日本人選手の最新市場価値ランキングTOP5!海外で活躍する選手たちの価値が急上昇
2024.01.01 09:00 Mon
4位:伊藤洋輝(シュツットガルト/24歳)
2200万ユーロ[約34億4000万円]
2021年7月にジュビロ磐田からレンタル移籍でシュツットガルトに加入した伊藤。当初はセカンドチームでプレーする予定だったが、プレシーズンでのパフォーマンスが評価され一気にファーストチームに昇格。1年後の2022年7月には完全移籍に切り替わった。
2023年の夏の移籍市場では、シュツットガルトに対してアヤックスから1500万ユーロ(約23億5000万円)のオファーが届いていたとされるが、クラブはこれに難色。その後、伊藤はシュツットガルトとの契約を2027年まで延長している。
2023年12月からは負傷で離脱した伊藤だったが、そこまでもシュツットガルトの守備の要としてプレーした伊藤の市場価値は、右肩上がりで2200万ユーロ(約34億4000万円)まで上がっている。
なお、シュツットガルトと契約を延長した伊藤には、契約解除条項が存在しているという。その金額は3000万ユーロ(約47億円)とされており、引き続き移籍の可能性が指摘されている。
2200万ユーロ[約34億4000万円]
Getty Images
2021年7月にジュビロ磐田からレンタル移籍でシュツットガルトに加入した伊藤。当初はセカンドチームでプレーする予定だったが、プレシーズンでのパフォーマンスが評価され一気にファーストチームに昇格。1年後の2022年7月には完全移籍に切り替わった。
2023年の夏の移籍市場では、シュツットガルトに対してアヤックスから1500万ユーロ(約23億5000万円)のオファーが届いていたとされるが、クラブはこれに難色。その後、伊藤はシュツットガルトとの契約を2027年まで延長している。
2023年12月からは負傷で離脱した伊藤だったが、そこまでもシュツットガルトの守備の要としてプレーした伊藤の市場価値は、右肩上がりで2200万ユーロ(約34億4000万円)まで上がっている。
なお、シュツットガルトと契約を延長した伊藤には、契約解除条項が存在しているという。その金額は3000万ユーロ(約47億円)とされており、引き続き移籍の可能性が指摘されている。
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