レアル・マドリー、契約延長オペレーションを着々と進める...アセンシオら主力6選手が長期残留へ
2017.08.24 01:17 Thu
レアル・マドリーは、主力6選手との契約延長に向けて動いているようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。
フロレンティーノ・ペレス会長は昨季素晴らしいパフォーマンスを見せたMFイスコ、成長著しいマルコ・アセンシオとの契約延長を考えている。イスコは2022年まで、アセンシオは2023年まで契約を延長する見込みだ。
契約延長に近づいているのは、イスコとアセンシオだけではない。DFラファエル・ヴァラン(2022年まで)、ダニエル・カルバハル(2022年まで)、マルセロ(2022年まで)、FWカリム・ベンゼマ(2021年まで)も長期残留に向けクラブと話し合っているとされ、合意は時間の問題だとみられている。
なお、マドリーはすでにジネディーヌ・ジダン監督と2020年までの契約延長で合意している。指揮官の長期政権に、主力の長期残留。マドリーの未来は明るい、と言えるかもしれない。
提供:goal.com
フロレンティーノ・ペレス会長は昨季素晴らしいパフォーマンスを見せたMFイスコ、成長著しいマルコ・アセンシオとの契約延長を考えている。イスコは2022年まで、アセンシオは2023年まで契約を延長する見込みだ。
契約延長に近づいているのは、イスコとアセンシオだけではない。DFラファエル・ヴァラン(2022年まで)、ダニエル・カルバハル(2022年まで)、マルセロ(2022年まで)、FWカリム・ベンゼマ(2021年まで)も長期残留に向けクラブと話し合っているとされ、合意は時間の問題だとみられている。
なお、マドリーはすでにジネディーヌ・ジダン監督と2020年までの契約延長で合意している。指揮官の長期政権に、主力の長期残留。マドリーの未来は明るい、と言えるかもしれない。
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