レーティング:チェルシー 1-1 リバプール《プレミアリーグ》
2018.09.30 03:29 Sun
▽プレミアリーグ第7節、チェルシーvsリバプールが29日にスタンフォード・ブリッジで行われ、1-1の引き分けに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
1 ケパ 6.0
一度マネのシュートをビッグセーブする活躍を披露。だが、終了間際に失点…
DF
28 アスピリクエタ 6.0
的確な判断と冷静な対処で右サイドからピンチを作らせなかった
2 リュディガー 6.5
前半にサラーの決定機を阻止するスーパープレー
30 D・ルイス 6.5
ディフェンスリーダーとしてリバプールの攻撃を跳ね返し続けた。後半のフィルミノのシュートを止めたシーンは1点もの
守備ではサラーを相手にしつつも攻撃にも
MF
5 ジョルジーニョ 7.0
中盤のボールさばきはさすがの一言。先制ゴールにも関与した
7 カンテ 6.5
いつもながらの高い守備力で中盤に安定感をもたらした
17 コバチッチ 6.5
もはやチェルシーの欠かせない選手と言っても過言ではない。アシストを記録
(→バークリー -)
FW
22 ウィリアン 5.5
攻撃に緩急を加えたが
(→モーゼス -)
18 ジルー 5.5
前線からのプレスやポストプレーでチームを助けたが、得点に関与できなかった
(→モラタ 5.0)
途中出場も見せ場なく
10 アザール 7.5
EFLカップに続いてリーグ戦でもゴールを記録
監督
サッリ 5.5
試合後は笑顔を見せたが、勝ち切りたかった
▽リバプール採点
13 アリソン 6.0
何度か相手の決定機を阻止。最高額GK対決は見ものだった
DF
66 アーノルド 5.5
アザールの相手を強いられなかなか攻撃参加ができなかった
12 J・ゴメス 6.0
ファン・ダイクとのコンビネーションは悪くなかった
4 ファン・ダイク 6.5
リバプールのディフェンスリーダーは的確な指示とラインコントロールで堅い守備を築いた。失点は避けたかったが…
26 ロバートソン 6.0
主に守備で貢献。攻撃にもアクセントを加えた
MF
7 ミルナー 6.5
リバプール中盤の要はこの男。攻守で際立った存在感を見せ危険な存在となった
(→スタリッジ 7.0)
途中出場から見事な仕事をやってのけた。スーパーゴールで同点に持ち込んだ
5 ワイナルドゥム 5.5
相手にチェックをさせない巧みなポジション取りで攻撃の縁滑油に
14 ヘンダーソン 5.0
攻守において目立った活躍はなかった
(→N・ケイタ -)
FW
11 サラー 6.0
幾度となく決定機を演出するも、若干精度を欠き後半に途中交代
(→シャキリ 5.5)
交代直後の決定機を決めていれば…
9 フィルミノ 6.0
今日の攻撃の中心選手。特にポストプレーは幾度となくチャンスを創出
10 マネ 6.0
個人技で相手をかく乱。攻撃のアクセントに
監督
クロップ 7.0
見事にスタリッジ起用が的中。敵地で勝ち点をもぎ取った
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
アザール(チェルシー)
勝てなかったがリバプール戦2試合連続でゴールを記録。ボールを持った時の迫力はピカイチで、相手を混乱に陥れた。後半の決定機ミスが試合に響いた
チェルシー 1-1 リバプール
【チェルシー】
アザール(前25)
【リバプール】
スタリッジ(後44)
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▽チェルシー採点(C)CWS Brains,LTD.
GK1 ケパ 6.0
一度マネのシュートをビッグセーブする活躍を披露。だが、終了間際に失点…
28 アスピリクエタ 6.0
的確な判断と冷静な対処で右サイドからピンチを作らせなかった
2 リュディガー 6.5
前半にサラーの決定機を阻止するスーパープレー
30 D・ルイス 6.5
ディフェンスリーダーとしてリバプールの攻撃を跳ね返し続けた。後半のフィルミノのシュートを止めたシーンは1点もの
3 マルコス・アロンソ 6.0
守備ではサラーを相手にしつつも攻撃にも
MF
5 ジョルジーニョ 7.0
中盤のボールさばきはさすがの一言。先制ゴールにも関与した
7 カンテ 6.5
いつもながらの高い守備力で中盤に安定感をもたらした
17 コバチッチ 6.5
もはやチェルシーの欠かせない選手と言っても過言ではない。アシストを記録
(→バークリー -)
FW
22 ウィリアン 5.5
攻撃に緩急を加えたが
(→モーゼス -)
18 ジルー 5.5
前線からのプレスやポストプレーでチームを助けたが、得点に関与できなかった
(→モラタ 5.0)
途中出場も見せ場なく
10 アザール 7.5
EFLカップに続いてリーグ戦でもゴールを記録
監督
サッリ 5.5
試合後は笑顔を見せたが、勝ち切りたかった
▽リバプール採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK13 アリソン 6.0
何度か相手の決定機を阻止。最高額GK対決は見ものだった
DF
66 アーノルド 5.5
アザールの相手を強いられなかなか攻撃参加ができなかった
12 J・ゴメス 6.0
ファン・ダイクとのコンビネーションは悪くなかった
4 ファン・ダイク 6.5
リバプールのディフェンスリーダーは的確な指示とラインコントロールで堅い守備を築いた。失点は避けたかったが…
26 ロバートソン 6.0
主に守備で貢献。攻撃にもアクセントを加えた
MF
7 ミルナー 6.5
リバプール中盤の要はこの男。攻守で際立った存在感を見せ危険な存在となった
(→スタリッジ 7.0)
途中出場から見事な仕事をやってのけた。スーパーゴールで同点に持ち込んだ
5 ワイナルドゥム 5.5
相手にチェックをさせない巧みなポジション取りで攻撃の縁滑油に
14 ヘンダーソン 5.0
攻守において目立った活躍はなかった
(→N・ケイタ -)
FW
11 サラー 6.0
幾度となく決定機を演出するも、若干精度を欠き後半に途中交代
(→シャキリ 5.5)
交代直後の決定機を決めていれば…
9 フィルミノ 6.0
今日の攻撃の中心選手。特にポストプレーは幾度となくチャンスを創出
10 マネ 6.0
個人技で相手をかく乱。攻撃のアクセントに
監督
クロップ 7.0
見事にスタリッジ起用が的中。敵地で勝ち点をもぎ取った
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
アザール(チェルシー)
勝てなかったがリバプール戦2試合連続でゴールを記録。ボールを持った時の迫力はピカイチで、相手を混乱に陥れた。後半の決定機ミスが試合に響いた
チェルシー 1-1 リバプール
【チェルシー】
アザール(前25)
【リバプール】
スタリッジ(後44)
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