川崎Fでもユーティリティ性を発揮へ! MF山村和也「監督が起用してくれたところで結果を」
2019.01.27 23:48 Sun
川崎フロンターレは27日、2019シーズンの新体制発表会見を行った。
セレッソ大阪から加入したMF山村和也が新体制発表会後、報道陣の囲み取材に応対。複数ポジションをこなせる中、「監督が起用してくれたところで結果を出したい」と意気込んだ。また、背番号「34」についても理由を明かしている。
◆MF山村和也(川崎フロンターレ)
──川崎Fを選んだ理由は
「また新たなチャレンジをしていこうという中で、(川崎Fで)試合に出ることは難しいことだと思いますけど、そこで成長するするために川崎Fを選ばせて頂きました」
──キャンプについて
「ポゼッションをする上で大切なことを学ぶことができているのかなと思います」
──そういうところを吸収していく中で、ご自身どういったところを伸ばしていきたいか
「今までいたチームとは違ったサッカーだと思いますし、それを自分に還元できればプレーの幅がまた広がると思います。吸収しながら、自分の色を出していけるように頑張っていきたいです」
「ポジションは監督が起用してくれたところで結果を出したいという気持ちがあります。攻撃も好きなので、攻撃もしっかりとやれたらと思っています」
──新たなチャレンジをしようと思った理由は
「単純にチームを変えて、いろいろなサッカーに触れることが成長につながると思いますし、連覇しているチームだったので、そこに入って自分がどうやって成長できるかという確認もしたかったです。そういうところでやってみたかったという気持ちも強かったです」
──新体制発表会見で「得点を量産したい」と言っていたが、イメージはあるか
「緊張していて『得点を量産』とか言ってしまったんですけど、得点は取っていくことに越したことはありません。守備や攻撃に絡んでいくところはやっていきたいところなので、ポゼッションだったりゴールに向かっていく形の部分にしっかりと顔を出していきたいです」
──背番号「34」の理由は?
「(今まで)背番号に対してあまりこだわりはなかったですけど、今回は今まで背番号に4がついていて、3チーム目だから34にしました(笑)」
──ここまでの川崎Fの印象は
「川崎Fは独特なリズム感があるのかなと感じました」
「パススピードや落としの部分でも人に対してボールを当てるようなイメージなので、そこの部分で感覚が少し違うので、そういうところに慣れていかなくてはいけないなと思います」
──リーグで連覇しているチームに入る心構えは
「チームが変わるということで新たなチャレンジだと思います。そのチームの色があると思うので、早くチームに馴染んで頑張っていきたいです」
セレッソ大阪から加入したMF山村和也が新体制発表会後、報道陣の囲み取材に応対。複数ポジションをこなせる中、「監督が起用してくれたところで結果を出したい」と意気込んだ。また、背番号「34」についても理由を明かしている。
──川崎Fを選んだ理由は
「また新たなチャレンジをしていこうという中で、(川崎Fで)試合に出ることは難しいことだと思いますけど、そこで成長するするために川崎Fを選ばせて頂きました」
──キャンプについて
「ポゼッションをする上で大切なことを学ぶことができているのかなと思います」
──そういうところを吸収していく中で、ご自身どういったところを伸ばしていきたいか
「今までいたチームとは違ったサッカーだと思いますし、それを自分に還元できればプレーの幅がまた広がると思います。吸収しながら、自分の色を出していけるように頑張っていきたいです」
──ご自身、複数のポジションをこなせるが
「ポジションは監督が起用してくれたところで結果を出したいという気持ちがあります。攻撃も好きなので、攻撃もしっかりとやれたらと思っています」
──新たなチャレンジをしようと思った理由は
「単純にチームを変えて、いろいろなサッカーに触れることが成長につながると思いますし、連覇しているチームだったので、そこに入って自分がどうやって成長できるかという確認もしたかったです。そういうところでやってみたかったという気持ちも強かったです」
──新体制発表会見で「得点を量産したい」と言っていたが、イメージはあるか
「緊張していて『得点を量産』とか言ってしまったんですけど、得点は取っていくことに越したことはありません。守備や攻撃に絡んでいくところはやっていきたいところなので、ポゼッションだったりゴールに向かっていく形の部分にしっかりと顔を出していきたいです」
──背番号「34」の理由は?
「(今まで)背番号に対してあまりこだわりはなかったですけど、今回は今まで背番号に4がついていて、3チーム目だから34にしました(笑)」
──ここまでの川崎Fの印象は
「川崎Fは独特なリズム感があるのかなと感じました」
「パススピードや落としの部分でも人に対してボールを当てるようなイメージなので、そこの部分で感覚が少し違うので、そういうところに慣れていかなくてはいけないなと思います」
──リーグで連覇しているチームに入る心構えは
「チームが変わるということで新たなチャレンジだと思います。そのチームの色があると思うので、早くチームに馴染んで頑張っていきたいです」
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