、ノッティンガム・フォレストとのプレミアリーグ第22節に挑んだアーセナルは、前半ボールを握りながら相手の守備を攻略できず無得点でハーフタイムへ。後半も膠着状態が続いていたが、65分にFWガブリエウ・ジェズスのゴールでようやく均衡を破ると、FWブカヨ・サカにもゴールが生まれたチームは終盤失点を許すも2-1で勝利した。 プレミアリーグ連勝で暫定2位に浮上したアルテタ監督は、内容結果ともに満足できるものだったとチームを称えている。 「パフォーマンスと結果には本当に満足だ。昨年にここで起こったことはまだ覚えており、我々としてはそれを正したかった。我々は今リーグで勢いを生み出したいと思っている。今日の自分たちにはそれがあったと思うし、パフォーマンスはとても良かった」 「我々は完全に試合を支配していると感じていた。我慢する必要があったが、彼らにカウンターで走らせることは許さなかったんだ。さまざまな方法でチャンスを生み出すこともできており、それはチームにとって本当に喜ばしい」 「我々は必要な方法で試合に対処するため、多くの成熟度を示せたと思う。とはいえ、最後の3、4分で失点してしまったがね。このリーグでそれをすると、苦しむことになる」 2024.01.31 10:05 Wed

「少し後悔も…」激闘の末にアウェイで勝ち点1のアーセナル、アルテタ監督はリバプールとの首位攻防戦に「20年間見てきた中で最も激しい」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、リバプール戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 23日、プレミアリーグ第18節でアーセナルはアウェイでリバプールと対戦。首位に立ったアーセナルと、2位で追いかけるリバプールの首位攻防戦となった。 アーセナルはあまり得意としないアンフィールドでの試合。しかし、開始早々にゴールに迫るなど良い形で入ると、4分にはマルティン・ウーデゴールのFKからガブリエウ・マガリャンイスがヘディングで合わせて幸先よく先制する。 互いに攻め合う展開となると、アーセナルは13分にもカウンターからガブリエウ・ジェズスがシュート。しかし、これはGKアリソン・ベッカーが立ちはだかりゴールとはならない。 ハイインテンシティでハイレベルなテンションの高い試合となる中、29分にはモハメド・サラーに決められ同点に。その後も激しい攻め合いを続ける両チームだったが、ゴールは生まれずに1-1のドローに終わった。 アウェイで貴重な勝ち点1を獲得したアーセナル。首位を守った中で、アルテタ監督はチームのパフォーマンスを称えた。 「とても信じられないようなフットボールで、このリーグで20年間見てきた中で最も激しく、慌ただしい試合の1つだった」 「両チームのクオリティ、意図…それを見ることは素晴らしく、我々はチームとしてあのレベルでプレーする意欲を持つ選手たち、あのレベルでプレーする勇気、自分たちがやってきたことをやり遂げる決意と信念を持っていた。ここで成し遂げたことは、我々の選手たちが大きな称賛を受けるに値すると思う」 また、先制点にもつながったセットプレーについても言及。ゴールを称えつつ、流れの中からのチャンスを活かせればと振り返った。 「素晴らしいアクションだったし、どの相手に対してもチャンスを感じていたので、それを実行して得点を奪った」 「オープンプレーでのファイナルサードでの多くの状況からはもっと上手くやるべきだっただろう。たくさんの得点チャンスを生み出しており、少し後悔もある」 「相手側ではいくつかの瞬間が彼らにもあったのは事実で、特に我々のCKの直後に彼らが突破し、局面での意思疎通の齟齬も感じた。彼らの大きなクオリティでもあるが、失点をしなかったことは幸運だった」 <span class="paragraph-title">【動画】プレミア首位攻防戦はハイレベルな激闘! リバプールvsアーセナル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RKzq5tpwcmY";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.24 09:40 Sun

「とてもハッピーだ」難敵・ブライトンを下して首位浮上のアーセナル、アルテタ監督は昨季の惨敗を振り返る「信念を持っていなかった」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦の勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 17日、プレミアリーグ第17節でアーセナルはホームにブライトンを迎えた。ブライトンの日本代表MF三笘薫は先発フル出場、アーセナルの日本代表DF冨安健洋は負傷のため欠場した。 試合は立ち上がりからホームのアーセナルが押し込んでいく展開に。ブライトンは反撃をしつつも、アーセナルのペースで試合は進んでいく。 それでもアーセナルの決定機をGKバルト・フェルブルッヘンや守備陣が体を張って防ぎ、嫌な展開に。前半をゴールレスで終えた中、53分にCKをヤン・ポール・ファン・ヘッケがニアサイドでクリア。しかし、流れたボールをガブリエウ・ジェズスがヘッドで押し込み、アーセナルが先制する。 その後はブライトンが反撃に出てくるも、シュートまで持ち込ませないアーセナルの守備陣。87分には、見事にスルーパスに抜け出したカイ・ハヴァーツがダメ押しゴールを決めて、2-0でアーセナルが勝利。リバプールが引き分けたため、首位に浮上した。 試合後、アルテタ監督はブライトンを称えながらも、勝利に喜びを示した。 「素晴らしいし、信じられない。チームと選手たちに大きな賛辞を送りたい。トップのチームを相手に素晴らしいパフォーマンスができたと思う」 「我々はこの試合に勝つのに十分値すると思う。それがどれほど難しいことなのか。そしてブライトンがチームとして何をしているのかを知っているので、彼らを称賛しなければならない。それを許さなかったのだから。とてもハッピーだ」 昨シーズンの終盤戦、優勝争い中のアーセナルはホームでブライトンに0-3と惨敗。この試合と同様に前半押し込みながらゴールを奪えず、後半3失点と崩壊した試合となっていた。 アルテタ監督はおよそ半年前のゲームからの成長を口にし、何としても勝利するという信念が勝る要因だったと語った。 「昨シーズンは前半はとても良かったと思う。1、2ゴールを決めるべきだったが、それができなかった」 「今日のハーフタイムでもそれが気になった。ただ、(昨シーズンは)最初の失点を許した時、チームは崩壊してしまった。それは我々が信念を持っていなかったからだ」 「今日、我々は最初から最後まで彼らを倒すという真の決意を示した。それにより、成し遂げることができた」 <span class="paragraph-title">【動画】ジェズスが均衡破る!苦手ブライトンを抑えて勝利したアーセナルが首位浮上</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="L1T_A_diXew";var video_start = 272;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.18 10:58 Mon
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月4日 マンチェスター・C アーセナル 完全移籍
2017年1月1日 パウメイラス マンチェスター・C 完全移籍
2015年1月1日 パウメイラス 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 24 1459’ 4 5 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループB 5 323’ 4 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 2 61’ 0 1 0
合計 31 1843’ 8 7 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
2 - 1
第2節 2023年8月21日 vs クリスタル・パレス メンバー外
0 - 1
第3節 2023年8月26日 vs フルアム 1′ 0
2 - 2
第4節 2023年9月3日 vs マンチェスター・ユナイテッド 14′ 1 90′
3 - 1
第5節 2023年9月17日 vs エバートン 24′ 0
0 - 1
第6節 2023年9月24日 vs トッテナム 77′ 0
2 - 2
第7節 2023年9月30日 vs ボーンマス 90′ 0
0 - 4
第8節 2023年10月8日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0 94′
1 - 0
第9節 2023年10月21日 vs チェルシー 68′ 0
2 - 2
第10節 2023年10月28日 vs シェフィールド・ユナイテッド メンバー外
5 - 0
第11節 2023年11月4日 vs ニューカッスル メンバー外
1 - 0
第12節 2023年11月11日 vs バーンリー メンバー外
3 - 1
第13節 2023年11月25日 vs ブレントフォード 66′ 0
0 - 1
第14節 2023年12月2日 vs ウォルバーハンプトン 67′ 0
2 - 1
第15節 2023年12月5日 vs ルートン・タウン 90′ 1 46′
3 - 4
第16節 2023年12月9日 vs アストン・ビラ 82′ 0
1 - 0
第17節 2023年12月17日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 81′ 1
2 - 0
第18節 2023年12月23日 vs リバプール 78′ 0
1 - 1
第19節 2023年12月28日 vs ウェストハム 90′ 0
0 - 2
第20節 2023年12月31日 vs フルアム 23′ 0
2 - 1
第21節 2024年1月20日 vs クリスタル・パレス 81′ 0
5 - 0
第22節 2024年1月30日 vs ノッティンガム・フォレスト 78′ 1 40′
1 - 2
第23節 2024年2月4日 vs リバプール メンバー外
3 - 1
第24節 2024年2月11日 vs ウェストハム メンバー外
0 - 6
第25節 2024年2月17日 vs バーンリー メンバー外
0 - 5
第26節 2024年2月24日 vs ニューカッスル ベンチ入り
4 - 1
第27節 2024年3月4日 vs シェフィールド・ユナイテッド 26′ 0
0 - 6
第28節 2024年3月9日 vs ブレントフォード 20′ 0
2 - 1
第30節 2024年3月31日 vs マンチェスター・シティ 72′ 0 67′
0 - 0
第31節 2024年4月3日 vs ルートン・タウン ベンチ入り
2 - 0
第32節 2024年4月6日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 64′ 0
0 - 3
第33節 2024年4月14日 vs アストン・ビラ 79′ 0
0 - 2
第34節 2024年4月20日 vs ウォルバーハンプトン 80′ 0
0 - 2
第29節 2024年4月23日 vs チェルシー 18′ 0
5 - 0
第35節 2024年4月28日 vs トッテナム ベンチ入り
2 - 3
UEFAチャンピオンズリーグ グループB
第1節 2023年9月20日 vs PSV 69′ 1
4 - 0
第2節 2023年10月3日 vs RCランス 90′ 1 91′
2 - 1
第3節 2023年10月24日 vs セビージャ 81′ 1
1 - 2
第4節 2023年11月8日 vs セビージャ メンバー外
2 - 0
第5節 2023年11月29日 vs RCランス 82′ 1
6 - 0
第6節 2023年12月12日 vs PSV 1′ 0
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月21日 vs ポルト メンバー外
1 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月12日 vs ポルト 37′ 0
1 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月9日 vs バイエルン 24′ 0
2 - 2
準々決勝2ndレグ 2024年4月17日 vs バイエルン 22′ 0 93′
1 - 0