名古屋が青木亮太と大垣勇樹の契約更新を発表も、青木は全治6カ月の重傷
2019.01.10 15:32 Thu
名古屋グランパスは10日、MF青木亮太(22)とFW大垣勇樹(18)の2019シーズンの契約を更新したことを発表した。同時に、青木のケガについても伝えている。
青木は2014年に名古屋に入団。J2リーグに降格した2017シーズンにリーグ戦26試合に出場し11ゴールを記録。明治安田生命J1リーグに昇格した今季は、リーグ戦では18試合、YBCルヴァンカップでは2試合に出場した。
また、契約更新発表同日に、左膝半月板損傷のケガを負ったことも発表された。昨年12月26日に負傷し、MRI検査の結果、全治には約6カ月要する見込みのようだ。
一方、U-17日本代表経験もある大垣は2018年に興國高校から入団。今季の出場機会はなかった。
両者は名古屋の公式サイトで以下のようにコメントしている。
「今シーズンもグランパスの選手として、早くピッチで皆さんに元気な姿をお見せできるように今は治療に専念します。 今シーズンも応援よろしくお願いします」
◆大垣勇樹
「今シーズンも名古屋グランパスの一員として闘えることを嬉しく思います。試合に出場してチームの勝利に貢献できるよう全力で闘いますので応援よろしくお願いします!」
青木は2014年に名古屋に入団。J2リーグに降格した2017シーズンにリーグ戦26試合に出場し11ゴールを記録。明治安田生命J1リーグに昇格した今季は、リーグ戦では18試合、YBCルヴァンカップでは2試合に出場した。
一方、U-17日本代表経験もある大垣は2018年に興國高校から入団。今季の出場機会はなかった。
両者は名古屋の公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆青木亮太
「今シーズンもグランパスの選手として、早くピッチで皆さんに元気な姿をお見せできるように今は治療に専念します。 今シーズンも応援よろしくお願いします」
◆大垣勇樹
「今シーズンも名古屋グランパスの一員として闘えることを嬉しく思います。試合に出場してチームの勝利に貢献できるよう全力で闘いますので応援よろしくお願いします!」
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