日本人選手の最新市場価値ランキングTOP5!海外で活躍する選手たちの価値が急上昇
2024.01.01 09:00 Mon
◆2位:三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/26歳)
5000万ユーロ[約78億3000万円]
2021年夏に川崎フロンターレからブライトンへと加入した三笘。1年目はベルギーのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズでプレーすると、2022年夏からブライトンでプレーしている。
ブライトンでの1年目の前半はまだ控えという立場だったこともあり、カタールW杯の開幕時点での市場価値は600万ユーロ(約9億3000万円)だった。
そこから、三笘はカタールW杯で「三笘の1mm」を含む活躍を見せると、シーズン後半戦はブライトンの主力に定着。そのドリブルはプレミアリーグでも大きな武器となり、知名度とともに市場価値も右肩上がりに。5000万ユーロ(約78億3000万円)という高値がつけられている。
5000万ユーロ[約78億3000万円]
Getty Images
2021年夏に川崎フロンターレからブライトンへと加入した三笘。1年目はベルギーのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズでプレーすると、2022年夏からブライトンでプレーしている。
ブライトンでの1年目の前半はまだ控えという立場だったこともあり、カタールW杯の開幕時点での市場価値は600万ユーロ(約9億3000万円)だった。
そこから、三笘はカタールW杯で「三笘の1mm」を含む活躍を見せると、シーズン後半戦はブライトンの主力に定着。そのドリブルはプレミアリーグでも大きな武器となり、知名度とともに市場価値も右肩上がりに。5000万ユーロ(約78億3000万円)という高値がつけられている。
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