長期離脱中のスミス・ロウは来年1月初旬に復帰へ
2022.11.16 23:58 Wed
アーセナルのイングランド代表MFエミール・スミス・ロウの復帰は来年1月の初旬となる見込みだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が報じている。
そういった中、9月末に同箇所の手術に踏み切り、以降離脱が続いている。
当初の予定では12月中の復帰が見込まれていたが、実戦復帰は来年1月の初旬となる見込みだ。
『イブニング・スタンダード』によると、アーセナルは来月に温暖な気候でのトレーニングと2つの親善試合のためにドバイ遠征を予定。
そして、実戦復帰は来年1月初旬が見込まれており、1月14日に予定されるトッテナムとのノースロンドン・ダービー辺りでの復帰を目指す。
PR
ここ数カ月、そ径部のケガに悩まされていたスミス・ロウは、今季ここまでリーグ戦4試合の出場でプレータイムはわずか47分に限られている。当初の予定では12月中の復帰が見込まれていたが、実戦復帰は来年1月の初旬となる見込みだ。
『イブニング・スタンダード』によると、アーセナルは来月に温暖な気候でのトレーニングと2つの親善試合のためにドバイ遠征を予定。
スミス・ロウはカタール・ワールドカップに出場しない選手たちと共に同遠征に参加するという。ただ、現時点では完全なトレーニング復帰は難しく、キャンプ終盤にチームトレーニング参加を目指しているという。
そして、実戦復帰は来年1月初旬が見込まれており、1月14日に予定されるトッテナムとのノースロンドン・ダービー辺りでの復帰を目指す。
PR
|
関連ニュース