シャルケのマイヤーが契約延長を拒否…トッテナム移籍へ前進か?
2017.06.05 13:00 Mon
シャルケに所属するマックス・マイヤーが契約延長オファーにサインしなかった。ドイツ紙『ビルト』が報じている。
21歳のMFマイヤーは昨夏、U-23ドイツ代表としてリオデジャネイロ・オリンピックに出場し、銀メダル獲得に貢献。2016-17シーズンのブンデスリーガでは公式戦39試合に出場し、2ゴール5アシストを記録している。シャルケの若手有望株であるマイヤーだが、2018年6月までとなっているクラブとの契約を延長しなかったようだ。以下のようなコメントを残している。
「契約延長のオファーをもらったが、代理人と僕はサインしないことを決断した。今夏に移籍するかどうかは様子を見てみよう。ヴォルフスブルクへの移籍はオプションに入ってないよ」
トッテナムやバイエルンがマイヤーに興味を持っていることが以前から報じられている。シャルケは今夏マイヤーを手放すことになるのだろうか。動向に注目が集まる。
提供:goal.com
21歳のMFマイヤーは昨夏、U-23ドイツ代表としてリオデジャネイロ・オリンピックに出場し、銀メダル獲得に貢献。2016-17シーズンのブンデスリーガでは公式戦39試合に出場し、2ゴール5アシストを記録している。シャルケの若手有望株であるマイヤーだが、2018年6月までとなっているクラブとの契約を延長しなかったようだ。以下のようなコメントを残している。
「契約延長のオファーをもらったが、代理人と僕はサインしないことを決断した。今夏に移籍するかどうかは様子を見てみよう。ヴォルフスブルクへの移籍はオプションに入ってないよ」
トッテナムやバイエルンがマイヤーに興味を持っていることが以前から報じられている。シャルケは今夏マイヤーを手放すことになるのだろうか。動向に注目が集まる。
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