ユナイテッドがロホと2021年まで契約延長
2018.03.16 23:22 Fri
▽マンチェスター・ユナイテッドは16日、アルゼンチン代表DFマルコス・ロホ(27)と2021年6月30日まで契約を延長したことを発表した。
▽2014年8月にスポルティング・リスボンからユナイテッドに加入した左サイドバック兼センターバックのロホは、これまでユナイテッドで公式戦105試合に出場して2ゴールを記録。しかし、今季は昨年4月に負った左ヒザの前十時じん帯損傷により出遅れ、公式戦の出場は10試合に留まっている。
▽契約延長に至ったロホはユナイテッドの公式サイトで次のように述べている。
「素晴らしいクラブであるユナイテッドと契約延長できてとても嬉しい。加入した際の目標はタイトルを獲る手助けをすることだった。そしてここ数シーズン、僕らはタイトルを獲ることができたね。ピッチに戻るために今は頑張っているところだけど、ファンや監督のサポートがどれだけ自分にとって心強いものだったか。感謝を伝えたいね」
▽2014年8月にスポルティング・リスボンからユナイテッドに加入した左サイドバック兼センターバックのロホは、これまでユナイテッドで公式戦105試合に出場して2ゴールを記録。しかし、今季は昨年4月に負った左ヒザの前十時じん帯損傷により出遅れ、公式戦の出場は10試合に留まっている。
「素晴らしいクラブであるユナイテッドと契約延長できてとても嬉しい。加入した際の目標はタイトルを獲る手助けをすることだった。そしてここ数シーズン、僕らはタイトルを獲ることができたね。ピッチに戻るために今は頑張っているところだけど、ファンや監督のサポートがどれだけ自分にとって心強いものだったか。感謝を伝えたいね」
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