【超WS選定週間ベストイレブン/J1第13節】FC東京のFK名手が多摩川クラシコで異彩を放つ!
2018.05.07 13:30 Mon
▽明治安田生命J1リーグ第13節の9試合が5日と6日に開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK曽ヶ端準(鹿島アントラーズ/初選出)
▽味方が招いたピンチを身体で阻止。恩師の前で健在ぶりをアピールした。
DF蜂須賀孝治(ベガルタ仙台/初選出)
▽1点目をアシスト。さらに、PKを獲得したほか、3点目も起点に。
DFキム・ミンヒョク(サガン鳥栖/初選出)
▽魅力の空中戦や一対一の場面で存在感。綻びほぼなし。
DFキム・ミンテ(北海道コンサドーレ札幌/初選出)
▽出場停止明けの初戦で堂々プレー。要所で読みの鋭い守備を見せた。
▽精度抜群のFKから2ゴールを演出。キック精度だけでも異彩を放った。
MF深井一希(北海道コンサドーレ札幌/初選出)
▽心臓部を担いつつ、技ありゴール。10戦無敗の立役者に。
MF田口泰士(ジュビロ磐田/3回目)
▽好調維持。攻守に効いたプレーぶりを見せ、中盤からゲームを支配した。
MF永木亮太(鹿島アントラーズ/初選出)
▽PK奪取。FKのキッカーとしてだけでなく、持ち前の守備力も発揮した。
FW永井謙佑(FC東京/2回目)
▽追い回しが相手の攻撃に対する抑止力に。その活躍ぶりは監督もMVPに挙げるほど。
FWパトリック(サンフレッチェ広島/3回目)
▽今節も健在。前線での起点となる動きと決定力で攻撃を形作った。
FW西村拓真(ベガルタ仙台/2回目)
▽勝負を決める2ゴール。さらに、先制点の起点になるなど躍動した。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK曽ヶ端準(鹿島アントラーズ/初選出)
▽味方が招いたピンチを身体で阻止。恩師の前で健在ぶりをアピールした。
▽1点目をアシスト。さらに、PKを獲得したほか、3点目も起点に。
DFキム・ミンヒョク(サガン鳥栖/初選出)
▽魅力の空中戦や一対一の場面で存在感。綻びほぼなし。
DFキム・ミンテ(北海道コンサドーレ札幌/初選出)
▽出場停止明けの初戦で堂々プレー。要所で読みの鋭い守備を見せた。
DF太田宏介(FC東京/初選出)
▽精度抜群のFKから2ゴールを演出。キック精度だけでも異彩を放った。
MF深井一希(北海道コンサドーレ札幌/初選出)
▽心臓部を担いつつ、技ありゴール。10戦無敗の立役者に。
MF田口泰士(ジュビロ磐田/3回目)
▽好調維持。攻守に効いたプレーぶりを見せ、中盤からゲームを支配した。
MF永木亮太(鹿島アントラーズ/初選出)
▽PK奪取。FKのキッカーとしてだけでなく、持ち前の守備力も発揮した。
FW永井謙佑(FC東京/2回目)
▽追い回しが相手の攻撃に対する抑止力に。その活躍ぶりは監督もMVPに挙げるほど。
FWパトリック(サンフレッチェ広島/3回目)
▽今節も健在。前線での起点となる動きと決定力で攻撃を形作った。
FW西村拓真(ベガルタ仙台/2回目)
▽勝負を決める2ゴール。さらに、先制点の起点になるなど躍動した。
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