日本人選手の最新市場価値ランキングTOP5!海外で活躍する選手たちの価値が急上昇
2024.01.01 09:00 Mon
◆1位:久保建英(レアル・ソシエダ/22歳)
6000万ユーロ[約94億円]
現時点での市場価値が最も高い日本人選手は久保だ。
2019年からレアル・マドリーに加入すると、スペイン1部であるラ・リーガのマジョルカでプレーしていたこともあり、当時から1000万ユーロ(約15億7000万円)の市場価値を設定されていた久保。その後はレンタル生活が続く中で市場価値が上下することとなったが、2022年夏のソシエダへの完全移籍が転機となる。
チームの攻撃の中心を担うようになった久保は、キャリアハイの成績を残した昨シーズンで市場価値が大きく向上。今シーズンもその勢いは増しており、22歳という若さもあってその市場価値は6000万ユーロ(約94億円)に設定されている。
6000万ユーロ[約94億円]
Getty Images
現時点での市場価値が最も高い日本人選手は久保だ。
2019年からレアル・マドリーに加入すると、スペイン1部であるラ・リーガのマジョルカでプレーしていたこともあり、当時から1000万ユーロ(約15億7000万円)の市場価値を設定されていた久保。その後はレンタル生活が続く中で市場価値が上下することとなったが、2022年夏のソシエダへの完全移籍が転機となる。
チームの攻撃の中心を担うようになった久保は、キャリアハイの成績を残した昨シーズンで市場価値が大きく向上。今シーズンもその勢いは増しており、22歳という若さもあってその市場価値は6000万ユーロ(約94億円)に設定されている。
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